2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 挙げた。 前週「センチュリー21レディス」で初優勝を飾った稲見萌寧は大里桃子、アン・ソンジュ(韓国)と同組でプレー。直近2試合でトップ10入りをしたイ・ボミ(韓国)が「ニッポンハムレディス」以来、3週
2019/09/01国内女子 渋野日向子 ツアー最長に並ぶ 連続オーバーパーなしラウンド「28」 から続く、国内大会での連続オーバーパーなしのラウンドを「28」と伸ばし、アン・ソンジュ(韓国)が2013年にマークしたツアー最長記録に並んだ。 アウトから出て4番(パー3)でボギーを先行させたが、6番
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 に単独首位から出たアン・ソンジュ(韓国)。「72」にとどまりスタート時にあった3打のリードを守り切れず、大会連覇とツアー通算29勝目はならなかった。 通算1アンダーの3位に、「68」で10位から浮上し
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々 (2004年サントリーレディス)を更新 ■大会連覇&2週連続優勝同時達成 メジャーで飾るのは史上初。それ以外ではアン・ソンジュが(2013年ニトリレディス)で達成 ■日本女子オープン連覇 最年少記録 18歳
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V 差に詰め寄られながらも、通算11アンダーで3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。プロ7年目の25歳がツアー初タイトルを手にし、最終18番グリーンで涙した。 1打差の通算10アンダー2位にアン・ソンジュ
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/07/21国内女子 成田美寿々とイ・ナリが首位発進 3位タイに全米帰りの葭葉ルミ 。今季初勝利が待たれるイ・ボミ(韓国)は2アンダー15位タイ。大会3連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)は1アンダー22位タイで2日目を迎える。
2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 整えた。 今季1勝のアン・ソンジュ(韓国)は若林と同じくヨネックス契約のホステスプロとして参戦。さらにヨネックス契約で海外メジャー1勝(2014年/ザ・エビアン選手権)のキム・ヒョージュ(韓国)が、推薦
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり 9アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算7アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 逆転女王には優勝が最低条件だったキム・ハヌル(韓国)は、通算6アンダーの6位で終えた。
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 「LPGAの50年という歴史の中で会員になったのでドキドキしている。会員になっての1勝を早くしたい」。昨年大会はアン・ソンジュ(韓国)とのプレーオフで競り負けているだけにリベンジに燃えた。(静岡県裾野市/玉木充)
2019/03/07国内女子 2019年国内女子ツアーが開幕 畑岡奈紗は序盤をパープレー 昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)、ツアー1勝で地元沖縄の新垣比菜とアウト1番からの最終組でスタート。3ホールを終えて、イーブンパーとしている。
2018/12/08国内男子 3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場 た6人ずつの計18人が出場。今平周吾、アン・ソンジュ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)と3人の賞金タイトルホルダーがそろったほか、選手会長を務める石川遼が7年ぶりに対抗戦に加わる。小祝さくら、稲森
2018/04/05国内女子 イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」 向いた。 前日4日は今季すでに2勝をあげているアン・ソンジュ(韓国)と練習ラウンドを行い、スイングへのアドバイスを受けた。「つま先体重にすると地面と体が近い感じになってしまうので、いいバランスでできるようにしたい」。拠点をおく“準地元”の兵庫から復活のきっかけをつかみたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/03/06国内女子 畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」 。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアン・ソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 、賞金総額は6000万円(優勝賞金1080万円)。賞金ランクトップの鈴木愛、前週「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季4勝目をあげた同2位のアン・ソンジュ(韓国)は欠場する。 O.サタヤは単独17位
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに 3600万円を加算した。賞金総額を約1億2400万円とし、鈴木愛を抜いてランキングトップに躍り出た。 通算7アンダー2位にジョン・ジェウンとアン・ソンジュの韓国勢。日本人トップの通算5アンダー4位で