2021/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 “ツアープロ日本一”決定戦にアマ初参戦の舞台裏 決める大会に初めてアマチュアが出場する。「世界アマチュアゴルフランキング上位50位以内で、出場意思のある日本国籍を有する上位3名」の資格を新設。これにより、日体大の中島啓太、東北福祉大の米澤蓮と杉原大河が
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ 17打差…首位を追う金谷「僕たちなら逆転可能」 頑張った大会初出場の2人、池田悠希(熊本・秀岳館高1年)と杉原大河(徳島・生光学園高2年)が「72」「76」(男子はパー71)で粘れず、岡崎錬(福井工大附属高3年)も「76」。頼みの金谷拓実(広島学院
2016/06/14トヨタジュニアワールドカップ 初出場組の健闘光る 金谷拓実は個人4位発進の安定感 される形式。杉原大河(徳島・生光学園高2年)が2アンダーの「69」(男子はパー71)で個人12位、池田悠希(熊本・秀岳館高1年)が1アンダーの「70」で個人16位と初出場の2人がまずは及第点のプレーで
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか 杉原大河(東北福祉大3年)も、1Wで300ydを越える飛距離が武器。すでに昨年、下部AbemaTVツアーで1勝を挙げた。その数週後に遠征先の福岡で、大学先輩・金谷の優勝をテレビで観たという。「僕は
2020/11/18GDOEYE 男子もついに新時代の兆し?国内ツアーで大学生アマが奮闘中 米澤蓮(3年)と杉原大河(3年)、日体大の河本力(3年)と中島啓太(2年)。4人とも今季の国内ツアー出場は3試合目で、4人合わせてトップ10入りも3度ある。 「金谷先輩のおかげで、いまアマチュアは熱い
2016/05/16トヨタジュニアワールドカップ トヨタジュニアW杯 日本代表選手団コメント ですが、去年よりもいいゴルフを目指したい。コースはグリーンを外してもアプローチやパターでしっかりカバーしていけるところが特徴だと思いますので、そこでしっかり頑張っていきたい」 杉原大河/生光学園高2年
2022/06/11国内男子 ウッズの影響どこまで 日本ツアーに「タイガ」は何人出場した? 。 その始まりとなる1997年4月、21歳で制した「マスターズ」以降に生まれたのは16人のうち13人。その中には昨年プロ転向した杉原大河(99年生まれ)、今年4月の「関西オープン」で優勝争いを演じた…
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ 日本女子が単独首位をキープ 男子は6位に後退 スコアを伸ばすにとどまり、7打差の3位。一方、タイ、アメリカと並んで初日3位の滑り出しだった日本は、岡崎錬(福井工業大学附属福井高3年)、杉原大河(徳島・生光学園高2年)、池田悠希(熊本・秀岳館高1年
2016/06/17トヨタジュニアワールドカップ 米国が男女アベックVを達成!日本は女子2位、男子8位 福井高3年)が1オーバーの「72」、杉原大河(徳島・生光学園高2年)が2オーバーの「73」、池田悠希(熊本・秀岳館高1年)が5オーバーの「76」と伸ばせず、この日のチームスコアはイーブンパー。連覇を狙っ
2016/06/16トヨタジュニアワールドカップ 米国がアベックVに王手 日本女子は3連覇へ5打差を追う アンダーまで伸ばし、スタート時点では首位タイで並んでいた2位のタイに11打差をつけ、女子とのアベック優勝に王手をかけた。 日本男子はエース・金谷拓実(広島国際学院高3年)と杉原大河(徳島・生光学園高2年)が
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上 の「68」でプレー。通算7アンダーで暫定首位に浮上し、後続に4打差をつけた。 通算3アンダーに古川雄大、上井邦裕。通算2アンダーにアマチュアの杉原大河、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が続いた…
2016/05/16トヨタジュニアワールドカップ 「強い覚悟で戦う」 連覇へ日本代表選手団が会見/トヨタジュニアW杯 3年)は「強い覚悟を持って戦う」と、力強く連覇を誓った。 ほかの代表は男子が岡崎錬(福井工大福井高3年)、杉原大河(生光学園高2年)、池田悠希(秀岳館高1年)。女子は新垣比菜(興南高3年)、稲見萌寧
2014/12/08国内男子 8年連続MIPの石川遼、沖縄合宿に江連忠氏も合流へ ・ただし)氏だ。 「杉原(大河)君とか、葛城(史馬)君とか、星野(陸也)君とか、何人かジュニアを合宿に呼ぼうと思っていて。江連さんが杉原君を指導しているのは知らなかったけど、“大河が世話になるし、俺も行こ
2022/06/24国内男子 19歳・金子駆大が首位浮上 片岡大育が17位/男子下部 首位に浮上した。 首位と1打差3位に松本将汰、2打差4位に坂本柊人、3打差5位に嘉数光倫が続いた。 レギュラーツアー3勝の片岡大育が通算1アンダー17位、伊藤有志が同じく17位、ルーキー杉原大河が通算イーブンパー23位となった。
2022/09/02国内男子 19歳・山下勝将が首位キープ 史上7人目のアマチュアVへ/男子下部 。 1打差の2位に村上拓海。通算9アンダー3位に田中裕基。通算8アンダー4位にルーキーの杉原大河、大堀裕次郎ら6人が続いた。 賞金ランキング3位で2戦連続優勝を狙う小木曽喬は通算6アンダー12位、丸山奨王は通算5アンダー23位で最終日を迎える。
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2022/09/22国内男子 レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部 米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/04/08国内男子 副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦 アンダー12位、下部ツアー4勝の中里光之介と19年下部賞金王の白佳和らが通算6アンダー14位で終えた。 昨年プロ転向した杉原大河は、片岡大育らと並んで通算4アンダー25位だった。
2017/05/21国内男子 今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒 懸かった宮里優作は「71」でプレーして通算4オーバーでフィニッシュ。アマチュアの杉原大河らと並び21位で4日間の戦いを終えた。
2021/11/19国内男子 秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大 「VISA太平洋マスターズ」を制した谷原秀人は通算4アンダー21位。賞金ランキングトップで大会連覇がかかる金谷拓実は通算2アンダー31位につけた。 首位から出た市原弘大は「78」と崩れて通算1アンダー38位に後退した。 プロデビュー戦の杉原大河は「80」とし、通算6オーバー77位で予選落ちした。