2019/10/29国内男子 賞金トップ10の半数不在 タイトル争いに変動は 、13年大会覇者の池田勇太、米国ツアーを主戦場にする小平智らがエントリー。72歳の尾崎将司は、途中棄権した3週前「ブリヂストンオープン」以来の出場となる。 今平周吾は小平智、幡地隆寛と初日同組。木下裕太は小鯛竜也、池田勇太と同組となった。
2019/05/30国内男子 23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位 3アンダーの4位に並んだ。前週「関西オープンゴルフ選手権競技」で初優勝した大槻智春は池田勇太、小鯛竜也らと同じ2アンダーの10位。 前年覇者の秋吉翔太はイーブンパーの31位タイ、米ツアーを主戦場とし
2021/11/25国内男子 堀川未来夢が首位発進 藤田寛之は逆転シードへ痛い出遅れ85位 でランク1位のチャン・キムが今平周吾、宮里優作らと並ぶ4アンダー9位。ランク65位とシードのボーダーライン上にいる小鯛竜也が小平智、19歳の久常涼らとともに3アンダー15位。 ランク2位の木下稜介と
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 という久々の首位スタートとなった。 香妻陣一朗と大槻智春が1打差2位。片山晋呉、小鯛竜也と大会優勝経験のある2人とともに、今季下部ツアー賞金王の19歳・久常涼が5アンダー4位の好位置で滑り出した。 賞金
2020/11/25国内男子 石川遼は“珍プレー”ありの3位発進/エキシビションゴルフ が出場する2日間競技のエキシビションマッチ。小鯛竜也と市原弘大が「67」で回り、5アンダー首位で発進した。 1打差の3位に石川遼のほか、今季ツアー1勝の香妻陣一朗、池田勇太、チャン・キム、長谷川祥平が
2018/01/14米国男子 【速報】片岡大育はパー発進 ソニーオープン3日目 ツアー4度目の出場で初めての決勝ラウンド進出を決めた今平周吾は午後0時55分に10番からスタート。2017年「ウェルズファーゴ選手権」(5月)以来、3度目の優勝を目指すブライアン・ハーマンが通算13アンダーで単独首位に立っている。 小鯛竜也、宮里優作、小平智はすでに予選敗退が決まっている。
2018/01/09世界ランキング 松山英樹は5位 J.ラーム初のトップ3/男子世界ランク なかった。 今週は米国ツアー「ソニーオープンinハワイ」が開催され、日本からは宮里、小平、今平周吾、片岡大育、小鯛竜也の5人がいずれも推薦枠で出場する。
2017/11/04国内男子 宮里優作は強風に苦しみ5ボギー 父・優さん「体の調子はいい」 3連続ボギー。同組の小鯛竜也の帽子が風で飛ばされ谷底へ落ちるなど、ティオフからホールアウトまで風の対応に手を焼いた。 この日は、体調を崩していた父・優さんも来場。9ホールを元気について回り、息子の
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 だった。 7位から出た石川遼も2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、久常涼、小鯛竜也らとともに通算5アンダー21位に終わった。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算1アンダー36位で大会を終えた。
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2024/07/24国内男子 未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部 下部ツアー開幕戦を制した小鯛竜也、木下康平、梅山知宏が5アンダー4位タイに並んだ。 6月「LANDIC CHALLENGE」からの2戦連続優勝がかかる日高将史は2アンダー38位タイに入った。 この日は
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2017/08/17国内男子 片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退 、勝ち残った16人が2日目の2回戦に進出した。大会ホストの片山晋呉は初出場の小鯛竜也と対戦し、最終18番までもつれこんだ接戦を1UPで制した。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は、1カ月前に3
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ タイまでが決勝ラウンドに進出。市原弘大、堀川未来夢、小鯛竜也、桂川有人は1アンダー79位。河本力は1オーバー112位と圏外で初日を終えた。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ (RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2020/07/09国内男子 降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会 午前9時からスタートを変更。第1組は木下稜介、小鯛竜也、中西直人が1番から出る。 大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」としてスケジュールに加わった。しかし
2024/05/29国内男子 吉本翔雄と貞方章男が首位発進 松坂大輔氏は「81」/男子下部 チャレンジ」以来となる下部2勝目を目指す。 1打差3位に久米朗文。金子敬一、植木祥多が5アンダー4位で続いた。 レギュラーツアー1勝の小鯛竜也、石川遼の弟・石川航らがイーブンパー57位。ともにレギュラー3勝