2020/10/07国内男子

前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー

の「68」でプレー。前年覇者のアマチュア杉原大河(東北福祉大学)、2週連続優勝を狙う大田和桂介らとともに4アンダー15位。 石川遼の弟でアマチュアの石川航(日本体育大学)は「74」で、2オーバー92位で初日を終えた。
2021/11/14国内男子

42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに

地隆寛は前週優勝の浅地洋佑、トッド・ペク、久常涼と並んで通算3アンダー4位だった。 杉原大河(東北福祉大)は、堀川未来夢と並ぶ通算2アンダー8位でアマチュア最後の試合を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算6オーバー32位に終わった。
2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝

。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソン・ヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東

アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2021/06/29国内男子

出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日

中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

)の5人が続く。 8位から出たアマチュアの杉原大河(17歳=生光学園高校3年)は「74」と落とし、通算1オーバーの11位に後退。ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は「70」と1つ伸ばし
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

豪州勢と、今季不振の高山忠洋の5人が続く。 48位から出た17歳アマの杉原大河が「67」と伸ばし、通算2アンダーの8位タイに急浮上。ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は、通算5オーバーの55位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。
2012/07/14アマ・その他

日本勢が堂々の活躍!/世界ジュニアゴルフ選手権

入ると、9-10歳女子の部(パー56)では、吉原雪乃が通算1オーバーの単独2位に入る健闘を見せた。 10-11歳男子の部(パー72)では、杉原大河が通算4アンダーの2位タイでフィニッシュ。また同じく女子
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2021/07/01国内男子

中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目

。昨年「日本オープン」5位、6月の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも3位に入った杉原大河(東北福祉大4年)は、32位から2アンダー9位タイに順位を上げた。 女子プロの河本結の弟・河本力(日体大4年)は1
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

、2ボギーの「69」とし、1アンダー8位の好位置でスタートした。 10月の「日本オープン」を5位で終えた杉原大河(東北福祉大3年)がイーブンパーの19位。中島啓太(日体大2年)が1オーバー25位につけた。 大会2勝の石川遼は「77」と乱れ、7オーバーの78位と大きく出遅れた。
2020/10/18日本オープン

稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位

河本力(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。