2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

にかけてのしなりを感じられるシャフトに仕上がっている。また、シャフトの挙動が安定するため、パワーがダイレクトにボールに伝わる。その結果、初速アップが望め、強弾道で大きな飛距離を実現できる。 同社広報担当の…
2014/10/22ギアニュース

キャロウェイからプロ上級者向けのアイアンが発売

限定で発売する。 まずは、『APEX MBアイアン』から紹介しよう。同製品は、ヘッド素材に「S20C」を採用した、マイルドな打感の軟鉄鍛造マッスルバックアイアン。最大の特徴は、プロや上級者の求める弾道
2009/08/04ギアニュース

やさしくなった『G15』

し、スピン・高弾道のショットを可能にしたという。 その他、『G15』シリーズ、『i15』シリーズは後日紹介する。 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03~5916~1812。…
2020/09/02ギアニュース

松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売

性能と安心して振り抜ける、“振り感”が気に入っています」とコメントを寄せている。 ヘッドには、究極の飛びを実現する最新テクノロジーを搭載。剛性の・高エリアを交互に配置する4層構造「REBOUND…
2014/09/29ギアニュース

手軽に使える最新鋭ゴルフ弾道測定機『SkyTrak』

ゴルフシミュレーター『XSwing』を提供するGPROはこのたび、多様性と価格化を追求した最新鋭ゴルフ弾道測定機『SkyTrak(スカイ・トラック)』の一般発売を開始。同製品は本年5月、ゴルフ業界…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

、より上級者が使いやすいよう「i」シリーズ寄りにシフトした。マットチャコール仕上げのクラウン部分はヘッド体積が460ccありながら絞まって見える。最大級のヘッド重量207gが初速アップに役立ち、深・重量…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、スピン弾道が打ちやすく…
2013/08/21ギアニュース

第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」

。フェース部分に19gのウエイトをもってくることで、スピン弾道が打ちやすい今流行の“ぶっ飛びFW”になる。1本で性能のことなるゴルフギアとなる優れものだ。 ロフト:3番15度、5番18度、7番21度…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

弾道スピンの安定した長距離弾道を可能にするという。 特徴は次の4点に集約されるだろう。 ①規定内の最長クラス・47インチクラブが飛距離アップを可能に 47インチという長尺ながら、クラブバランスは…
2014/08/25ギアニュース

黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』

で打った場合でもスピンの強弾道で飛ぶと巷で話題となっている。まさに、左を恐れずガンガン攻めていけるドライバーが完成したといえるだろう。 もちろん、シャフトには「DAIWA」のカーボン技術が生み出す…
2019/10/25米国男子

「タイガークリニック」その内容は?

「クリニック」で、様々な技術を披露した。約30分間にわたり行われ、ドライビングレンジに集まった大勢のギャラリーは目を輝かせて見入っていた。 初めに、インパクト後のフォロースルーの手の位置で高弾道
2017/01/18国内男子

QTトップ通過の星野陸也 シンガポールで海外デビュー

頑張りたいです。1日だけでも。いや、ハーフだけでも(笑)」と、徐々に現実的になる抱負を語った。 昨年は持ち球だった弾道ショットを、プロのトーナメントセッティングに対応することを目指して、高弾道へと
2023/01/15ギアニュース

「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売

、同年「全英オープン」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が使用。注目度がさらに高まるなか、より高い弾道を目指すプレーヤー向けの先中調子「RED」と、弾道で安定性を追求した元調子「BLACK
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

の特徴は、中弾道スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は…
2012/01/04ギアニュース

アスリート志向にピン『i20』シリーズ

弾道スピンの玄人好みする弾道を実現するという。 特筆すべきはドライバー。ヘッドボディ素材に6-4チタンより比重の軽い811チタンを採用することなどで、合計19gの余剰重量を生みだし、タングステン