2021/02/09ギアニュース

マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表

倍もの強度を持ちつつ、より軽量な「TP カーボン」をクラウンに採用。ボディには比重の軽いチタン素材を使用することで、重心化を実現し、高い打ち出し角とスピンの強弾道で飛距離を伸ばす構造となっている
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

にかけてのしなりを感じられるシャフトに仕上がっている。また、シャフトの挙動が安定するため、パワーがダイレクトにボールに伝わる。その結果、初速アップが望め、強弾道で大きな飛距離を実現できる。 同社広報担当の…
2014/10/22ギアニュース

キャロウェイからプロ上級者向けのアイアンが発売

限定で発売する。 まずは、『APEX MBアイアン』から紹介しよう。同製品は、ヘッド素材に「S20C」を採用した、マイルドな打感の軟鉄鍛造マッスルバックアイアン。最大の特徴は、プロや上級者の求める弾道
2009/08/04ギアニュース

やさしくなった『G15』

し、スピン・高弾道のショットを可能にしたという。 その他、『G15』シリーズ、『i15』シリーズは後日紹介する。 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03~5916~1812。…
2020/09/02ギアニュース

松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売

性能と安心して振り抜ける、“振り感”が気に入っています」とコメントを寄せている。 ヘッドには、究極の飛びを実現する最新テクノロジーを搭載。剛性の・高エリアを交互に配置する4層構造「REBOUND…
2014/09/29ギアニュース

手軽に使える最新鋭ゴルフ弾道測定機『SkyTrak』

ゴルフシミュレーター『XSwing』を提供するGPROはこのたび、多様性と価格化を追求した最新鋭ゴルフ弾道測定機『SkyTrak(スカイ・トラック)』の一般発売を開始。同製品は本年5月、ゴルフ業界…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

、より上級者が使いやすいよう「i」シリーズ寄りにシフトした。マットチャコール仕上げのクラウン部分はヘッド体積が460ccありながら絞まって見える。最大級のヘッド重量207gが初速アップに役立ち、深・重量…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、スピン弾道が打ちやすく…
2013/08/21ギアニュース

第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」

。フェース部分に19gのウエイトをもってくることで、スピン弾道が打ちやすい今流行の“ぶっ飛びFW”になる。1本で性能のことなるゴルフギアとなる優れものだ。 ロフト:3番15度、5番18度、7番21度…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

弾道スピンの安定した長距離弾道を可能にするという。 特徴は次の4点に集約されるだろう。 ①規定内の最長クラス・47インチクラブが飛距離アップを可能に 47インチという長尺ながら、クラブバランスは…
2019/10/25米国男子

「タイガークリニック」その内容は?

「クリニック」で、様々な技術を披露した。約30分間にわたり行われ、ドライビングレンジに集まった大勢のギャラリーは目を輝かせて見入っていた。 初めに、インパクト後のフォロースルーの手の位置で高弾道
2017/01/18国内男子

QTトップ通過の星野陸也 シンガポールで海外デビュー

頑張りたいです。1日だけでも。いや、ハーフだけでも(笑)」と、徐々に現実的になる抱負を語った。 昨年は持ち球だった弾道ショットを、プロのトーナメントセッティングに対応することを目指して、高弾道へと
2023/07/20全英オープン

“ダンロップ13本” 松山英樹は新クラブと最終調整完了

「SIM2 フェアウェイウッド」に代わるもの。ネック部分に弾道調整機能が付いたプロトタイプモデルで、例によってあらゆるメーカーのクラブを打ち比べて選び抜いた。 さらに弾道のショットが必要な英国
2012/01/04ギアニュース

アスリート志向にピン『i20』シリーズ

弾道スピンの玄人好みする弾道を実現するという。 特筆すべきはドライバー。ヘッドボディ素材に6-4チタンより比重の軽い811チタンを採用することなどで、合計19gの余剰重量を生みだし、タングステン
2023/01/15ギアニュース

「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売

、同年「全英オープン」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が使用。注目度がさらに高まるなか、より高い弾道を目指すプレーヤー向けの先中調子「RED」と、弾道で安定性を追求した元調子「BLACK
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

の特徴は、中弾道スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は…