2011/06/14マーク金井の試打インプレッション

コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス LIGHT 45

インパクトゾーンで加速する走り系シャフト「ファイアーエクスプレス」シリーズ。今回、男女を問わず、熟年プレーヤーにも安心して打てる軽量タイプ「ファイアーエクスプレス LIGHT45」を調査すべく、人間…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

。 フェースが薄べったいので、普段よりも5ミリ低めにティアップして打ってみると・・・1球目から軽いドロー弾道。従来モデル同様、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。投影面積の大きなヘッドだが…
2013/06/04マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio FW

切り返しでは中間部分がクイッとしなる粘り系で、タイミングが取りやすい。中間部分のしなり感と先端側の剛性のバランスが良いのだろう。ボールが上がりやすいシャフトだが、インパクトゾーンでのヘッド挙動が安定し…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

軟らかくしなる。女性ゴルファーを意識しているのか非常に軟らかい。シャフトに合せてヘッドスピード35m/s前後で打ってみると・・・切り返しでシャフト全体が大きくしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

、「これってSじゃないの」ってぐらいに感じる。トップからダウンの切り返しで中間部分がクッと小さくしなり、ダウンからインパクトにかけては「しなった分だけ」しなり戻る。 ただし、実際に打ってみると数値ほど…
2013/04/02マーク金井の試打インプレッション

グラビティゴルフ ワクチン コンポ GR51k

しなり、中間部分はやや硬めだ。実際に打ってみてもフィーリングは変わらない。切り返しで手元側がクイッとしなってヘッドが遅れるが、中間部分のしなりは控えめ。インパクトゾーンではシャフトの弾き感が強い…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

35m/sぐらいに遅くして打ってみると、切り返しでシャフトの中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト先端側がムチのように鋭くしなり戻る。ゆっくり振ってもヘッドが走り…
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

切り返しでは手元から先端にかけて均一にしなるのが手に伝わる。中調子というよりは全体調子という感じだ。 試打して強く印象に残ったのがインパクトの感触。インパクトの感触は振動となって手に伝わるのだが…
2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

ですが、全体的には滑らかにしなやかに動く印象。切り返しのタイミングによっては粘ると感じる人もいれば、インパクトゾーンで走ると感じる人もいる。プレーヤーに応じて異なる特性を出せる、幅の広がりを感じられる…
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

。メーカー側の資料によると、インパクトでこの部分がたわみ、たわんだ直後に復元することでボールを強く押し出すそうだ。ルール適合ながらもボール初速を上げ、スイートエリアも広がっているとアピールしている…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

軟らかい。実際に打ってみても・・・切り返しでシャフトの手元側がムチのように大きくしなり、そして大きくしなり戻る。全体的な挙動はFUBUKIαシリーズと似ているが、しなり感はこちらの方が大きい。そして違い…
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder

資料によると、『PLATINUM Speeder』は今よりも軽く振れて叩けるシャフト。先調子で、インパクトで一気に加速する動きが特徴だそうだ。長尺との相性も良いので、シャフト長もそれに合わせて47インチ…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

ならではで、心地良いしなり感が手に伝わる。切り返しでは中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのようにシャープにしなり戻ってくれる。シャフトのしなり量が多いタイプで、ノーコック気味…
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

、ダウンスイングでタメを作りやすい。 実際に打ってみても、中間剛性が低めで、切り返しでは手元側から中間部分がググッと大きめにしなる。しなり幅(たわみ幅)は大きめだ。ダウンスイング後半からインパクトにかけて…