2017/08/10GDOEYE

「全米プロ」の5月移行 日本ツアー選手への影響は?

。 「本当に長く感じます。あまり日本にはない芝でアプローチが難しい。ハワイよりも深いし、ボールの入り方によっても大きく違う。先週に引き続き難しい。下手になった気分です…」と、その後はバミューダ芝からのチッピング
2018/02/03欧州男子

待望の欧州初優勝へ「上だけを」 谷原秀人は2差キープ

た谷原は、難度が最も低い1番(パー5)をバーディとすると、最難関の2番でスーパーショットを披露した。右サイドのフェアウェイバンカーからの第2打。残り216ydで4Iから放たれたボールは、ピン右2mに
2018/02/10欧州男子

9人プレーオフから生還 小平智が最終日の切符を手に

パーを拾えばいけるはず」。 アイアンから放たれたボールは、グリーン左に切られたカップから約15m離れた右サイドに乗った。下りの複雑なラインを慎重に読んで1mに寄せる。前半組でボギーをたたいた選手がいた
2018/01/27国内男子

宮里優作と川村昌弘が同組でガマン大会 優勝戦線に残る

ていいですよー」と早々と声をかけた。「あのショットでボールが(インプレーに)ある方が動揺する」とすぐに気持ちを切り替えた。このホールでトリプルボギーを喫したが、後半は2つのパー5でバーディを決めた
2018/02/16米国男子

【速報】ウッズは耐えて1オーバー「悪くはない」

ユーカリの木になってロストボールとなる不運。打ち直しの3打目をフェアウェイに置いたが、結局5オン1パットのダブルボギーとオーバーパーに転落した。 続く12番でも1Wを右に曲げてボギーとして2オーバー。だが
2019/05/20全米プロゴルフ選手権

DJは詰め切れず 世界1位譲るも「最高のゴルファーは自分」

弾道のドローボールで狙ったが、ボールはグリーン奥の深いラフへ。2.5mに寄せたがボギーとし、ケプカとは再び2打差に。観客のため息が響き渡った。 17番(パー3)ティへ向かう途中も、自らを鼓舞するコール
2019/05/03GDOEYE

尾崎将司と金谷拓実 52歳差の2サムラウンド

「37」。9番で長いバーディパットを沈めると、パターを上げて歓声に応え、ギャラリーにボールを投げ入れるサービスも。その直前、6番でバーディを奪った金谷に、尾崎は「きょうお前、オナーを獲られたら罰金な」と
2019/02/13米国男子

2年ぶり出場の松山英樹 優勝者予想7位も「苦手なコース」

平均スコアは「70.142」とアンダーパーではある。ボールの転がりが不規則になりがちなポアナ芝のグリーンについては、「苦労しているイメージはないんですけどね。入らなくて嘆いているのはいつもだけど、自分の
2019/01/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.47 サウジアラビア編

環境も素晴らしく、ボールもタイトリスト製がちゃんと用意されていました。日中の気温は27℃前後。朝晩は20℃くらいになりますが、ゴルフをする環境としては抜群です。 ほかの選手の不幸を祈るのは心苦しい
2019/02/17米国男子

松山英樹は2日続けて27ホールへ 日没間際に復調の気配?

低い雑草の中にめり込んだのか、ロストボールの危機に瀕したが、周辺にいたギャラリー約50人がいっせいに捜索して球を発見。「もう、ないだろうな…と思いました。でも、見つけてくれて良かった」。松山は
2019/02/10米国男子

キャリア最長の“トップ10なし” スピースの泰然自若

は、シャトルに乗り込んで移動したペブルビーチGLで結局「74」とし、通算7アンダー18位に後退した。「ゴルフボールをコントロールできていない。ひとつひとつの要素のコンビネーションも悪いんだ」 2017
2018/10/08ニュース

グッドルーザー中島啓太 「一番悔しい」から祝福の輪へ

日にも「途中から(結果が)気になって、ティショットのことを考えることも忘れていた。スイングも最後の方は良くなかったし、ただボールをまっすぐ行かせることだけに集中してしまった」という。もし、その状態で
2018/09/23国内男子

キレそうでキレない岩田寛「ぼくは幸せ者です」

た。「もう厳しいなと思った。4日間パターが悪かった」 「そこからは耐えるのに必死だった」とパーを拾った。1オン可能な後半15番は1Wを握り「良い感じのところにいったと思った」。ただボールは、狭いカート