2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石

ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木亨が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/06/07国内シニア

前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場

母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/11/22国内シニア

国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場

制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2017/09/06米国シニア

トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと

・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/05/15国内シニア

崎山武志が最終ホールのイーグルで逆転優勝

「70」でプレーし、通算7アンダーで逆転優勝を飾った。最終組の崎山は1打ビハインドの最終ホールでイーグルを奪った。 2位には通算6アンダーで尾崎直道、ツアーデビュー戦のプラヤド・マークセン(タイ)が
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2012/10/05ギアニュース

マルマンが「ザ・ロイヤルトロフィー」の公式スポンサーに

、世界中のゴルフシーンの発展に挙するべく、この取り組みを決定したとのこと。 「ザ・ロイヤルトロフィー」は、2006年から毎年1月にタイで開催されていたが、第6回目となる今回はブルネイ・ダルサラーム国へ移動。日本からは尾崎直道がキャプテンとして、石川遼が選手として出場する予定だ。
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2015/07/29国内シニア

“還暦”室田淳がシニアツアー連勝を狙う

60歳の誕生日を迎えた。還暦になってますます意気軒昂で、シニアツアー2連勝を狙う。 今季1勝を挙げている崎山武志のほか、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘らが出場する。
2011/08/13GDOEYE

プレジデンツカップ代表入りへの争い

将司、尾崎直道、丸山茂樹が選抜入り。そして前回の2009年大会では石川遼が史上最年少で名を連ねた。 その前回大会ではアウエー・米国での戦いに敗れた世界選抜。今年はホームのオーストラリア・メルボルンで開催…
2014/05/02ギアニュース

ハイブリッド部門でアダムスゴルフ使用率1位

別で使用率No.1(ダレルサーベイ調べ)を獲得した。 同大会では、尾崎将司、青木功、尾崎直道などの28名の選手がアダムスゴルフのハイブリッドクラブを使用。同社によれば、 「使用された合計42本のうち…
2002/07/07国内男子

最終日に7ストローク伸ばした!佐藤信人が通算20アンダーでぶっちぎり優勝

叩き、その後はチャンスらしいチャンスも作れず、バーディを奪ったのは11番だけ。スコアを伸ばせず4位で終了。 谷口と同じ4位には、先週2位に入り全英行きを決めた宮里聖志、4日間でボギーを4つしか叩かなかった片山晋呉、ロングパターに変えて調子が上がってきた尾崎直道が並んだ。
2012/08/18国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック2日目

・・・。これだけギャラリーが盛り上げてくれて、選手もやる気になる試合はそうそうないので、一生懸命やりたいという気持ちになるのだけど、刀のさやが逆さで収まらない感じというか・・・」 ■尾崎直道 通算7アンダー4
2013/05/12レジェンド

ザ・レジェンド・チャリティプロアマ 最終成績

【プロの部】 順位/スコア/選手名 優勝/-12/池田勇太 2T/-11/尾崎直道、渡辺司 4T/-10/室田淳、中嶋常幸 6T/-8/近藤共弘、松村道央 8T/-7/宮本勝昌、久保谷健一、松山英樹