2023/08/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.172 スイス編

プレーできて良かった。 なにせ、その少し前の試合が天気の悪かったイングランドやデンマークだったこともあり、米国はホントに暖かくて最高だ…と感じたものです。フェアウェイも硬く、打ったボールがどんどん
2023/06/09PGAツアーオリジナル

ピンが中心 コーリー・コナーズの使用ギア

感が格段に向上したと述べている。 現在、コナーズはフェアウェイのエッジからの平均距離で4位(約6.4m)につけており、ストロークゲインド:オフ・ザ・ティで22位にランクインしている。 また、コナーズ
2023/06/21米国男子

松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し”

日、松山は「75」を打ったが、正直ドライバーに関しては4日間で一番いい球を打っていたように思う。質のいいドローボールでフェアウェイをとらえていたが、問題はそれが4日間続かないこと。「67」を出した3日
2023/06/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.169 スウェーデン編

スピンが入って止まるように考えられています。ただ今回のコースはフェアウェイを横切るクリークが配置されているホールもあって、同じように手前にレイアップするとなると男子の方がちょっと有利かな…と思ってもい
2023/05/21全米プロゴルフ選手権

史上初のトップ10入りも 46歳クラブプロの指導哲学とは?

たクラブプロはいないが、狙うのは新記録にとどまらない。「私はロージーが大好きだ。でも彼らと戦えるとも思っている。あした、フェアウェイに打ち続けられれば、3アンダー、4アンダーも出せると思うんだよ」とプライドをのぞかせた。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)
2023/05/20全米プロゴルフ選手権

日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲

、グリーン左のフェアウェイからショートサイドのピンを狙い過ぎることなく、2パットでボギーを拾った。パーセーブの17番は完ぺきな当たりだった1Wが右サイドの木に弾かれて左ラフに到達する不運。残り230yd
2023/05/11旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.167 ベルギー編

、分かりにくいホールもいくつかあって「どこがフェアウェイのセンターなんだろう…」と惑わされること、2打目地点に行ってみたら「ナイスショットだったのにラフに入っていた…」ということが多くあります。事前のコースチェック、経験がモノを言うゴルフ場のひとつでもあるのです。