2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

運んで花道へ。残り23ydのアプローチは、転がしたらうまく入ってくれた。1日かけてグリーンのタッチが合ってきた。あしたはこの難しいコースを攻略したい」
2015/06/05国内女子

1打差2位発進の表純子 夫婦ゲンカは温泉で仲直り

2位でスタートした。 「ショットは上出来」と、1ピンに寄せるチャンスメイクとした1番、2番、4番では、惜しくも逃したが、5番で約9mを入れてバーディを先行。「読み過ぎから、強めに浅く」変えたタッチ
2009/05/01国内女子

地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く

ており、この日も6バーディ1ボギーの「67」。「パットのタッチも合ってきたし、焦らずしっかりやっていきたい」と、苦手の2日目に向け気合を見せた。 さらに1打差の通算4アンダー、3位タイグループには
2004/10/10国内男子

最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した

。細川がティショットをミスするも互いに2オンに成功し、グリーン上での争いとなった。今井は長い距離のパットを絶妙なタッチで寄せてパーをセーブする。これに対し細川はファーストパットを大きくショートしてしまう
2012/11/22さくらにおまかせ

首位発進のさくら「勝ちたい気持ちは、一番強い」

、グリーン上で苦しむ選手が続出する中、「タッチが合っていた」とパットが冴え渡る。前半のアウトはパットでピンチをしのぎ、逆に4バーディを奪った後半はパットが攻勢の要となった。 3番では20mのロング
2012/08/29石川遼に迫る

遼、相性抜群の富士桜での戦いを前に闘志

。それでも例年通りスピードは出ており、今年の天候は、週末にかけても恵まれそうな予報。より一層の繊細なタッチが求められそうだ。前週から新たなパッティングスタイルを構築している最中と言うこともあり「パットが上手い
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

に優勝争いするためには十分すぎる良いスタート」と納得の表情を浮かべた。 「パッティングのタッチなんかを考えると(自己採点で)100点には程遠い」と言う。だが、この日のドライビングディスタンスでは平均
2011/10/15石川遼に迫る

遼、パットに苦しみ27位で最終日へ

まったく決められなかった。すごく悔しい」。3日間を通して、石川の想像以上に厳しい傾斜地にカップが切られおり「タッチやラインが合わないうちに、(頭の中が)整理できていなかった」とうつむいた。 首位の佐藤信人と
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

修正した上で、自分に最適なパターさえ見つかれば、タッチがグッと向上すること請け合いです。 レッスン後の変化を検証 ショットの問題は、長年の癖があるほど、それを克服してさらに、安定して良い状態をキープする