2016/11/19ワンアジア オギルビーが首位浮上 スコットは6位に後退 位のジェフ・オギルビー(オーストラリア)が、8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーして通算11アンダーでトップに立った。2014年米ツアー「バラクーダ選手権」以来の優勝を目指す。 2打差、通算9
2015/11/29ワンアジア スピースとスコットは1打届かず マット・ジョーンズが逃げ切りV 、ダブルボギーとトリプルボギーを叩くなど崩れながらも「73」でプレーして通算8アンダーとし、前日までに築いた3打のリードを生かして母国のナショナルオープンを制した。 2位から出た前年覇者のジョーダン・スピース
2013/12/14ワンアジア 山下&上平組が勝利!中国選抜は苦戦 中国選抜とアジアパシフィックの選抜チーム対抗戦が幕を開けた。大会初日は1チーム2名がそれぞれにプレーし好スコアを採用するフォアボールが行われ、アジアパシフィック選抜が4勝1敗1分けと試合をリードした
2014/12/05ワンアジア 丸山大輔&増田伸洋が健闘するも中国選抜がリード ◇ワンアジア◇ドンフェン ニッサンカップ 2日目◇フォイゾンGC(中国) 中国選抜とアジアパシフィック選抜のチーム対抗戦が幕を開けた。大会初日は1チーム2人がそれぞれプレーし好スコアを採用するフォア
2014/12/04ワンアジア 中国VSアジアパシフィックの団体戦 丸山大輔と増田伸洋が出場 、ホームで勝利を飾った。 出場選手は、両チーム12人ずつの計24人。競技フォーマットは、初日と2日目がダブルス戦(初日=フォアボール、2日目=フォアサム)、最終日はシングルスのマッチプレー形式で争われ
2014/05/08ワンアジア 崔虎星、李京勲、S.H.キムが首位に並ぶ 選手、さらに1打差の2アンダー12位タイにはキム・ヒョンソンら10選手がひしめいている。 日本ツアーはオープンウィークとなり、日本でプレーする多くの韓国人プレーヤーも参戦している今大会。戦いは週末に向けて激しさを増しそうだ。
2019/09/08国内シニア マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純 「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー
2019/09/07国内シニア 芹澤信雄がホールインワンで首位発進 イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダー単独首位で初日を終えた。 「よく5アンダーであがれました。優勝争いでも変な緊張感はない。優勝を意識したらスコアが伸びなくなる」と振り返った。 大会
2019/08/29国内シニア 昨季ツアー3勝の鈴木亨ら3人が首位 シニアデビュー戦の塚田好宣は11位 た鈴木亨が7バーディ、1ボギーの「65」でプレー。日下部光隆、室田淳とともに6アンダーで首位発進を決めた。 首位と1打差の2位は、17年大会覇者の米山剛と井戸木鴻樹の2人。4アンダー6位に深堀圭一郎ら
2014/05/01アジアン 川村昌弘&小林正則は出遅れ 首位にピッタヤラット 繰り広げ、欧州、アジアのメンバーがそれぞれ入り乱れる展開でスタートした。 日本から参戦の川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で2アンダー63位タイ、小林正則は4バーディ、3ボギー「71」で1アンダー84位タイ。2日目は予選カットラインを意識してのプレーとなる。
2015/11/20アジアン 谷昭範が2打差の6位に浮上 川村昌弘は10位で決勝へ ◇アジアンツアー◇リゾートワールド・マニラマスターズ 2日目◇マニラサウスウッズG&CC(フィリピン)◇パー72 11位からスタートした谷昭範が5バーディ、ノーボギーにまとめる「67」でプレーし
2015/11/19アジアン 谷昭範、川村昌弘が3打差11位発進 首位はニコラス・ファン プーム・サクサンシン(タイ)、ホン・チェンヤオ(台湾)の2選手が並ぶ。 日本から出場している谷昭範が6バーディ、3ボギーの「69」、川村昌弘が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、ともに首位と3
2015/11/14アジアン 谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち シディクール・ラーマン(バングラディシュ)が第3ラウンドを5バーディ、3ボギーの「69」でプレーし通算2アンダーとして、マレーシアのニコラス・ファンと首位に並んで最終日を迎える。 第2ラウンドを48位で終えた谷
2015/11/07アジアン 谷昭範は予選通過 地元インドのチラフ・クマールが首位浮上 ◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 2日目◇デリーGC(インド)◇パー72 首位と1打差の2位から出たチラフ・クマールが「66」でプレー。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、地元
2014/06/06アジアン 谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占 ・サクサンシン。2打差の3アンダー2位に、チンナラト・ファダンシル、バリト・チョムチャラム、ドンラパッチャイ・ニヨムチョンの3選手が並んだ。 日本勢では谷昭範は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし
2014/11/13アジアン 片岡大育が19位タイで日本勢最高位 塚田好宣は出遅れ 」でプレー。ツアー未勝利の2人が6アンダーで首位に並び立つ好スタートを切った。 5アンダーの3位にマーダン・ママット(シンガポール)。さらに1打差の4位に、ジョティ・ランダワ(インド)、スコット・バーら
2014/10/23アジアン ラヒリがビッグスコアで首位 エルス34位、ヒメネスは出遅れ ◇アジアンツアー◇ベネチアン・マカオオープン 初日◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 ビッグネームを押しのけ、ツアーを代表するプレーヤーが堂々のプレーを見せた。単独首位発進を決めたのは賞金
2015/10/02アジアン ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち プレーし、通算6アンダーで首位に浮上した。 通算5アンダーの2位には、首位から発進したダニー・チア(マレーシア)。通算1アンダー3位には梁津萬(中国)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら5選手が
2015/10/02アジアン ダニー・チアが首位発進 日本勢最上位は谷昭範の30位 、5アンダーで首位発進を決めた。 4アンダーの2位で、1イーグル、3バーディ、1ボギーの「68」でプレーしたインドの24歳ラシド・カーンが続いた。3アンダーの3位には16歳パチャラ・コンワットマイ
2015/11/20国内シニア 小溝高夫が首位 賞金王争いの室田淳4位、崎山武志は66位出遅れ の2人が並ぶ。 逆転賞金王を懸け、今季最終戦となる賞金ランク2位の崎山武志は「76」でプレーして、4オーバーの66位タイと出遅れた。賞金ランク3位の渡辺司は2オーバーの46位に続いた。