2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

、岩田寛、堀川未来夢らとともに29位で初日を終えた。 アマチュアの中島啓太(日体大)は1オーバー52位。今季国内初戦となる金谷拓実が2オーバーの66位。 賞金ランキング1位の桂川有人は17番でトリプルボギーをたたくなど、8オーバー「79」の129位と大きく出遅れた。
2021/05/04国内男子

開催危機も乗り越えて 男子ツアー選手会の主催大会が初開催

盛り上げに尽力する。 賞金総額は5000万円。優勝者には賞金1000万円のほかにサトウのごはん10年分も授与される。現在、賞金ランキング1位の金谷拓実、同2位の星野陸也、前週優勝の岩田寛らが参戦。初代チャンピオンとして歴史に名前を刻むのは誰だ?
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/05/09国内男子

プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す

できたのはすごくうれしい」と語った。 通算14アンダー2位に首位で出た48歳の宮本勝昌、選手会長の時松隆光、植竹勇太、杉本エリック、T.ペクの5人が並んだ。 石川遼、金谷拓実ら6人が通算13アンダー7位に入った。
2021/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位

の2位につけた。宮里の2つ年上の43歳谷原秀人とツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が5アンダー3位に続く。 賞金ランキング3位のルーキー金谷拓実は「67」で、初日の21位から13位に順位を上げた。ランク
2021/12/02日本シリーズJTカップ

香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず

、今平周吾らと同じ1アンダー9位でスタートした。 最終組で回った賞金ランクトップ3はいずれも出遅れ。2位の木下稜介と3位の金谷拓実は1オーバーで首位と6打差の21位。トップのチャン・キムは4オーバー27位で初日を終えた。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

2位に終わり、3度目の大会制覇と2019年「日本シリーズJT杯」以来の優勝を逃した。ツアー初勝利を目指した池上憲士郎と並んだ。 今季2勝の金谷拓実が通算6アンダー4位。同じく2勝の木下稜介がチャン
2021/08/29国内男子

スコット・ビンセントが完全優勝でツアー初V 石川遼1打及ばず2位

貞方章男が7位から「67」で回り、通算15アンダー3位に入った。 矢野東、金谷拓実、大槻智春が通算12アンダー4位。 賞金王の今平周吾は通算11アンダー7位。前週優勝の比嘉一貴が池田勇太らと並び、10アンダー10位。賞金ランキング1位の星野陸也は9アンダー13位に終わった。
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

として単独首位に浮上した。通算10アンダーの2位には、小斉平優和とチャン・キムの2人がつけている。 通算9アンダーの4位には安本大祐。通算8アンダーの5位に金谷拓実と、T.ペクの2人。初日首位に立った
2021/09/26国内男子

中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝

プレーオフ1ホール目で中島がパーとして、ボギーの永野を振り切った。 アマチュアでのツアー制覇は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実に続く史上5人目。世界アマチュアランキング1位に立つホープが21歳3カ月1日
2021/04/25国内男子

星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す

13位。1打差を追って4位から出た53歳の谷口徹は、前週優勝の金谷拓実と並んで通算6アンダー16位に終わった。 55位から巻き返しを狙った石川遼は「72」で、アマチュアの弟、石川航(日体大4年)と並んで通算1オーバー56位で今年2戦目を終えた。
2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

)、リュー・ヒョヌ(韓国)、内藤寛太郎が並んだ。昨季の賞金王・今平周吾は7アンダー14位。前週の2021年初戦を制した金谷拓実は5アンダー21位。 今秋のQT(予選会)を受験してプロを目指す石川航(日体大4
2021/05/18国内男子

国内初のプロアマ形式 2021年男子ツアー第6戦

通算14アンダーで優勝をつかんだ。 大会連覇がかかる関藤直熙は初日、藤田寛之と同組で東コースを、石川遼は石坂友宏と西コースをプレーする。 前週大会優勝者の星野陸也と今季2勝の金谷拓実は同週開催の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(サウスカロライナ州キアワアイランド)に参戦するため出場しない。