2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷

(パー3)のティショットを放つと左手親指の付け根付近に痛みを訴えた。アイシングを施しながらプレーを続行したが、16番では7オン2パットの「+5」をたたくなど通算13オーバーの55位タイでホールアウトした
2018/11/10国内女子

まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり

池がある油断のならないホールだ。フェアウェイから3打目を打った直後に「デカい」とは感じたが、想像を大きく超えるまさかの池ポチャ。その後も4mのボギーパットを外し、手痛いダボとした。 最終18番でも
2018/11/01米国女子

3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい?

。「それに、ぜんぜん高くない。え、これだけでいいの?って感じ」と、その安さにも驚いた様子だった。 コースの印象は「フェアウェイも狭いし、グリーンが特に難しい。速いし、傾斜が強いので、パットが鍵になると思う」と
2018/04/13国内男子

強風歓迎のソン・ヨンハン 4打差で悪天候の週末へ

、沖縄で行われた「平和PGMゴルフ」。ソンは暴風の吹き荒れた3日目に全選手中ただひとりアンダーパーを記録した。「きょうはあの時よりは大丈夫でした」と涼しげ。後半14番では段の下から12mのパーパット
2018/11/14国内女子

3万3942円差…笠りつ子は9年連続賞金シードへ

笑顔をみせた。 2016年には2勝をあげ、自己最高となる同ランク3位に入った。それでも今季は32試合に出場し6度の予選落ち。フェアウェイキープ率62.1%(63位)、平均パット数1.86(66位)と低迷
2021/07/24国内女子

「心から楽しめている」 藤田さいき10年ぶりVへ

いる。 この日は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。前半4番(パー5)200ydから5UTで5mにつけてイーグル奪取。「セカンドショットもパットも気持ち良かったです」と笑顔を見せた
2021/03/13米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月13日>

・オギルビーとのプレーオフへ。18番(パー4)でのサドンデスは1ホール目でオギルビーがボギーをたたき脱落。続く2ホール目でシンが短いパーパットを外して、パーとしたハリントンに軍配が上がった。7打差からの大逆転
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

感を欠き、フェアウェイキープ率64%、パット数は34と低迷。「何か、よく分からなくなった」と困惑の表情を浮かべた。8月1日からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)を控えており、ホールアウト後は練習場で修正を急いだ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/05/26国内女子

初めてのイーグル2発 古江彩佳はベストアマ

ところがあって悔しい」。前半13番(パー5)では6mのパットを沈めてイーグル。6番(パー5)でも90ydから54度でチップインイーグルを奪った。 開幕2日前には「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー
2019/05/23国内女子

「私ごときが…」渋野日向子 フォロワー3倍増の1万人超え

パスカップ」で初優勝を果たした渋野日向子が最終調整。2戦連続優勝に向け「いつもどおり楽しんで頑張りたいと思います。調子も悪くない。パット次第です」と話した。 前週「ほけんの窓口レディース」は欠場し、地元
2019/03/24国内女子

小祝さくらは6度目の最終日最終組もV逸

(アマチュア時代を含む)となった最終日最終組も通算3アンダー4位と初優勝を逃した。 「攻め方がまだまだだなって思いました。最終ホール(ボギー)のパットもラインが全然あわなかったり、特に後半はチャンス
2019/03/22国内女子

アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進

回ってなかった。パターがスコアに一番影響している」。パット数は36。後半17番(パー3)では左奥のバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。 「とりあえず、ゴルフを楽しみたい。もったいないミスを
2019/03/23国内女子

イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退

グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2018/06/08国内女子

緊張した1m イ・ボミは“さよならバーディ”で予選突破

の三浦桃香も同じくカットライン上で予選通過。最終18番はガードバンカーから一度で出すことができなかったが、1ピンほどのボギーパットをしぶとく沈めて滑り込んだ。あと2日、ここから目指すは上だけだ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)