2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2018/10/13日本オープン 稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位 。 単独首位から出たアマチュアの桂川有人(日大2年)は、後半11番のパー4で8打をたたくなど「78」と落とし、通算1アンダーの29位に後退した。 昨年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は46位から「67
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 、チェ・ホソン(韓国)の4人が続く。 11位から出たアダム・スコット(オーストラリア)は「75」と落とし、通算イーブンパーの39位に後退。44位スタートの石川遼、アマチュアで前年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの46位で決勝ラウンドへ進んだ。
2018/09/10日本オープン アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場 (代々木高3年)、昨年2位でローアマチュアに輝いた金谷拓実(東北福祉大2年)も出場予定となっている。 米ツアーを主戦場とする松山英樹と小平智にも出場資格はあるものの、同週に米ツアー「CIMBクラシック」が
2021/11/28国内男子 堀川未来夢が完全優勝でツアー2勝目 リベンジを果たした。 6打差を追って11位からスタートした宮里優作がボギーなしの9バーディ「63」をマークし、今平周吾と並び2打差の2位に食い込んだ。 ともに3打差2位から出た金谷拓実は香妻陣一朗、塚田陽亮
2024/05/06世界ランキング 蝉川泰果が17ランク上昇で137位 松山英樹15位/男子世界ランキング ザンダー・シャウフェレ、5位ジョン・ラーム(スペイン)ら上位勢に変動はなし。 日本勢最高位の松山英樹は15位のまま。中島啓太が76位(1ランクダウン)、久常、星野陸也94位(5ランクダウン)、金谷拓実105
2024/04/23世界ランキング 2週連続Vのシェフラーが1位独走 松山英樹は15位/男子世界ランク では松山英樹が変わらず15位で日本勢トップ。2番手に77位中島啓太、次いで89位久常涼、90位星野陸也、106位金谷拓実となっている。
2022/08/18国内男子 自称“中堅”の小袋秀人が4位発進「波に乗ればとことん行ける」 金谷拓実は24歳、2位には23歳の清水大成と39歳の上井邦裕。4月で31歳になり自らを「中堅」と位置付ける小袋は「男子のレベルが上がってきている。打ち勝つには(自分の)レベルを上げることを考えますが
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/29アマ・その他 日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ は松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)と4勝を挙げている。日本勢5勝となれば、4勝で並ぶ中国を抜いて最多となる。 通算11アンダー2位にはジン・ボー(中国)とソン
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク HANDAオーストラリアオープン」で24位だった金谷拓実は1ランク後退の152位。ツアールーキーの久常涼は196位。優勝したアドリアン・メロンク(ポーランド)は4つ上げて52位になった。 バハマでのツアー外
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク 。 日本勢は、松山英樹が前週から変動なく22位。欧州ツアーで4位に入った比嘉一貴は3ランクアップの72位。以下、星野陸也123位(1ランクダウン)、金谷拓実126位(1ランクダウン)、稲森佑貴134位
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ タイランド」でツアー4勝目を遂げたウェイド・オームスビー(オーストラリア)は、126ランクアップの320位に入った。 松山以下の日本勢は比嘉一貴79位(5ランクダウン)、金谷拓実
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 アンダーまでスコアを伸ばし、下部ツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った。 杉原は東北福祉大卒の23歳で、金谷拓実の1学年後輩にあたる。2019年10月に同ツアー史上3人目となるアマチュア優勝を果たしてから約3年半
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ ベトナム」で4位だった金谷拓実は140位から142位とランクを下げた。 ベトナムで優勝したキーラン・ビンセント(ジンバブエ)は923位から430位にジャンプアップした。
2024/06/03世界ランキング 米下部ツアー初優勝の大西魁斗は261ランクアップ 松山英樹15位/男子世界ランク )、金谷拓実が119位(2ランクダウン)で続いた。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2位のザンダー・シャウフェレ、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含む上位7人までに変動はなし
2024/06/04全米オープン 小平、久常、大西は全米OP予選会突破ならず W.シンプソンらが出場権 、河本力、清水大成が日本での最終予選会、金谷拓実がテキサス州の会場で出場権を獲得した。松山英樹は2020年~24年マスターズ優勝者のカテゴリーなどで出場権を有している。 【訂正】当初、アダム・スコット