2019/06/19国内女子 鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す 、前週第3ラウンド途中で右手指痛により棄権したが、今大会はエントリー。直近3戦をトップ3と好調をキープする河本結、初優勝を目指す松田鈴英、小祝さくらも出場する。
2019/06/16国内女子 鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目 、ユウカ・サソウ(笹生優花)が「63」で回り通算8アンダーの7位タイに入った。17年11月の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来のトップ10を目指し最終ラウンドを9位タイから出たイ・ボミ(韓国)は「74」と落とし通算2アンダーの22位タイだった。
2019/04/19国内男子 小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也 、首位から出て「69」で回ったデビッド・オー(米国)とともに通算10アンダーでトップに並んだ。 1打差の3位に「68」で回った星野陸也が続いた。通算8アンダーの4位に連日の「67」でプレーした出水田大二郎
2019/11/16国内男子 アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太 、首位から出た正岡竜二の3人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は「71」とし、通算5オーバーの46位とした。
2019/11/15国内男子 正岡竜二とY.E.ヤンが首位浮上 石川遼は2週連続予選落ち 、浅地洋佑とともに通算3アンダーの6位で週末を迎える。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は51位から「66」と伸ばし、通算1アンダーの16位に浮上して決勝へ。賞金ランキングトップを走る今平周吾は
2019/09/01国内女子 渋野日向子 ツアー最長に並ぶ 連続オーバーパーなしラウンド「28」 (パー5)、7番(パー3)の連続バーディで前半は1つスコアを伸ばした。 トップに4打差で折り返した後半はパーを並べ、15番でこの日3つ目のバーディ。直後の16番でボギーをたたいたが、上がり2ホールを
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト イ・ソルラ(韓国)が通算9アンダーでトップ通過を果たした。 韓国・ソウル市出身のイは今季レギュラーツアーに30試合出場。4月「KKT杯バンテリンレディス」の8位が最上位だった。 1打差の8アンダー2位
2020/02/14国内女子 渋野日向子がコムテックとスポンサー契約 CM出演も決定 ドライブレコーダー国内トップシェアを誇る株式会社コムテック(本社:愛知県)は、女子プロゴルファー渋野日向子とスポンサー契約を結んだことを14日、発表した。2020年2月1日から複数年契約となる
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 原英莉花「最後の力を振り絞った。緊張MAX」/優勝インタビュー 。すみません -18番ホールのパットは強気だった パーパットですよね。外してしまって、本当に緊張MAXでした -4日間トップを譲らない完全優勝 私自身初めての勝ち方だったので、本当に素直にうれしいです -今年
2020/11/18国内女子 ゴルフきょうは何の日<11月18日> 7アンダーで完全優勝した。 前半2番から2連続ボギーをたたき、一時は原江里菜にトップを譲る展開となったが、6番で20ydのチップインバーディ。「(その年で)勝った試合では全部チップインをしている」と
2020/11/17国内男子 ゴルフきょうは何の日<11月17日> スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に肩痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。飛距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。
2019/04/02国内女子 難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組 前週「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝した20歳の河本、成田美寿々と同組に。ヤマハと契約するホステスプロの有村智恵は、勝みなみ、新垣比菜と同組になった。 賞金ランキングトップを走る比嘉真美子は、同週開催の海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため不在となる。
2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 、通算8アンダーで今季初優勝を挙げた。2017年「女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来となる2季ぶりのツアー通算23勝目。トップに並んで迎えた最終18番(パー5)のバーディで勝利を決めた。 3打差の7
2019/10/08国内男子 「ダンロップフェニックス」に19年全米OP覇者が出場 松山英樹は調整中 賞金:4000万円)を懸け、国内外のトッププレーヤー84人で争われる。 2014年大会覇者の松山英樹は、現在出場を調整中という。 【放送予定】 ・地上波 11月23日(土)大会3日目14:00~15
2019/12/08日本シリーズJTカップ 過去10年の賞金王/2009年石川遼は18歳で史上最年少戴冠 (南アフリカ)に1807万円差の賞金ランキングトップで迎えたシーズン最終戦を3位でフィニッシュ。4位だったノリスに逆転を許さず逃げ切った。それぞれのシーズンで主役を張った過去10年の賞金王を振り返る。 2019
2022/04/03国内男子 香妻陣一朗が辛くも2勝目 桂川有人とのプレーオフ制す ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(3日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 単独トップで出た香妻陣一朗が1イーグル2バーディ、2ボギーの「69」で回り
2021/10/06国内シニア シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む シニアツアー1勝の谷口徹はともに同週開催のレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」出場ため不在。8月の「ファンケルクラシック」を制して賞金ランキングトップに立つ田村尚之にとっては初の賞金王を目指しての後半戦となる。
2021/09/15国内シニア 寺西明が大会連覇に挑む 舞台は南アルプス 上がっている。 兵庫・鳴尾GCで開催された前年大会は寺西明が完全優勝を果たし、初めての賞金タイトルへ大きく前進した。 寺西は4月の「金秀シニア」を制するなど今季のシニア9戦でトップ5が3度。賞金
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー