2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 吹き返すと、16番はピン奥2m弱に乗せて歓声を浴びた。17番でミドルパットをねじ込み、ガッツポーズ。最終18番のパー5は、2打目をグリーンサイドまで運び3打目で2mにつけた。これを決めて、笑顔で初日を
2023/02/25米国女子 渋野日向子「相当耐えました」 不本意なボギーなし「66」 少ない。 グリーンを狙うショットも100点には届かず、ピンのショートサイドに外すことも多かったが、この日はショートゲームに助けられた。左奥にカップが切られた11番(パー4)も、奥に外したが1m弱に寄せて
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 バンカーから右奥のピンへ完璧なセカンドショット。先に90㎝につけていたコリン・モリカワのさらに内側にチャンスメークしてバーディを奪い、最難関11番も6mがきれいな転がりでカップに消えて2連続となった
2023/02/20米国男子 48年ぶりのスピード記録 ラームの勢いが止まらない ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 最終日(19日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) カラーから13m超をパターで流し込んで抜け出した14番(パー3)でも、8Iでベタピンに
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 “学び”があったという。 「去年はほとんどのゴルフ場が初めて回るところだったのでコースマネジメントが不十分なところもあったけど、去年一年間を戦った経験は生きると思う。自分が回っていて、このピンポジ
2023/02/25米国女子 馬場咲希は“目玉”なんと3回 「悔しい気持ちをぶつけたい」 目の“目玉”からはピンを狙えず、バンカー横に出した。「そしたらボール(とフェース)の間に葉っぱが挟まっていて、スピンがかけられなかった」とアプローチを寄せきれず、4オン2パット。「めちゃくちゃショック
2023/03/11PGAツアーオリジナル マット・クーチャーが「ザ・プレーヤーズ」で驚きのクラブセットを披露 757エヴォルーションVII Xフレックス 5番ウッド:テーラーメイド ステルス(18度) シャフト: 藤倉コンポジット スピーダー757エヴォルーションVII Xフレックス ハイブリッド:ピン アンサー
2022/02/22米国男子 アイアンにヘッドカバーをするPGAツアー選手 アーロン・ライの信念 、タイトリストのアイアンセットを買ってもらった。練習を終えると父は必ず、フェースの溝に入った砂をピンで掃除し、ヘッドにベビーオイルを塗って保管した。クラブを大切に扱う習慣はこの頃に芽生え、アイアンにも
2023/04/05マスターズ 松山英樹「元気よく来られて良かった」 コンディション上々でオーガスタへ 状態を「どうなんでしょうね、試合をやってみて」と説明する表情に暗さはない。練習では、決勝ラウンドのピン位置を見据えたかのようなショットでグリーンを狙う場面もあった。「それを目指さないで来ているわけじゃ
2023/04/07マスターズ FWキープ率100% 松山英樹は「苦しい」パッティングでも1アンダー 向かって打ち上げていく、マスターズらしいシチュエーションのセカンド。約150ydを左奥のピン3m強に絡めたアイアンについて、「ミスショットがたまたま寄ったんで良かった」と淡々と振り返る。オーガスタでの
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 持ち越される。 初日イーブンパーから上位に迫りたい午前組でのプレーだったが、1Wショットを右のバンカーに入れた2番(パー5)でレイアップからの3打目がキャリーでグリーンをオーバー。ピンに向かって下る寄せも
2023/04/16米国女子 FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」 のザ・クラブatカールストン・ウッズで行われる。「初めてのコースで楽しみ。難しいピンポジションへも、デッドに狙っていけるアイアンショットができれば」と今季メジャー初戦へ調整を急ぐ。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2023/04/21シェブロン選手権 西村優菜81位発進に「ショックな感じ」 勝みなみも巻き返し必須 迎えたメジャー初戦。納得のいかない初日に西村優菜の顔は曇った。 「頑張れ」と日本語でのエールに笑顔で応えてスタートした10番、1Wショットを右に曲げて2打目は出すだけのボギーが先行した。ピン奥3mの
2023/04/21シェブロン選手権 ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74” パットをカップに蹴られてボギーが先行したが、左奥ピンの狭いサイドを攻め込んだ11番でバウンスバックを決めた。 15番で2個目のバーディを奪ってアンダーパーとした直後、「曲げたところは大幅に曲げて
2010/05/09国内男子 遼も祝福、青木功がホスト大会でエイジシュートを達成! 。前半は1ストローク伸ばすに留まったが、後半に入りショットが次々とピン筋へ。1、3、4、7番とバーディを重ね、最終9番も7メートルを捻じ込みバーディフィニッシュ。後半「31」の猛チャージでエイジシュートを
2010/07/09国内男子 一足先にゴルフ成績の「梅雨明け」宣言!?/チームPRGR 距離はアドバンテージになる。スタートホールから積極的に攻める」。これが谷原の初日前夜の決断だった。 その結果は、フェアウエイの右サイドのファーストカットにボールが止まった。ピンまで130ヤード。ピッ
2010/10/03国内男子 【GDO EYE】兼本貴司「16番で負けていた!」 という。「16番で藤田さんは、ピンを攻めに行って左の崖下に落とすダボでしたが、僕は逃げてパーでしたから。あそこで試合は決まったようなものですね。勝負ってそんなもんでしょ、あんなゴルフじゃ勝てないよね
2013/05/04国内女子 全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立 に4番パー5はカラーから長いパットを決めて連続バーディ。さらに6番、7番パー3、8番パー5とショットがピンに絡み3連続バーディを奪った。 9番はティショットが左サイドのラフに入り、2打目はグリーン手前
2013/05/03国内女子 混戦の幕開け 横峯、原、櫻井の3人が首位タイ発進! 打目をピン5メートル残すがパーパットを決めてピンチを凌いだ。 中盤のピンチも5メートル程度のパットを入れて凌ぐ我慢のゴルフを続けると、最終18番は2.5メートルのバーディパットをしっかりと沈めて4
2013/11/17国内男子 松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」 (パー5)でイーグルフィニッシュ。フェアウェイから残り170ヤードの第2打を8番アイアンでピン右4メートルにつけて大歓声を呼び「17番は訳が分からなくなったけれど、最後(18番)は4メートルくらいのが