2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

、初日を5バーディ、1ボギーの4アンダー「67」でプレー。3試合連続トップ5の勢いをそのままに、首位と5打差の8位タイと上々のスタートを切った。 前週「ANAオープン」ではプレーオフで惜敗したが、「次の
2017/09/10米国シニア

じん帯断裂から復活 モンティが日本で今季初V

・モンゴメリー(スコットランド)は1.5mのバーディパットを慎重に沈めてトップに抜け出すと、満面の笑みを浮かべた。6バーディ、1ボギーの「67」。2位に1打差をつける通算14アンダーで今季初優勝、ツアー通算5
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

だった。今季は出場6戦でトップ10が3度と、上々の仕上がり。「今年はここまでパー5で(バーディを)獲って良い成績が出ている」。持ち前の飛距離を生かした戦略で「今週も狙っていく」と宣言した。 ショット
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

。 初日を首位で終えた勝みなみは3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー。「68」と初日の出遅れを取り戻した有村智恵、今年のプロテストトップ合格の松田鈴英らと18位で並ん
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

。右左にいってはダメ」と2日間を振り返った。今季は12試合に出場し、7度のトップ10と好調を維持してきただけに、うれしい今季初Vとなった。 通算8アンダー2位に盧建順(台湾)。女子ツアーで活躍する川岸
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位

も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

【速報】鈴木愛と渋野日向子はボギーが先行

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(29日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6535yd(パー72) 賞金ランキングトップで最終戦を迎えた鈴木愛は午前10時20分にスタートし
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

後退した。 2週ぶりに参戦した同ランク3位の鈴木愛はイーブンパー37位。北海道出身の菊地絵理香は1アンダー27位、小祝さくらと藤田光里は2オーバー52位で予選を通過した。 賞金ランクトップの申ジエは、第
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位