2017/10/27国内女子

アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生

時点で同ランク70位以内に入ると来週31日(火)から受験予定の2次予選会を免除される。500万円以上の差を埋めるには3位以内が必須。「あしたも(相棒と)頑張ります」と微笑んだ。(埼玉県飯能市/洋平
2017/08/01国内男子

若手2人が圧勝 大学時代に培ったマッチプレーの経験値

アップになっていることが多い」。この日もボギーをたたかない展開で終始優位に進めた。「あしたはあしたの風が吹くので、また頑張ります」。3回戦進出をかけて日本3勝のハン・ジュンゴン(韓国)と対戦する。(千葉県市原市/洋平
2017/10/15国内女子

鈴木愛は得意のパット不発に涙 賞金レースは大混戦で終盤へ

、イとルーは「樋口久子 三菱電機レディス」を除く5試合に出場予定。鈴木は全6試合の出場を予定している。 4人がそろう次週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」は賞金総額1億8000万円、優勝賞金3240万円と高額大会。タイトル争いを占う上で重要な局面を迎える。(千葉市緑区/洋平
2017/10/15国内女子

趣味の料理で気分転換 テレサ・ルーに戻った笑顔と自信

・ハヌル(韓国)とは約1900万円差で、高額賞金大会の残る終盤戦に可能性を残した。 「日本のこの環境は本当に素晴らしい。その一員だと思うと誇らしい。ベストを尽くして次も優勝できたら楽しくなるね」。厳しい夏場を乗り越え実りの秋へ。大会初日に30歳の誕生日を迎えたルーに笑顔が戻ってきた。(千葉市緑区/洋平
2017/10/14国内女子

激しいめまいも…三ヶ島かなの荒波シーズン

舞台にもなり、1位で通過した。失意の涙と歓喜の笑顔。その両方をこの会場で見せた。 2日以降も分厚い雲に覆われて気圧は低くなる。万全のコンディションではないが、「ここに来ると思うことがやっぱりある。出るからには優勝を目指す」と強調した。(千葉市緑区/洋平
2017/07/07国内女子

親友がメジャー制覇 有村智恵は“完璧主義”を返上

。 「(日本に帰ってきた)後悔とかでは本当にないけど、その場に一緒にいて祝福はしてあげたかったですね」と笑顔。戦いの場こそ違うが、海の向こうでの戦友の快挙に刺激は十分だ。「きょう良いスタートが切れたので、あした以降も頑張りたい」と意気込んだ。(北海道北斗市/洋平
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

です。ショットも(膝の影響で)あまり良くない」と話した。 後続とは1打差。「人のことを気にしてもしょうがない。自分のできる精一杯をやって、あとは結果がどうなるか」。気負うことなく最終日を迎える。(愛知県豊田市/洋平
2017/05/20国内女子

イ・ボミ2カ月ぶりの60台 異例の休日特訓で窮地脱出?

て、途中でバテたこともある」と指摘した。 昨年賞金女王を決めた後に発したイの言葉は「苦しいときもチームのみんなで乗り越えていきたい」。一丸となって窮地を脱しつつある。「優勝争いできる状態に徐々に持っていきたい」とイ。勝利の瞬間は間もなく訪れる?(愛知県豊田市/洋平
2017/05/19国内女子

ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物

逃げていった。「あれだけ大きいのに、逃げちゃって…」と苦笑いだった。 本業では、好機をやすやすと逃さないつもりはない。5季ぶりの大魚釣り上げに向け「グリーンが止まればピンを狙っていける。しっかり様子を見ながらやっていきたい」と2日目以降の戦いを見据えた。(愛知県豊田市/洋平
2017/05/18国内女子

原江里菜は緊張「藍さんいなかったらプロになってない」

の唯一のキャディ経験だが、「やっぱりロープの中はいいなって思いました!」と刺激は強かった。 「中学時代はプロになるなんて思ってなかった。本当に藍さんのお陰だと思う」。胸に抱くのは、憧れと感謝の念―。「わたしが勝手に思っているだけなんですけどね」と笑った。(愛知県豊田市/洋平
2017/03/04国内女子

川岸家、年ごろ娘とせっかちオヤジの複雑なカンケイ

てきた。 今年からシニアツアーに参戦する父は現在、タイで合宿をしている。川岸が首位タイに並んだ前日、麻子さんが連絡すると「え?何かあったんだろ!?」と興奮気味に電話に出たという。両親のやり取りを聞いた川岸は「伸び伸びやってこいってことですね」と笑った。(沖縄県南城市/洋平
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」。覚醒し始めた怪物の娘は、重圧を跳ね返せるか。(沖縄県南城市/洋平) (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。 【お知らせ】当初