2015/10/08GDOEYE

松山&スコット フォアサムでの使用ボールは?

使う。 両選手はともにラウンド前の練習から2つのブランドのボールでショットを繰り返していた。これもダブルスマッチのひとつの見どころかもしれない。(韓国・仁川/桂川洋一)
2015/09/30日本女子オープン

日本一決定戦のコース攻略に意欲 宮里藍は自身に期待

の指定練習日にイン9ホールをプレーし、入念なコースチェックを終えた。 同コースでプレーするのは、2008年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来7年ぶり。「要所要所は覚えているけど
2015/07/11全米女子オープン

また来年も出たい!14歳・山口すず夏の挑戦に幕

ダブルボギーの「76」で通算9オーバーとして、カットラインに5打届かず予選落ち。「これが実力なので、次に向けて練習したい」と笑顔で応え、悔しさはそっと胸にしまい込んだ。 スタートホールの10番は、花道からの
2015/07/13アマ・その他

金谷拓実が大会最年少V 高校日本一からアマの頂点へ

も増していったという。 優勝スピーチでは、ゴルフ部の朝練習に合わせて早朝から車で送迎してくれる母親に感謝を述べながら、言葉を詰まらせる純朴な一面も。高校卒業後は大学進学を志望しており、プロ転向への準備
2015/07/12米国男子

石川遼は69位 またもムービングデーに崩壊

。技術のミスは練習すればいいが、気持ちの選択の仕方を、逃げずに考えていきたい」。来季の出場権獲得に向け、わずかなフェデックスポイントも取りこぼせない。最終日の猛チャージにかける。
2015/04/02国内女子

藤本麻子と木戸愛 “課題の距離”からイーグル賞100万円ゲット

た」という練習方法は、58度のウェッジで30ydの距離を、腰の高さまでの振り幅でひたすら打ち続けるもの。「これまではピンのラインに打てていなかったけれど、今日は本当にラインを出すことができた。身になっていると思うし、自信になった」と、会心の1打に確かな手応えを実感していた。(静岡県袋井市/塚田達也)
2015/04/04国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 3日目

(プレーオフ敗退)のでテンションを上げてやりたいと思います。ショットも結構いいので、練習をして、力を抜きながら頑張りたいです」 ■三塚優子 5バーディ、3ボギー「70」 通算3アンダー2位 「すごく
2015/04/04国内女子

ニューパターも活躍 勝みなみが初挑戦の葛城で7位浮上

開催された「ニュージーランド ストロークプレー選手権」(3月26~29日)に出場し、個人3位の好成績を収めて帰国。月曜夜に成田空港に到着し、自宅がある鹿児島に戻ることなく、そのまま当地に移動した。練習
2015/03/23米国男子

松山英樹は21位 ショットの好感触を手にオーガスタへ

戦いの舞台は、いよいよ3週間後に迫ったマスターズ。「ショットに関しては、オーガスタに向けてどうすれば良いのかだいぶ分かってきた感じ。パットはまだ先が見えない。2週間で良い方向にいけるように、少しでも練習
2015/08/19米国男子

松山英樹 ウッズと2年ぶり同組に

。ラウンドはせず、練習場で5時間ほど過ごしてコースを後に。開幕前日のあす19日はプロアマラウンドへの出場を予定している。 ウッズとは約2年ぶりとなる同組プレー。初ラウンドとなった13年当時は嬉しさの
2015/07/16全英オープン

24歳の富村真治 聖地は故郷のコースに似ている

にして20yd、アイアンにして1番手距離が伸びた。「僕は飛ばない選手だった」と振り返るが、今大会の直前は東北福祉大で1学年下だった松山英樹と練習ラウンドを重ね、後輩をオーバードライブする1打を放つごと
2015/07/15全英オープン

不運は先払い?小田孔明らホンマに長い旅路

。「重い荷物を持ってターミナルを2往復した。タクシーで2万円くらい使った。“NO!”って言われてばかり…」。 ちなみに、高山忠洋も12日(土)にキャディバッグが遅れて到着し、最初の練習ラウンドを1日
2015/07/17全英オープン

日本勢初日最高位は藤田寛之 小田孔明は「天国から地獄」

・フューリックとの練習ラウンドを敢行。「1Wを使わずにどう刻むか非常に勉強になった」と優れたコースマネジメントを吸収した。 一方、藤田と同じ午後にプレーした小田孔明は、上がって下がる“ローラーコースター
2015/06/14KPMG女子PGA選手権

横峯さくらの視線は“優勝”へ 垣間見えた強い意志

が、視線はしっかりとリーダーボードの一番上を見据えていた。 前日のホールアウト後の練習で、テークバック時の新たなチェックポイントを見つけたという横峯。この日、フェアウェイを外したのは1回だけと
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

意外!? 5打差首位のリャン・ウェンチョンは日本未勝利

自分でも分からない」とリャン。「でも、ちゃんとした練習をしていけば、いつか勝てる日がくると思っている」。 最後に優勝したのは13年11月にフィリピンで行われたアジアンツアーだ。 最終日を前にして緊張を