2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 社会人としての決意を表明した。 昨年10月「スタンレーレディス」ではアマチュアながらプレーオフに進出し、渋野日向子らトッププロに匹敵する戦いぶりを見せた。入れ替えが激しい女子ツアーに新たな風を吹き込む。
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 「65」で回り、通算24アンダーでツアー初優勝を飾った。前半だけで6つバーディを奪ってトップを快走、終盤1つ落としたが、17番(パー3)のバーディでしのぎ切った。 1月「SMBCシンガポールオープン」で
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー ・クウェイル(オーストラリア)が暫定首位に立つ。 ホールアウトした選手では金子駆大がトップの通算8アンダー。前週優勝者の桂川有人とチャン・キムが通算6アンダーとした。 アマチュアの中島啓太は16ホール消化
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ グリーン左奥のバンカーに入れた6番、ティショットを左に曲げた8番でボギーをたたいた。 3日目を終えてトップだった蝉川は2番から2連続ボギーを喫するなどし、ハーフで2つスコアを落とした。転向後2戦目でのプロ
2022/10/28国内女子 西郷真央、川崎春花、川岸史果の3人が首位発進 渋野日向子は61位 2勝目を目指す。 昨季賞金王の稲見萌寧が、前半をトップで折り返した金田久美子、昨年大会プレーオフ惜敗したぺ・ソンウ(韓国)らと並んで4位で続いた。 メルセデスランキング1位の山下美夢有は、岩井明愛ら
2022/10/30国内女子 金田久美子がツアー最長11年189日ぶりブランクV 涙の逃げ切り2勝目 アンダー3位に並んだ。 前年大会覇者の渋野日向子は「68」でプレーし、通算3アンダー9位。年間レーストップを走る山下美夢有は通算2アンダー11位に終わった。
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 バーディ、2ボギーの「70」で回り、有村智恵、6月のプロテストをトップ通過した佐久間朱莉らとともに2アンダー7位につけた。 上田桃子、原英莉花、西郷真央らがイーブンパー22位。鈴木愛、横峯さくら、大山
2021/10/17国内女子 古江彩佳がツアー5勝目 変則プレーオフ決着で勝みなみを下す 、古江が決めて軍配が上がった。 通算11アンダー3位に渋野日向子。通算9アンダー4位に賞金ランキングトップの稲見萌寧と上田桃子が並んだ。 前回20年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダー22位で大会を
2021/10/16国内女子 勝みなみと古江彩佳が首位 渋野日向子1打差 ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 今季2勝の勝みなみが2打差のトップから出て4バーディ、1ボギーの「69」でプレー、2
2021/09/26国内女子 西村優菜が2週連続V 自身初逃げ切りで完全優勝 渋野日向子8位 大会49ホール目で初めてボギーをたたくと、さらに15番(パー3)から2連続ボギーを喫した。最終18番(パー5)でバーディを奪い返し、トータル6アンダー8位で2週連続のトップ10入りとなった。 賞金
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位 みなみ、植竹希望が8アンダー5位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算3アンダーの21位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)らと並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー30位。
2021/05/29国内男子 43歳パグンサンが首位 宮本勝昌は3打差2位に後退 (フィリピン)が「65」をマークし、通算13アンダーで単独トップに浮上した。 2打差首位でスタートした48歳の宮本勝昌は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」で、通算10アンダー2位に後退した
2021/05/23国内男子 ノリスがPO制し5勝目 キム・ソンヒョンがツアー最少タイ「58」 から首位を守ってきた大槻智春を通算21アンダーでとらえ、三つどもえのプレーオフに突入。39歳のノリスが2人を振り切り、2019年10月「トップ杯東海クラシック」以来のツアー5勝目を挙げた。 3打差の首位
2021/05/02国内男子 岩田寛が逆転で6年ぶりV 金谷拓実15位、石川遼23位 首位スタートも「68」と伸ばしきれず、3打差2位だった。 特別保障制度(公傷)を利用して参戦の高山忠洋が香妻陣一朗と並んで8アンダー3位、浅地洋佑が7アンダー5位で続いた。 賞金ランキングトップの金谷
2021/05/06国内男子 “あと2試合”高山忠洋が生き残りへ首位タイ 金谷拓実、石川遼は45位 入った勢いのまま好スタートを切った。 52歳の手嶋多一が6アンダー4位。4アンダー8位にも宮本勝昌、谷原秀人らが名前を連ね、ベテラン勢が気を吐いた。 賞金ランキングトップの金谷拓実、選手会の幹部となる
2021/08/27国内男子 大槻智春とS.ビンセントが首位に並ぶ 秋吉翔太が最終ホールでアルバトロス トップの星野陸也は「70」で回って通算5アンダーとし、石川遼、上井邦裕らと並ぶ17位で、決勝ラウンドへ進んだ。
2021/04/18国内女子 小祝さくらは2位にも不満「納得いかないパットが多い」 と思うけど、トップとは差があるし、自分の実力もまだまだかなと思います」と気を引き締めた。 賞金ランキング1位をキープしているが、今は賞金女王よりも明日のことが心配だ。「明日は嫌いなトレーニングがある
2021/06/26国内女子 7年ぶり3戦連続決勝ならず 鈴木愛が予選落ち 円の大会は相性抜群に思われていたが、結果につながらなかった。 賞金ランキングトップの小祝さくらとは約9000万円差。ランク14位につけるが、2季連続の賞金女王へ黄信号が灯った。
2021/08/25国内男子 「絶対ムリ」なコースレコード更新 比嘉一貴も改造に驚き 多くのトッププロのあいだにも知れ渡っている。「この1年くらい、芥屋を回ったというプロから“苦情”が…。『僕のせいだ』みたいな」 9番はティイングエリアを隣のホールのグリーン横に新設して39yd、10番は
2021/07/21国内女子 「目標は2人で優勝争い」双子の岩井姉妹がプロデビュー 、やっぱり最後はグリーン(の勝負)になる」と予想。「見ている人が楽しくなるようなプレーヤーになりたい。2人で決勝に残ってなるべくトップ10以内に入れれば」と笑顔を見せた。 各日1000人と限られたギャラリーの前で、岩井姉妹が期待に応える。(札幌市南区/玉木充)