2022/06/04アジアン

ビンセントが首位に1打差3位で決勝ラウンドへ 米澤蓮は47位

・インターナショナルシリーズは、19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が通算6アンダーの首位で決勝ラウンドに進んだ。 日本ツアーでもプレーするスコット・ビンセント(ジンバブエ
2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

◇アジアンツアー◇インドネシアマスターズ 2日目(13日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇7361yd(パー72) 3位から出たジョシュ・ヤンガー(オーストラリア)が「65」でプレー
2019/12/13アジアン

片岡大育が4打差16位発進 首位に地元の19歳アマチュアら

・ホーン(南アフリカ)が65でプレーし、7アンダーの首位タイで発進した。 ムン・ドイウ(韓国)とジョシュ・ヤンガー(オーストラリア)が1打差の6アンダーで追う。 6人が出場する日本勢では、片岡大育が「69
2019/11/24アジアン

4人のプレーオフで決着 水野眞惟智は39位

モルプラスートは決勝ラウンドを「67」「65」でプレー。週末に伸ばし、初日から順延を強いられたタフな4日間を制した。 水野眞惟智は通算2アンダーの39位で終えた。
2019/11/22アジアン

雷雲接近でサスペンデッド 水野眞惟智が決勝ラウンドへ

パチャラ・コンワットマイ(タイ)が後半14番を終えて通算10アンダーとし、暫定首位をキープ。7ホールを残すワン・ウェイルン(台湾)が通算9アンダーで続いている。 日本勢は水野眞惟智が「69」でプレーし、通算
2019/10/02アジアン

台湾開催のアジアンツアー 水野眞惟智が出場

)と前年から5万ドルアップした。 前年大会最終日は単独首位から出たブラジル出身のアジウソン・ダ・シルバが「70」でプレー。通算7アンダーで逃げ切ってツアー初勝利を飾った。 2016年大会覇者の呂偉智
2019/08/18アジアン

A.ドットがPO制す 大槻智春24位

◇アジアンツアー◇サラワク選手権 最終日(18日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72) 33歳のアンドリュー・ドット(オーストラリア)が「64」でプレー。通算24アンダー首位で
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

・スンホ(韓国)が「66」でプレーし、6アンダーの暫定首位に立った。 日本勢では、水野眞惟智(しんいち)が2アンダーでホールアウトし、暫定31位につけた。 世界ランク50位位内を目指す今平周吾は15
2018/12/01アジアン

高橋賢は68位に後退 ミゲル・タブエナが首位

の「66」でプレー。通算16アンダーで単独首位に浮上した。2打差2位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)がつけた。 首位からスタートしたジョハネス・ヴィーアマン(米国)は「70」とスコアを伸ばせず
2018/11/29アジアン

米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位

アンダーの2位で続いた。19歳のハマモトはアマチュアとして今年の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」に出場し、48位で終えた。その後、プロ転向した。 日本勢で唯一出場する高橋賢は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダーの21位で初日を終えた。
2022/08/07アジアン

ブラーが逆転でツアー10勝目 「65」で大会3勝目

」でプレー。通算20アンダーで逆転し、2018年「フィジー インターナショナル」以来となるツアー10勝目をあげた。 2016年以来となる大会3勝目に「本当に良いボールを打つことができた。過去2回優勝して
2022/08/05アジアン

マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ

)はこの日「69」でプレーし、通算10アンダー暫定6位につけた。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は第2ラウンドを「76」とスコアを落として、通算12オーバー暫定142位で予選落ちが確実となった。
2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/06/24アジアン

スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位

米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

)、洪健堯(台湾)、ジャスティン・クバン(フィリピン)の3人が8アンダー首位で発進した。 片岡大育が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、アジアンツアー今季2勝で日本ツアー賞金ランク1位のジャズ
2013/04/30アジアン

全英王者E.エルス、D.クラークが参戦

中心に活躍するタレントがエントリーしている。 「全英オープン」の直近2大会の歴代王者であるアーニー・エルス(南アフリカ)、ダレン・クラーク(北アイルランド)は今季も世界をまたにかけてプレー。95年の