2023/05/15米国女子

コ・ジンヨンがプレーオフ制し今季2勝目 畑岡奈紗8位 西村優菜31位

ルーキーのユ・ヘラン(韓国)が続いた。 9位から出た畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算6アンダーのまま8位。今季3回目のトップ10入りを決めた。 西村優菜は1アンダーの33位から「74」。終盤2ホールをボギー、ダブルボギーとする悔しいフィニッシュとなったが、31位に順位を上げた。
2023/09/23LIVゴルフ

ガルシアら5人が首位発進 ケプカ16位

アンダーの25位で初日を終えた。 個人戦と並行して争われる4人1組の団体戦では、ウーストハイゼン率いるスティンガーGCが13アンダーでトップに立った。
2023/09/19欧州男子

日本勢5人がフランスへ 「ライダーカップ」前週大会

マークして通算16アンダー。5打差をひっくり返した。3日間単独トップを走って2位に終わったラスムス・ホイゴー(デンマーク)は雪辱に燃える。 翌週にイタリアでの2年に一度の対抗戦「ライダーカップ」(マルコ
2023/09/29国内女子

ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部

にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2002/10/03国内男子

J.レナードがブリヂストンOPに出場

・レナードが出場することになった。 レナードは1997年の全英オープン優勝者で、米ツアーでも通算7勝を挙げている(9月29日現在)トッププレーヤー。 トーナメントスポンサーのブリヂストンとは、2002年より
2002/10/21ニュース

「飛ばし屋」コンテスト決勝

だ』って気分になれた。おかげで良いショットができたね」 ◇男性の部トップ6(全員350ヤード以上) 1位:384ヤード=カール・ウォルター 2位:372ヤード=ケビン・ブレンクホーン 3位:364
2002/02/14米国男子

リビエラCCは別名「カプルス・コース」!?

1980年代から90年代中頃までこのリビエラCCで暴れたのはフレッド・カプルスだった。 20参戦中、2度の優勝(90年・92年)、3度の準優勝と、これ以外のトップ10入りが4回。これだけ相性の良い
2002/04/12米国男子

マスターズ初日レビュー

できるのか?」気になる話題が満載の第66回マスターズ・トーナメントが開幕した。 グリーンが柔らかいコンディションだった為、アンダーの選手が続出。初日をトップで終えたのは、デイビス・ラブ3世。前半を3
2002/11/21米国シニア

海老原清治Qスクール首位

仕方がない」 他の日本人では、高橋勝成がトータル3アンダーで18位、福沢孝明が1オーバー48位タイ、青木基正が2オーバー58位タイにいる。 2日目を終えて110名中、74名が予選を通過。金曜日の最終日終了時点でトップ16名中上位8名が来季フル参戦権を得、残りの下位8名が条件付き参戦権を得ることになる。
2002/11/15米国男子

米ツアーQスクール

なければ通過が不可能な位置に落ち込んでしまった。首位マイク・グロッブとの差は14打。現時点での合格予想ラインは、トップと7打差の16位タイまでの選手たちだ。 *12月5日から開幕の米ツアー「Qスクール」最終第3ステージは、4日目から最終日までを「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継予定
2002/11/25欧州男子

BMWアジアンオープン最終日

ランキングのことなど考えていないけど、とりあえず初戦に勝ってトップに立った。これまでの3試合は賞金ランキングのことばかり考えて、個々の試合に集中できていなかったから調子が悪かった。この試合は勝つことだけに集中した。それが秘訣だと思う」
2002/11/25米国女子

ソレンスタム今季11勝達成

ナンバー1というのが一番嬉しい。それはシーズンを通じて安定したプレーが出来ている証拠だから」 *ソレンスタム今季の主な記録 ・今季25試合参戦(米女子ツアー以外の2勝を含む)で13勝 ・トップ10入り22回 ・平均スコア68.69 ・アンダーパーのラウンド数は、84ラウンド中、66回
2002/05/07欧州男子

ペリエ・ノボテル・フランス・オープン最終日

上位陣の中では、優勝候補トップだと思われたJ.M オラサバルだったが、この日は74と崩れて6位に転落。ここで浮上したのが、イングランドのマルコム・マッケンジーだった。これまでは隠れキャラ的な存在だっ