2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アンソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

に単独首位から出たアンソンジュ(韓国)。「72」にとどまりスタート時にあった3打のリードを守り切れず、大会連覇とツアー通算29勝目はならなかった。 通算1アンダーの3位に、「68」で10位から浮上し
2017/10/01日本女子オープン

畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々

(2004年サントリーレディス)を更新 ■大会連覇&2週連続優勝同時達成 メジャーで飾るのは史上初。それ以外ではアンソンジュが(2013年ニトリレディス)で達成 ■日本女子オープン連覇 最年少記録 18歳
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアンソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

差に詰め寄られながらも、通算11アンダーで3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。プロ7年目の25歳がツアー初タイトルを手にし、最終18番グリーンで涙した。 1打差の通算10アンダー2位にアンソンジュ
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアンソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

9アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算7アンダーの5位にアンソンジュ(韓国)が続いた。 逆転女王には優勝が最低条件だったキム・ハヌル(韓国)は、通算6アンダーの6位で終えた。
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

た6人ずつの計18人が出場。今平周吾、アンソンジュ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)と3人の賞金タイトルホルダーがそろったほか、選手会長を務める石川遼が7年ぶりに対抗戦に加わる。小祝さくら、稲森
2018/04/05国内女子

イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」

向いた。 前日4日は今季すでに2勝をあげているアンソンジュ(韓国)と練習ラウンドを行い、スイングへのアドバイスを受けた。「つま先体重にすると地面と体が近い感じになってしまうので、いいバランスでできるようにしたい」。拠点をおく“準地元”の兵庫から復活のきっかけをつかみたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/03/06国内女子

畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」

。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアンソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

3600万円を加算した。賞金総額を約1億2400万円とし、鈴木愛を抜いてランキングトップに躍り出た。 通算7アンダー2位にジョン・ジェウンとアンソンジュの韓国勢。日本人トップの通算5アンダー4位で