2022/06/07世界ランキング

ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク

)と下げた。同大会で日本勢最高の20位で終えた小祝さくらは2ランク上げて54位となった。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位がネリー・コルダで変わらず、ミンジー・リーと入れ替わって、リディアコー(ニュージーランド)が4位に後退した。
2020/10/10全米女子プロ

畑岡奈紗5打差19位で週末へ 渋野日向子は46位で予選通過

ツアー複数回優勝者と通算3アンダーの2位で並んだ。 通算2アンダーの6位にリディアコー(ニュージーランド)ら。40位から出た畑岡奈紗は「69」で回り、首位と5打差の通算1オーバーの19位に浮上した
2021/05/07米国女子

畑岡奈紗が10位に浮上 渋野日向子は28位後退

3打差の単独首位に抜け出した。 同じく首位スタートのアタヤ・ティティクル(タイ)が通算13アンダー2位。カロリン・マソン(ドイツ)が通算12アンダー3位、リディアコー(ニュージーランド)とギャビー
2021/08/06米国女子

稲見萌寧が3位タイ浮上 畑岡奈紗はメダル圏内へ2打差

。 稲見と並ぶのは、この日のベスト「66」をマークした2016年リオデジャネイロ大会で銀メダルのリディアコー(ニュージーランド)、ハンナ・グリーン(オーストラリア)、エミリー・ペデルセン(デンマーク
2021/07/24米国女子

古江彩佳は7打差6位 アマ梶谷翼もメジャーで予選通過

アンダーの単独首位に躍り出た。「61」はメジャー最少ストロークに並んだ。 3打差の2位にはアリヤ・ジュタヌガンとパジャレー・アナナルカルンのタイ勢。リディアコー(ニュージーランド)とイエリミ・ノが9アンダ―4位で続く。 2連覇がかかるコ・ジンヨン(韓国)は76位から「69」として40位に順位を上げた。
2021/07/23米国女子

古江彩佳がメジャーで1打差3位発進 アマ梶谷翼は11位

)は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」で回り、3アンダーとこちらも上々の滑り出しを見せた。リディアコー(ニュージーランド)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ミンジー・リー(オーストラリア)ら
2020/08/22AIG女子オープン(全英女子)

渋野日向子は連覇ならず予選落ち 野村敏京が首位に3打差9位

)が「70」で回り、唯一のアンダーパーになる通算1アンダーの単独トップで大会を折り返した。1打差2位にオースティン・アーンスト、ソフィア・ポポフ(ドイツ)。 ミンジー・リー(オーストラリア)、リディア
2022/01/21米国女子

笹生優花が「68」で1打差2位発進 畑岡奈紗は14位

。 会場のレイクノナG&CCをホームコースにする畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」で、1アンダー14位での滑り出し。リディアコー(ニュージーランド)、2018年シーズンの優勝者で産休により招待が延期されていたミッシェル・ウィ・ウェストらも同じく首位と4打差にいる。
2021/10/24米国女子

世界1位復帰へ コ・ジンヨンが「64」で逆転V

。 通算17アンダーの3位には、リディアコー(ニュージーランド)とキム・アリム、イ・ダヨン、アン・ナリンの韓国勢3人。通算16アンダーの7位にチョン・インジとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。
2021/10/20米国女子

韓国ツアーとの共催大会 舞台は釜山のLPGA公認コース

プレーオフで下して初代女王に輝いた。 ともに今大会のフィールドに名を連ねているほか、コ・ジンヨン、朴仁妃、キム・セヨンら地元韓国の世界ランキング上位勢、リディアコー(ニュージーランド)、ミンジー・リー