2016/04/07マスターズ

13番ホールは伸ばすべき?ジャック・ニクラスが示した案

せる。(ティショットをより右サイドに打たせるようにする) 伝統重視の視点に立てば「距離を伸ばして他はなにも変えないのが最善だろう」というニクラスだが、最後に付け加えたのはある持論。 (5)“馬鹿みたいに
2016/04/03ANAインスピレーション

選手コメント集/ANAインスピレーション 3日目

しか考えていなかった。ティショットは日に日に良くなっているから、後半は特にチャンスも多かった。ショットとパットが噛み合っていないだけなので、それほど深刻には捉えていない。パッティングはアドレスを変えて
2015/11/21国内女子

イ・ボミのお腹 新女王はダイエットより体力優先

以内につけてバーディ奪取。4番ではグリーン奧から15ydをチップインし、5番(パー3)のティショット、14番の第2打は、ともに170ydを5Iで1mにぴたりとつけた。12番(パー3)では6m、16番では
2015/12/03米国男子

2015年最終戦 松山英樹の「キライ!」な芝目

はなく砂地になっている。「グリーンが小さいので、乗せるショットの技量が試される。風の計算も大事。攻めるホール、攻めないホールがはっきりしているが、攻めるホールで間違えると大変なことになる。ティショット
2016/06/30ヨーロピアンツアー公式

パリでの巻き返しを期すマキロイ

だったからね」 「ここでは良い感じでプレーできていたし、今週もそれが続けばと思っているよ」 「ティショットを然るべき場所へ打って行くのが重要だね。ラフがどれほど深いのか分からないけれど、ここ数カ月のこの辺の雨量から考えると、とても深いのではないかと想像しているよ」
2016/04/09GDOEYE

革命児デシャンボーと球聖ジョーンズの共通点

。自分がやっていることへの確信を強めたね」 この日、デシャンボーは最終18番でティショットを左に曲げてアンプレヤブル。トリプルボギーを叩いて、首位と4打差となる通算イーブンパーでホールアウトした
2016/02/22GDOEYE

ほとばしる集中力 松山英樹の紡ぐ1打

、このパットが決まらない。直径108ミリのカップが、この日はゴルフボールのように小さかった。 迎えた11番(583yd/パー5)。松山は1Wのティショットを左へと曲げた。ロープ外のラフまで到達した球は、左
2015/10/25米国男子

岩田寛は予選通過もセカンドカット 日米往復の9連戦終了

を決めて盛り返したが、17番(パー3)でグリーン右のバンカーからの2打目が、下り傾斜を転がって反対サイドの池に入りダブルボギー。後半6番ではティショットを左サイドの荒地に打ち込み、グリーン周りからの
2015/10/17米国男子

松山英樹は要所を締めて決勝へ 首位と7打差

つ目のバーディを奪った。 パッティングで逃したチャンスも確かにあったが、終盤の我慢強さがキラリと光る。ティショットを左に曲げた6番でボギーを叩き、通算3アンダーで迎えた7番(パー3)。グリーン左の
2017/01/22米国男子

石川遼“トリスタート”も“成長”で締めて初の最終日へ

招いた。ティショットを大きく右に曲げて、痛恨のOB。打ち直しの3打目は左ラフへ打ち込み、ショートゲームも振るわずトリプルボギーを叩いた。 プロアマ形式の今大会。「アマチュアでエントリーするべきだったか
2017/01/21GDOEYE

試合中のプロに挑戦!9歳アマが“あわや”の一打

3人が2番(パー3)のティショットを打ち終えた後、続いてティグラウンドに登場したのは9歳のブライドン・リー君だ。ウッドを握り締め、172yd先のピンをめがけて放ったショットは、グリーンをとらえてピン
2016/09/04国内男子

石川遼は会心の1打で復調 連続V逃すも納得の2位

まま出てしまった」というこの最終日も、追い上げを図る石川の出足を鈍らせた。スタートホールの1番では、1Wのティショットを振り抜いた直後に苦笑い。ボールは右の林に消え、3オン2パットのボギー発進とした
2016/09/04アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年9月号

ブラジルのアジウソン・ダ・シルバだ。地元出身の彼は、オリンピックゴルフ競技復活を告げるティショットを放つ栄誉を与えられ、それはダ・シルバだけでなく、母国ブラジルのすべての人たちにとって限りなく誇らしい
2016/09/02国内男子

流れを変えた1打 石川遼、3位で決勝へ

言い聞かせないとあのまま沈んでいく恐れがある状況だった」。そんな流れを断ち切ったのが、14番のティショットだった。 続く15番(パー5)では、2オンに成功して連続バーディ。さらに3オン1パットとした17番
2016/04/11マスターズ

7位フィニッシュ 世界はマツヤマをどう伝えたか

を報道した。 ウィレットの母国・英国の『ガーディアン』も速報ページで、ティショットが木に当たってショートしダブルボギーとした6番(パー3)について詳報。「松山は後退した」と記し、大きく天を仰ぐ松山の