2022/04/12マスターズ

マスターズ最終日のテレビ視聴率は3.6%

、ビデオリサーチの調べで分かった。 最も視聴率が高かったのは、松山が2位グループからスタートした3日目の同時間帯で、5.7%だった。 今大会は世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが2日目からトップの座を譲る
2022/04/09マスターズ

松山英樹は10日午前3時30分にティオフ

(同2時)から、ケビン・キズナーとともにプレーする。 首位の世界ランキング1位スコッティ・シェフラーは午後2時50分(同3時50分)、シャール・シュワルツェル(南アフリカ)との最終組でスタートする
2022/04/09米国女子

ツアー離脱中の世界2位ネリー・コルダが血栓の手術

女子世界ランキング2位で東京五輪金メダリストのネリー・コルダが8日、ツイッターで鎖骨下静脈の血栓の手術を受けたことを明らかにした。 左腕を固定した状態でベッドに横たわる写真を添えて「手術はうまくいき
2022/06/01国内女子

宮里美香が第一子妊娠をSNSで報告 今秋出産予定

オープン」でプロ初優勝を果たし、12年に「セーフウェイクラシック」で米ツアー初優勝を飾った。13年にも日本女子オープンを制した。 今季は、2020-21年シーズンのメルセデスランキング50位でシード選手
2020/09/15米国女子

渋野日向子が米本土2戦目 全英覇者ポポフも参戦

はリベンジがかかる。 日本勢は、主催者推薦で渋野日向子が出場。米本土で2戦目となる。前年6位の畑岡奈紗をはじめ、野村敏京、上原彩子、河本結、山口すず夏が出場する。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2021/05/29米国女子

ダニエル・カンがただ一人3戦全勝 畑岡奈紗ベスト16へ

戦全勝。ホステスプロの貫禄を見せつけた。 朴仁妃(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、フォン・シャンシャン(中国)らがベスト16に進出。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)はプレーオフでアンナ
2021/08/06米国女子

稲見萌寧が3位タイ浮上 畑岡奈紗はメダル圏内へ2打差

アンダーまで伸ばして3位タイに浮上し、通算15アンダーで単独首位をキープした世界ランキング1位ネリー・コルダ(米国)との差を6打から5打に縮めた。 アディティ・アショク(インド)が12アンダー2位
2021/07/23米国女子

古江彩佳がメジャーで1打差3位発進 アマ梶谷翼は11位

と同じ11位で2日目を迎える。 前回大会を制したコ・ジンヨン(韓国)は1オーバーの76位と予選通過圏外でスタート。世界ランキング1位で6月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」に続くメジャー連勝がかかるネリー・コルダも3オーバー99位と出遅れた。
2019/10/29米国女子

渋野日向子が米ツアー2戦目へ メジャー覇者と同組

選手権」優勝者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と同じ組に入った。 日本からは、ほかに横峯さくらがエントリーした。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、朴仁妃(韓国)らが出場する。
2022/01/31米国女子

リディア・コーが今季初勝利 笹生優花3位 古江彩佳はデビュー戦18位

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」で、通算3アンダー。米ツアーメンバーとしての初戦を18位で終えた。 3日目を終えて6位だった畑岡奈紗は「75」とスコアを落とし、世界ランキング1位のネリー・コルダらと同じ通算2アンダーの20位でフィニッシュした。
2022/01/21米国女子

笹生優花が「68」で1打差2位発進 畑岡奈紗は14位

プロアマ形式のシーズン開幕戦がティオフした。2020年大会を制したギャビー・ロペス(メキシコ)が「67」で回り、5アンダーの首位発進を決めた。 世界ランク1位のネリー・コルダをはじめ、ダニエル・カン
2021/11/10米国女子

今季残り2戦 畑岡奈紗&笹生優花が出場

初めて有観客で行われる。 今大会を含め残り2試合。世界ランキング1位に返り咲いたネリー・コルダ、同2位のコ・ジンヨン(韓国)ら、世界トップ15のうち10人がエントリーした。 6月の海外メジャー