2013/05/21全米シニアプロ選手権 米シニアメジャー初戦が今週開幕 室田、尾崎直ら4選手が参戦 (ドイツ)、ツアールーキーで今季1勝を挙げているロッコ・メディエイト、そのほかフレッド・カプルスら強豪が出揃う。 日本からは井戸木鴻樹、室田淳、尾崎直道、高見和宏の4選手が出場予定。国内シニアツアーは
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 1991 尾崎直道 1990 マイク・リード 1989 青木功 1988 ラリー・マイズ 1987 デビッド・イシイ 1986 スコット・ホーク 1985 ヒューバート・グリーン 1984 サンディ・ライル 1983 ベルンハルト・ランガー 1982 スコット・ホーク 1981 リー・トレビノ
2010/04/16国内男子 遼、開幕戦での予選落ちが決定的に 、もがきながらのプレーはしないようにしたいです」と、次週の「つるやオープン」に向けて気持ちを切り替えていた。なお、前年度の賞金王が翌年の開幕戦で予選落ちを喫したのは、近年では1991年の尾崎直道、2007年の谷口徹がいる。
2019/09/11国内シニア 丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う た白潟英純。6バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位に立った。 6アンダーの2位に、プラヤド・マークセン(タイ)と齋藤義勝。5アンダーの4位に伊澤利光。3アンダーの5位に尾崎直道
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/14国内シニア シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは 、井戸木鴻樹、川岸良兼、尾崎直道らツアーの主役たちがエントリー。いずれもシニア2戦目となる50歳の五十嵐雄二、立山光広らルーキーたちも参戦する。
2018/04/18国内シニア 沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/06/07国内シニア 前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場 母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ タイに呂文徳(台湾)、加瀬秀樹、白浜育男の3人。3週連続優勝がかかる米山剛が1オーバー30位タイから5つスコアを伸ばし、通算4アンダーで尾崎直道と同じ8位タイに浮上した。
2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石 ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木亨が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2017/10/13国内シニア 賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場 1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2016/05/15国内シニア 崎山武志が最終ホールのイーグルで逆転優勝 「70」でプレーし、通算7アンダーで逆転優勝を飾った。最終組の崎山は1打ビハインドの最終ホールでイーグルを奪った。 2位には通算6アンダーで尾崎直道、ツアーデビュー戦のプラヤド・マークセン(タイ)が
2016/05/14国内シニア 溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2016/08/19国内シニア 奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ ・ミノザ(フィリピン)。5アンダーで首位に並ぶ上々の滑り出しを見せた。 4アンダーの3位に、尾崎直道、白浜育男、中西信正の3人。3アンダーの6位に、加瀬秀樹、水巻善典、飯合筆ら8人が続いた。 前年優勝
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2017/09/06米国シニア トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと ・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2017/07/07国内シニア 溝口英二が「63」で首位発進 3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2016/06/10国内シニア 2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦 並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2015/07/29国内シニア “還暦”室田淳がシニアツアー連勝を狙う 60歳の誕生日を迎えた。還暦になってますます意気軒昂で、シニアツアー2連勝を狙う。 今季1勝を挙げている崎山武志のほか、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘らが出場する。