2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

ボギーの「68」でプレー。通算16アンダーとし、5月「ほけんの窓口レディース」に続くツアー5目を挙げた。 1打差3位から出た浅井咲希も「68」でプレー。前年覇者の申ジエ(韓国)と並んで、通算15…
2019/09/07国内女子

申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退

の「68」でプレー。大会連覇へ向けて通算12アンダーとし、イ・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た浅井咲希は2バーディ、ノーボギーの「70」でプレーし、今季2目に向けて通算11…
2019/06/22国内女子

高橋彩華が単独首位で最終日へ 1打差に比嘉真美子

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(22日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) 首位から出た20歳の高橋彩華が1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。初優勝を目指し、通算9…
2021/05/20国内女子

西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部

裕紀子がボギーなしの3バーディ「69」で回り、通算5アンダーで単独首位に浮上。29歳が2016年「ECCレディス ゴルフトーナメント」以来となる下部ステップアップツアー3目へ前進した。 単独首位…
2021/09/15国内男子

青木尉が首位発進 ホストプロ嘉数ら1打差/男子下部

2位で滑り出した。ともにレギュラーツアー2で47歳の高橋竜彦と31歳の薗田峻輔ら、7人が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位(約573万円)の佐藤太地は2オーバー83位、約150万円差をつけてランク1位に立つ19歳の久常涼は3オーバー98位と出遅れた。
2016/04/29国内男子

塚田好宣が優勝 香妻陣一朗はプレーオフ敗退/チャレンジ最終日

。シード返り咲きを狙う46歳にとって、幸先の良いシーズン序盤での1となった。 香妻は惜しくもプロ初タイトルを逃して2位で終戦。3アンダーの3位に高橋賢、原田凌、太田直己、古田幸希、ビョン・ジンジェ(韓国)、井上信の6人が続いた。
2021/08/22国内女子

稲見萌寧まさかの「77」でV逸 小祝さくらが2週連続優勝

アンダーで逆転。2週連続優勝、通算6目を遂げた。 初日から首位に立っていた東京五輪の銀メダリストで賞金ランク2位の稲見萌寧は2バーディ、7ボギーの「77」と崩れ、通算5アンダーの2位に終わった。高橋彩華
2020/10/01日本女子オープン

小祝さくらが2打差2位発進 8アンダーのイ・ナリ首位

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(1日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 2020年国内メジャー第2戦が開幕。ツアー2のイ・ナリ(韓国)が8…
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

◇国内女子◇ニトリレディス 2日目(30日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 今季4目を目指す鈴木愛が1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーとして、前年覇者…
2019/10/19国内女子

三ヶ島かなが首位浮上 アマチュア古江彩佳が1打差2位

を伸ばし、初優勝へ向け単独首位で最終日を迎える。 1打差の2位に史上7人目のアマチュア優勝を目指す古江彩佳がつけた。 今季1の稲見萌寧、初優勝を狙う高橋彩華が11アンダーの3位で続いた。 ツアー記録に並ぶ8連続バーディを奪った前年大会覇者の成田美寿々は「67」とし、通算7アンダーの11位となった。
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(13日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6511yd(パー72) 今季1のイ・ミニョン(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65」を…
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2018/10/24国内男子

高柳直人が首位発進/AbemaTVツアー今季最終戦

2目を目指す賞金ランキング3位の高柳直人が1イーグル5バーディの「63」をマークし、7アンダーとして首位で発進した。 1打差の2位に清水一浩と永松宏之、5アンダーの4位に高橋賢、河野祐輝、富村真治ら
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

ツアー14でシニアツアー今季初優勝を目指す高橋勝成が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーとして首位発進を決めた。 1打差の3アンダー2位に、15番(パー3)でホールインワンを
2017/10/15国内シニア

最終ラウンドは悪天候で中止 高橋勝成がシニア最年長V

分に競技中断。天候回復が見込めず最終ラウンドはキャンセルとなり、18ホール短縮で競技成立となった。第1ラウンドを4アンダー「68」の単独首位で終えていた67歳の高橋勝成が、2007年の「アデランス…
2016/06/08国内男子

飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ

レギュラーツアーへの出場権を目指す。 1打差の6アンダー2位には、岩本高志、高橋賢、広田悟の3人。さらに1打差の5位に、今季チャレンジですでに1している塚田好宣ら5人が並んだ。 大会は3日間で、あす2日目の60位タイ以上が最終日に進む。
2016/05/19国内男子

ツアー未勝利の42歳、谷岡龍弥が首位「1000日ぶりにいいプレー」

成績を残し、来季レギュラーツアー前半戦の優先出場権を目指す。「若手には負けられない」と意気込んだ。 2位には5アンダーで尾方友彦、4アンダー3位にはレギュラーツアー5の横尾要、アジアン下部ツアーで経験を積む高橋賢ら12選手が並ぶ混戦となった。最終ラウンドはあす行われる。