2017/06/11全米オープン

宮里優作、全米オープンへ出国 妹・藍を思いやる

両手を回して後ずさりするダンスを真似た。7700yd超の長距離コースに「長くて届くかどうかだけど、やらないといけない感じ。入れば、何かやると思うよ」と笑顔で話した。 今季2勝の国内賞金トップは「状態はだいぶ良くなりつつある。昨年以上の結果を」と目標を掲げた。(編集部・林洋平)
2017/06/17国内女子

後半10パット 悪夢克服?21歳・新海美優が2位浮上

バーディを奪取。一方、後半のパーオンは1回だけで、10パットという驚異の数字でパーを拾い続けた。 前半を折り返すと、スコアボードが目に入った。トップにいる自らの名前を確認し、未勝利の21歳は焦った
2017/07/13全米女子オープン

鈴木愛は2度目の余裕?「前よりうまく戦えそう」

は上。トップ10を狙っていきたい」と意気込んでいる。 大きなグリーンと、飛距離よりも正確性を要求されるコースセットアップは鈴木向きのコースと言えそうだ。「流れ的には優勝して来ているし
2017/07/16米国女子

米女子ツアーが選手着用ウエアのドレスコード厳格化へ

大きくあいたウエア、プレー中のトレーニングウェア、ジーンズパンツ、ジョガーパンツを全面的に禁止。ミッシェル・ウィなどが着用したレーサーバック(背中部分が広く見えるタンクトップ)は、えりがあり、カラー
2017/07/15ニュース

大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権

河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が「67」でプレーして、通算1オーバーとし、日本勢トップの6位タイでフィニッシュした。男子団体戦は米国が通算13アンダーで優勝。河本と中島啓太(東京・代々木高2年)の日本ペアは通算12オーバーと25打差をつけられ3位に終わった。
2019/01/23ギアニュース

ミズノが“本気”のツアーボール 米国でお披露目

TOUR」は、ドライバーでの打球時の吹き上がりを抑えたいゴルファー向け、 「RB TOUR X」は、中高弾道で飛ばしたい、またグリーン周りのショットを重視したいゴルファー向けだ。将来的には同社製のボールをPGAツアーのトッププロに使ってもらう“野望”もありそうだ。
2018/07/01ツアーギアトレンド

ミッシェル・ウィの「EXO」オリジナルパター

ているものを好む」というウィの嗜好を今回のEXOでも実現。アドレスした時に見えるトップの白いラインもリクエストに応えたものだ。会場でテストを重ねたウィは「オー・ワークスよりもすべてが良くなった」と満足げにキャディバッグに入れた。 現地の担当者によると、このウィモデルは来年以降の発売を目指すという。
2017/04/04世界ランキング

松山英樹は世界4位でマスターズへ/男子世界ランク

(スウェーデン)のトップ5に変動はなかったが、1位ジョンソンと2位マキロイとの平均ポイントの差は、前週の3.7903から4.092に広がった。 日本勢2番手の池田勇太は前週と変わらず42位。谷原秀人が48位、小平智が114位、石川遼が118位、片山晋呉が130位で続く。
2017/01/26米国女子

畑岡奈紗は笑顔の余裕も 米プロアマ戦デビュー

場面もあった。 「イメージしたものが、だいぶ身体になじんできた」と、22日にバハマ入りして4日目となるこの日も、入念にスイングのチェックを行った。トップの高さ、タイミングの取り方など、ひとつひとつの
2017/01/24世界ランキング

ウッズは663位でツアー復帰へ/男子世界ランク

優勝ポイントは、米国ツアーより8pt高かった。 大会を2位で終えたジョンソンは世界ランク2位を維持するなど、トップ20の順位に変動はなかった。 アジアンツアーとの共同主管競技の国内男子ツアー2017年
2017/01/23米国男子

【速報】石川遼 今年初戦を通算7アンダーで終える

ボギーとしたが、最終ホールの9番で10mのバーディパットを決めた。 石川がホールアウトした時点で、バド・コーリーが14番を終えて通算18アンダーでトップ。3日目にラ・キンタCCで「59」を出したアダム・ハドウィン(カナダ)は、13番を終えて通算17アンダーで2位にいる。