2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

。ドライバーでフェアウェイをとらえ、5番ウッドをカット目に打ってピン手前7mへ。マウンド越えのパットは、「タッチが強すぎたんですが、(カップに)当たってくれと思ったら入りました」とイーグルを決めた。最終9番
2024/01/26米国女子

「あばらが折れるかと…」畑岡奈紗が“初同組”のツェン・ヤニと大爆笑したコト

DASSプロトに戻したグリーン上のフィーリングも上々。「ひとつでも(アンダーで)潜れればと思っていたので、3つにできたのはすごく良かった。午前中でも風が強いので、いつものようにピンに向かってというより、まず5、6mに乗せることが大事」と冷静なプレーを誓った。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2023/11/12米国女子

“ウズウズ”続く西村優菜「決めたいパットがたくさん」

」と納得のフィーリング。ピン位置の攻めやすさも考慮に入れて「4つ、欲を言えば5つくらい(伸ばせる)」という計算を上回る勢いのスタートを切った。 6番で最初のボギーを喫しても、めげることなくショットでの
2023/11/19米国女子

30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは…

アイアン。レイアップと形容するには、かなりアグレッシブな一打だった。 「(グリーンを)狙えない状況ではなかった。ミスりましたけど」。3打目、スピンでピンそばにピタッと止めたアプローチはパーフェクト
2023/12/01米国女子

黒いウェアにはワケがあって 馬場咲希は3アンダー

ながらストレスと付き合い、グリーン左奥に立ったピンの奥1mにつけた終盤17番(パー3)でようやくバーディが来て安堵した。 ボギーなしの「69」、3アンダーは首位と3打差の13位発進。米女子ツアーの来季