2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

、かなり難易の高い打ち方になります。 2~4つ目のスライスは、ボールが弾道の高さの最頂点を迎える前に右へ曲がる球筋となります。ボールには直進力より、スライス回転のほうが多くかかっている状態です。こう…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

してみると、打ち出し角が11~12前後でスピン量は2300~2700回転。極端に浅い重心ではないが、低スピン弾道が打ちやすい。リアルロフト角が小さいこともあって、やや低めの弾道でキャリーとランで飛…
2019/02/14進藤大典ヤーデージブック

帝王が認めた“世界最高のパー4” ティショットの狙いは

昔、ジャック・ニクラスが“世界最高のパー4のひとつ”と称したホールです。ティからはわずか315yd、打ち下ろしのロケーションですが、攻め方の選択肢が多いため、頭をフル回転させなくてはなりません…
2015/05/31国内男子

世界1382位 全英切符の24歳・富村真治って?

思っていた」と、苦難のシーズンを覚悟。フルショットを打ち始めたのも、前週からという状態だった。 練習では夜までクラブを振り続けた。試合期間中も、1日で朝と夜、計10キロを走りこんだ。こうした努力が…
2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

と重みのある方。松山独特のトップ・オブ・スイングで一瞬の「間」をとるスイングには、打ち急ぎを防ぎリズムをとりやすい重さなのかもしれない。 多くのツアープロがシャフトに求めるのは切り返しのタイミング取り…
2013/01/25ギアニュース

50g台の軽量ディアマナ

三菱レイヨンは2月中旬、昨年秋に発売した第三世代『ディアマナB』シリーズに50g台でアスリートが叩ける軽量スペックを新たに追加する。 アスリートにはヘビースペック――。近年、世界のツアーシーンでは…
2011/10/17ギアニュース

7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる

語った。中嶋曰く「今までスリクソンとゼクシオとでどちらのクラブを使おうか迷っていたが、今回のクラブを試打して新しいゼクシオに決めた」というほど、今回のゼクシオは百戦錬磨のプロをも唸らせる完成の高い…
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

。ロングナビが+2.25でリアルロフトが11。ヘッドをポンと地面に置いた時、フェースは目標よりも左を向く。シャフトの硬さの目安となる振動数はショートナビのSが241cpm。ロングナビのSRが226cpm…
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

、また左へのミスを減らしてまっすぐ打ちたいハードヒッターの期待に応えてくれる魅力的なドライバーである。 ノーマルポジションでロフト角が10.5だと、リアルロフト角は10.5。フェース角が-1.75
2017/06/27マーク金井の試打インプレッション

キャスコ パワートルネード ユーティリティ ウェッジ

も、スピンがしっかり入った弾道が打てた。打出し角は15前後で、スピン量は4600~5000回転。同じロフトのアイアンに比べると、弾道が高いだけでなくスピン量も明らかに多く、グリーンに止まる球が打ち
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

スピードが早めの人でも吹き上がりづらいクラブなので、ロフトで見栄を張るのは禁物だ。低い弾道を打ちたいハードヒッターを除けば、ロフトは9よりも10の方が扱いやすい。 純正のSシャフトはアスリート向け…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

キャリー不足に陥り、ボールが上がりづらくなる。普段よりも1ロフトを増やこと、そして、9か10か迷った時は、10を選んだ方がイメージ通りの弾道が打ちやすくなる。 シャフトは振動数の割にはソフトな…