2011/07/05ギアニュース

ツアーに新風『X-jD』が2勝目

-DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向性もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく距離が出るので、大きな武器になってくれています
2011/07/04ギアニュース

カスタマイズが楽しめる『TP-FII』

シートを使った距離追求型)の3タイプ。ヘッド機能を活かしながら、さらにシャフトでより自分に合ったカスタマイズモデルを作れるのが、チームヨシムラの製品のいいところでもある。 なお、商品の詳細は078-306-5040(チームヨシムラ)まで。
2016/11/23ギアニュース

NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売

でのスピン性能がアップしたとのこと。 「Z-STAR XV」を使用している松山英樹は、「今までのボールより距離が伸びていて、打ったときの食いつきもすごく良く、ホントに信頼しているボールです。アイアン
2016/08/22ギアニュース

ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表

デメリットを解消し、パワー不足に悩むゴルファーでもヘッドスピードを高め、最大距離を得ることが出来るという。 「ナノメトリック」とは、東レ(株)のナノアロイ?テクノロジーを基に開発した素材で、これをシャフト
2023/05/23優勝セッティング

大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本

良かったので全部替えた」と、シーズン途中にも関わらず大胆な決断を下した。 ドライバーは同社の最新モデル「TSR2」をチョイスした。「距離が5yd伸びたし、曲がらなくなった」という言葉の通り、大会4日間の
2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「距離も伸びて、方向性も良くなっ