2013/04/08ギアニュース

戦車のような安定感、タンクパター

重いので、どんな悪路でも安定した走行をし、ターゲットを狙い撃つ"戦車"のような安定感があることから、このネーミングになったという。 『タンクパター』の特徴は、ヘッド、シャフトを重くしたことに加え…
2013/04/22ギアニュース

『パワトル7』のレディスはオシャレな赤

する新設計「ウェイト一体型スタビライザー」、「エラスターシャフト」など7つの機能を搭載していること。 同製品のキーカラーは鮮やかで印象的なレッドを採用。シャフトとヘッドカバーはビビットレッドのドット柄を
2013/04/22ギアニュース

素材にこだわったラムキンの新グリップが登場!

。同社の石井部長は新製品のカラーリングについて次のようにコメント。 「スチールシャフトとの相性を考えた時、一般的には黒や白のグリップがしっくりくるようなイメージがあると思いますが、このたび発売する…
2009/08/20ギアニュース

遼君モデルに軽量『フェザーライト』

、従来品に比べて計20g(ヘッド8g、シャフト8g、グリップ4g)の軽量化に成功した。軽比重チタンの「Ti-8Al」を採用したため、ヘッド重量は186g。価格は8万1900円。 商品投入には同社商品の…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

モデルと比較して、高初速エリアを拡大させたほか、標準装着の「スムースキック」シャフトをさらに進化。ダイワ独自の技術で、素材内に含まれるレジン(樹脂)を極限まで減らし、カーボン繊維本来の弾性をいかした超…
2009/10/22ギアニュース

ヒットモデル『ハイボールパワー』第2弾デビュー!

では超軽量カーボンシャフトの装着など、前作を上回るデザインも追加している。 価格は、『SEモデル』(#4,5,6,7,8,9,PW,ACの8本)単品発売(フルチョイスシステム)が各1本 5880円…
2009/02/03ギアニュース

賞金女王のキャディバッグ

口が大きく開くので出し入れが楽でたっぷり収納可能、〇デジボトム:ソフトな樹脂素材により、バッグを立てた時の安定感を向上。また、カート積載時の安定性回転防止性にも優れている、〇シャフトガードパッド:扱い…
2010/01/08ギアニュース

ダイヤカットの『D-MAX PYRAドライバー』

ドライバー専用『ELASTER』シャフト シャフト内部にゴム素材スピードラバーを複合することで、ゴム弾性をしなりのエネルギーへ変換する。 ■スペック クラブ長さ:45・5インチ ロフト角:9、10・5度 バランス:S/D1、SR/D0・5、R/D0 問い合わせはキャスコへ、0120-371-562
2010/01/22ギアニュース

ミズノ「JPX ADシリーズ」計測試打会

シリーズ」は飛距離を重視した設計になっているのが特徴で、ドライバーは46.5インチの長尺仕様、アイアンも従来モデルより1インチ長いシャフトが装着されている。同シリーズの開発企画を担当した石井隆史氏…
2010/01/06ギアニュース

やさしいだけじゃ物足りない!『V-430』登場

・プロが安心して構えることのできるストレートフェースを採用している。 ■ソールに装着されたアルミボルト フェースの開閉と重心をシャフト軸線近くに設定するため、ソール中央部にアルミボルトを装着。重心深度…
2010/01/04ギアニュース

上級者の打点に注目した『GN502ツアー440』

を移動するかということが、上級者のインパクトには重要で、そのフェーススピードに着目したという点は特筆に値する。 さらに重心距離は従来モデルより短く設定し、しなり戻りの早いオリジナルシャフトの装着で…
2009/02/24ギアニュース

女性のためのスリクソン

6250円、ユーティリティ(U7、U8、3月29日発売)が1本2万3100円、カーボンシャフトのアイアン5本セット(#7~9、PW、SW)が7万6125円、アイアン単品(#5、6、AW)が1万5225…
2011/03/16ギアニュース

藤倉ゴム、小高工場に避難勧告

東北地方太平洋沖地震で被災した福島第1原子力発電所から11㎞に位置する藤倉ゴム工業小高工場(シャフト生産)は現在、避難区域に指定され、自衛隊の管理下に置かれている。昨年11月に稼動した最新鋭の工場だ…
2012/02/14ギアニュース

シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン

減らし総重量は273グラム(R)。レディスクラブ並にすることで、シニアでも振り切ることができる。また、シャフトの中間部分の剛性を高めることで速いヘッドスピードにも対応している。 発表会当日は練習場で…
2012/03/07ギアニュース

マスダから非力ゴルファーも飛ばせる『VP-6』

可能にしています」(主宰・増田雄二) また、飛距離追求のためシャフトの挙動を重要視し、シャフトも独自開発。アベレージゴルファーでも、強く振りぬける軽量の『MAGMAX EZ‐12』(8万6100円
2010/10/22ギアニュース

グローブライドが「オノフ」新製品を発表

エリア、5段階で厚さを変えて、スイートエリアを広げている。また、シャフト「スムースキック」もヘッドのタイプによって特徴が異なり、「type-D」(赤)は、中から先がよく走り、つかまった弾道が打ちやすい…
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

、エネルギーロスが生じていた。このエネルギーロスを解消するためロフト角を7度という「非常識」ともいえる角度に設定。 重心深さを24.5mmと深くしたことで、遠心力によるシャフト先端部のしなりを大きくし…