2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

ウェッジでチップインバーディを奪った。これで勢いに乗るかと思われたが、その後は10ホール連続パーと耐える展開が続いた。16番でボギーをたたき、17、18番で訪れた1ピン以内の距離のバーディチャンスを決め切れ
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

【速報】古江彩佳は2つ伸ばして後半へ 後続に3打差の首位

ラフに。それでもアプローチをピンに絡めてパーで滑り出した。 16位から出た岩井明愛は3ホールをプレーして1バーディ、1ボギー。28位から出た竹田麗央も8ホールをプレーして1バーディ、1ボギーとしている。 渋野日向子はインから出て11番でボギーをたたいた。2ホールをプレーして1つスコアを落としている。
2024/07/14アムンディ エビアン選手権

「ちょっと、イライラ」 竹田麗央が海外3戦目でぶつかった壁

、まだ引き出しが追いついていない。今週はとくにフェアウェイもグリーン上も傾斜が強く、平らな場所から打つことがほとんどない。「今日はピンポジションも難しくて。自分が思った球が打てても7番はオーバーした。読み
2024/08/11国内女子

ルーキー政田夢乃が涙 最終18番でまさかの悲劇

、痛恨のダブルボギー“+2”をたたいた。 悔し涙が流れた。「ピンしか見ていなくて、パーでも良かったんだと思うと右に乗せていれば…」とコースマネジメントを反省。「時間が経つにつれてどんどん悔しさが増した」と
2023/09/16国内女子

生涯初カーボンシャフトのアイアンがハマった 尾関彩美悠が連覇へ6位浮上

合戦の中で「68」「67」と並べて、優勝戦線に踏みとどまった。「ピンポジションによるでしょうけど、明日も67、66を目標にしないとダメですね」。不振に苦しみ、初のディフェンディング大会開幕前は「きっかけがほしい」とこぼしていた20歳が、急にニコニコし始めた。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/04/29国内女子

完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進

の筋力強化を図っている。 悔しさの残る惜敗から数日経ち、気持ちを切り替えて臨んだ初日。2アンダーで迎えた最終18番(パー5)では果敢に2オンを狙ったが、ボールは惜しくもグリーン手前の池に沈んだ。ピン