2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら バーディフィニッシュ。メジャー初タイトルに前進し、「あしたは全選手の中で一番いいプレーをしたい」と意気込んだ。 2打差の2位には2021年下部ステップアップツアーの賞金女王、リ・ハナ(韓国)が続いた。 通算4
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は後半3バーディでイーブン 2ペナに「本当に情けない」 カ月遅れの開幕戦となった大会は無観客で行われ144人が出場。ホールアウトした川崎志穂、リ・ハナ(韓国)、1ホールを残す小祝さくら、臼井麗香が3アンダーでトップにつけている。渋野の1組前、畑岡奈紗は2
2021/11/19国内女子 ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗 真夕、植手桃子、西木裕紀子の3人が並んだ。 今季の下部ツアー賞金女王が確定しているリ・ハナ(韓国)は通算10オーバー32位。前回2019年大会覇者の小貫麗は通算12オーバー43位で終えた。
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 「64」でプレーした藤田さいき。2011年「富士通レディース」以来11年ぶりの優勝を目指して1打差から逆転を狙う。 通算11アンダー3位には岩井明愛とリ・ハナ(韓国)。通算10アンダー5位で川岸史果
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /沖せいら(12) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2024/10/11国内女子 野澤真央が首位発進 1差2位に櫻井心那 馬場咲希7位 、古江彩佳は5バーディ、1ボギー「68」で、岩井明愛、桑木志帆、山路晶、鶴岡果恋、吉本ひかる、濱田茉優、リ・ハナ(韓国)と同じ4アンダー12位につけた。 前週優勝の佐藤心結は3アンダー20位。米ツアーから帰国参戦中の吉田優利、上田桃子は2アンダー35位で終えた。
2024/11/09国内女子 安田祐香ら3人首位 竹田麗央は予選落ちで女王レースは山下美夢有の結果次第に ホールを見据えた。 2021年「ヨネックスレディス」以来のツアー7勝目を狙う笠りつ子が8バーディ、4ボギー「68」で、穴井詩、山内日菜子と通算9アンダー4位に並んだ。 通算8アンダー7位にリ・ハナ(韓国
2024/11/13国内女子 “ラストマッチ”にはしたくない 上田桃子は最後まで「泥くさく」 いるのかな」と明かす。 メルセデスランク46位で、リコーカップ出場のボーダーラインとなる37位リ・ハナ(韓国)とは70.21pt差。逆転には単独8位(70.5pt)レベルの上位フィニッシュが求められる
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 QTランク 1/桑木志帆(-) 2/竹田麗央(22) 3/櫻井心那(-) 4/リ・ハナ(-) 5/安田祐香(-) 6/脇元華(11) 7/蛭田みな美(29) 8/平岡瑠依(33) 9/仁井優花(16
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 あり、結果を残したい。(宮城県利府町/玉木充) <暫定リランキング上位> 順位/選手名/ポイント 1/桑木志帆/963.14 2/竹田麗央/614.11 3/仁井優花/550.70 4/リ・ハナ
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 復帰者> MR/名前 5位/櫻井心那(初) 10位/桑木志帆(初) 19位/神谷そら(初) 21位/蛭田みな美(初) 23位/竹田麗央(初) 25位/仁井優花(初) 26位/リ・ハナ(初) 29位/吉本
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? 難しくて」と3UTでしっかり打って「千葉県女子アマ」以来、2度目のホールインワン。「目が悪いので最後まで見えなかった」。大東建託から賞金30万円。 ◇大東建託・いい部屋ネットレディス(3R)/リ…