2018/12/01日本シリーズJTカップ

今平周吾 今季2勝目へ「まだチャンスはある」

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(1日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 首位と4打差の2位から出た賞金ランキングトップの今平周吾が2バーディ
2018/09/01国内男子

キム・キョンテ 3年おき&誕生日Vへ7位浮上

良かった」と冷静だ。 最終日をトップ10以内で迎えるのは今季4度目となる。首位を独走する星野とは7打差あるが、「上位も少ないので何があるか分からない」と前向きだ。 2012年と15年の大会を制覇、今回
2018/05/21全米オープン

秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず

ジャパンメモリアルゴルフクラブで行われ秋吉翔太、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、梁津萬(中国)の3選手が本戦出場権を獲得した。 1日36ホールを回った。通算8アンダーでトップの秋吉は「全米
2018/05/19国内女子

9位で予選通過 アン・シネの最終日はワサビ色

」と笑顔を見せた。 今季初めてとなる最終日の戦闘服は「白いスカートにワサビのような緑色を着て勝負したい」と指定。2017年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の12位が最高位だけに、まずはトップ10入りを目指す。(愛知県豊田市/玉木充)
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(27日)◇鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)◇6587yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)が、前半3番(パー5)からの5連続を
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 賞金ランキングトップを走る鈴木愛が8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

アンダーで逃げ切り、2014年に続く大会2勝目を飾った。 鈴木愛が通算5アンダーの7位として賞金ランキングトップの座を守り、初の賞金女王に輝いた。日本人の賞金女王は、2013年の森田理香子以来4年ぶりとなる
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

で滑り出した。1打差の2位に福嶋浩子がつけた。 さらに1打差の4アンダー3位タイにアン・シネ(韓国)、穴井詩、畑岡奈紗が続いた。畑岡は直近4試合で2勝、トップ10を外していない。この日は前半4番(パー
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

。暫定ながら首位に立ったのは、ともに6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」をマークしたツアー未勝利の柏原明日架と、ツアー3勝の一ノ瀬優希。4人を残して日没サスペンデットとなるなか、リーダーボードトップ
2024/09/01米国男子

ジョーダン・スピースが左手首の手術成功 復帰は2025年に

とリハビリに集中したい」と来シーズンの復帰を目指す。 スピースは今季22試合の出場でトップ10入りは3回。予選落ちが7回あった。フェデックスカップポイントランキングは67位で終了し、上位50位に付与される来季のシグニチャーイベント(昇格大会)の出場権を得られなかった。