2003/12/26国内男子

米国ツアーで活躍中の田中秀道が結婚!!

通算10勝を挙げ、2002年から米国男子ツアーに参戦。今季はトップ10入り4回を果たし、優勝争いに絡む活躍。賞金ランキングも昨年92位から今年69位に上げ、来季のシード権を確保した。
2006/04/20米国男子

A.バデリーを支える名コンビとは?

・プラマーとニュージャージーに住むマイク・ベネットは、ともに30代後半のティーチングプロ。お互い苦労つづきだったミニツアー時代に知り合って意気投合し、ティーチングチームを結成した。二人はPGAツアーのディーン・ウィルソンやスティーブ・エルキントン、トミー・アーマーなどを教え、徐々にその名を広めている。
2004/10/14欧州男子

エルス、コミッショナーの「拘束」発言にキレた!

今週の「HSBCワールドマッチプレーチャンピオンシップ」で大会史上初となる6度目の優勝に挑むアーニー・エルスだが、試合前に別のバトルが始まってしまった。相手は米国男子ツアーのコミッショナー、ティム
2004/03/10米国男子

ジョニー・ミラー「C.パリー侮辱」で謝罪

しまったことはすぐに自覚しました。クレイグ・パリーのスウィングは彼にはとても合っています。ただ、自分がホーガンのモダン・ファンダメンタルスで学んだものとあまりに違ったのです』 PGAツアーはクレイグ・パリーの不満に対し、放送を担当したNBCにも深刻に受け止めさせるとしている。
2003/11/28アマ・その他

「ネッドバンク」は優勝賞金2位!!

)=マスターズ、全米オープン、全米プロ選手権、PGAツアー選手権 ちなみに日本ツアーの最高優勝賞金はダンロップフェニックスの4000万円 ※(1ドル=110円として換算)
2003/12/08米国シニア

チャンピオンズツアー「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」発表

「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)」を獲得。そして素晴らしい復活劇を達成した選手に贈られる、「カムバック・オブ・ザ・イヤー」はダン・プーリーが受賞した。 注目のPGAツアー「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」は明日、投票結果が発表される。
2003/10/25米国女子

朴セリが58年ぶりの快挙!男子大会で予選突破!!

、ローラ・デービース、ミッシェル・ウィの女子選手4人が男子ツアーに挑戦したが、いずれも決勝ラウンド進出は叶わなかった。快挙を達成した朴は「次の目標はトップ10入り」と、さらに上を目指し、米国PGAツアーから招待されたら、迷わず参加させてもらうと語った。
2007/08/03米国男子

ジム・フューリック、WGCケガで欠場!全米プロも?

先週の「カナディアンオープン」を見事連覇し、現在PGAツアーで最も安定した力を発揮しているジム・フューリック。今週の「WGCブリヂストン」では優勝候補の一人に上がっていたが、練習中に背中上部を痛め2
2006/07/12米国男子

ミッシェル・ウィが男子ツアーに挑戦!最新情報

ミッシェル・ウィは、先週行われた「HSBC ワールド女子マッチプレー選手権」に出場し、土曜日の準々決勝でブリタリー・リンシコムと対戦し敗退。その後すぐ両親と共に、今週行われる米国男子ツアー「ジョン
2002/04/24米国男子

スコット・ホーク「連覇」へのチャンスに暗雲

昨年のPGA「グレーター・グリーンズボロ」のチャンピオン、スコット・ホークの「連覇」への挑戦が始まる前から暗礁に乗り上げている。46歳のスコット・ホークは15ヶ月前に受けた眼のレーザー手術が万全で
2003/01/16米国男子

タイガー・ウッズ最新情報

・ノルデグリンさんにゴルフを教えている微笑ましい様子も見られている。まだリハビリ中のタイガーだが、今後のスケジュール少しずつ発表している。ひとつ確実になったのは5月の欧州PGAツアー「欧州プレーヤーズ選手権
2003/01/22米国男子

タイトリストが語るエルスのニュークラブ

今年も米国フロリダで行われるPGAマーチャンダイスショー。しかしエルスで脚光を浴びるタイトリスト社は出展しない。その代わりフロリダでセールスミーティングを開催したので、その場で、エルスが2勝をあげた
2002/05/15米国男子

「メジャー・チャンピオンズ・ツアー」実現不可能に

なっていた「参戦選手」の獲得に際し、最低20名の署名が必要とされていたが、選手たちの同意を得られなかった。ジャストロウ氏は現在、PGAツアーに、本戦とは重ならない「月曜日・火曜日」での大会開催の交渉を考えているというが、まだ具体的な交渉には入っていないとのことだ。
2002/05/24米国男子

ファルドは「全米プロ」へ、セベは一時休業

「ボルボPGA選手権」の過去チャンピオンで、今週も参戦しているニック・ファルドに嬉しいニュース。過去21回連続出場している「全米プロ選手権」への招待状を受け取り、今年も参戦できることが決まった。一方