2018/10/20国内女子 アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う 。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2022/01/22国内男子 【速報】桂川有人が5打差5位で決勝へ/シンガポールOP ◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 3日目(22日)◇セントーサGC(シンガポール)◇7411yd(パー71) 日没順延となった第2ラウンドが終了。キム・シバン(米国)が通算9
2009/09/05宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、3連続ボギーからのナイスカムバック! 、9番と2つのパー5で着実にバーディを奪いスコアを2つ伸ばした。「気持ちを入れ替えて(バーディを)2つ取れてナイスカムバックできました。明日も一つ一つ丁寧にいきたいです」。通算4アンダーの15位タイに順位を上げ、決勝ラウンドに臨む。
2016/11/17アジアン スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位 賞金総額30万ドルで2年ぶりに開催されることになった大会。悪天候による中断で日没サスペンデッドとなり、2日間にわたって第1ラウンドをプレーした23歳のナティポン・スリトン(タイ)が、8バーディ
2011/03/05さくらにおまかせ さくら、首位と5打差で最終日に巻き返しを狙う! の溜まるラウンドだった。「後半の方が良いゴルフができたと思います。(体調が悪い中)アンダーパーで回れたので良かったです」。 「(ショットの)調子は悪くないので、明日の最終日は体調を整えることと
1997/06/06国内女子 ベテラン安井が首位。福嶋が好位置 首位はベテラン安井純子。ノーボギーの5バーディ。「今年初めてのいいラウンドでした」とか。「島田先生(幸作プロ)が来られると聞いていたので、どこにいてはるか探したんですけど...」という安井。もちろん
1997/05/08国内女子 風に翻弄。アンダーパー皆無で台湾勢が上位 とやれて良かったのかも」と鄭美琦。1バーディ、1ボギーの他はスコアカード通りのラウンド。 注目のローラ・デービースは40・41とメロメロ。「こんな風の中のゴルフは辛い。グリーン上でボールが動いてしまう
2018/08/04国内シニア 久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進 、2日間大会を9アンダーの単独首位で滑り出した。 7アンダーの2位に、賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)。7バーディ、こちらも無傷のノーボギーラウンドにまとめ、今季4勝目に向け
2021/12/05アジアン キム・ビオが完全優勝に王手 地元タイ勢が1打差追う ◇アジアンツアー◇ラグーナ・プーケット選手権 3日目(4日)◇ラグーナ・プーケット・リゾート(タイ)◇6770yd(パー70) 予選ラウンドを首位で通過したキム・ビオ(韓国)が1バーディ、2ボギー
2021/11/27アジアン サドム・ケーオカンジャナが首位浮上 水野眞惟智は予選落ち 、通算2オーバー93位で予選落ち。ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)も3オーバー103位で決勝ラウンドに進めなかった。
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア アンダー24位、木下稜介が7アンダー41位で決勝ラウンドに進んだ。 小林正則は通算4アンダー79位、関藤直熙と米澤蓮は3アンダー99位、浅地洋佑は2アンダー106位、水野眞惟智は2オーバー128位でいずれも予選落ちした。
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ の通算12アンダー2位にキム・シバン(米国)とジャルカパン・プレムシリゴーン(タイ)がつけた。 久常涼が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダー16位で決勝ラウンドに進んだ。6位で発進
2019/11/15アジアン 悪天候により変則スタート 水野眞惟智は暫定20位 、10番、15番に分かれてティオフする変則的な措置がとられた。全員がホールアウトし、後半組の60人は翌15日(金)の午前11時に同条件で第1ラウンドをスタートする。 タイのイチパット
2019/11/10アジアン キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位 ◇アジアンツアー◇タイランドオープン 最終日(10日)◇タイCC(タイ)◇7198yd(パー71) 通算11アンダーの首位で並んだ3人のプレーオフを米国のジョン・キャトリンが制した。最終ラウンドは3
2019/09/14アジアン 日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上 モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野眞惟智は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。
2019/08/16アジアン ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上 大槻智春16位 、水野眞惟智は通算6アンダー40位で決勝ラウンドに進出した。 堀川未来夢は通算3アンダー73位、関藤直熙は通算2アンダー83位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2018/12/13アジアン 今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延 ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木豊はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2022/08/12アジアン グリーンが首位浮上 20位に久常涼 リード36位で予選通過 5アンダーの20位で決勝ラウンドに進出した。2日続けて「70」の木下稜介が4アンダー28位。78位と出遅れていたパトリック・リードは「68」と巻き返し、3アンダーの36位で予選を通過した。 2アンダー
2013/03/12アジアン アジアンツアーはインド開催 小林正則が挑む ラウンド2日間を終えて単独トップに立ち、そのままゴールテープを切って嬉しいツアー初優勝を飾った。 欧州からはエドアルド・モリナリ(イタリア)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、トーマス・レべ