2022/06/07世界ランキング ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク )と下げた。同大会で日本勢最高の20位で終えた小祝さくらは2ランク上げて54位となった。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位がネリー・コルダで変わらず、ミンジー・リーと入れ替わって、リディア・コー(ニュージーランド)が4位に後退した。
2022/05/31世界ランキング 古江彩佳24位に 小祝さくらは10ランクアップ/女子世界ランク 「全米女子オープン」に参戦する。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ3に変動はなかった。
2022/05/10世界ランキング 山下美夢有が12ランクアップの60位に浮上 日本勢9番手に/女子世界ランク )、ランクアップした山下と続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)のトップ3以下、12位まで変動はなかった。
2022/04/05世界ランキング 渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク 「ヤマハレディースオープン葛城」で2週連続となるシーズン3勝目をマークした西郷真央は28位から25位に上がり、さらに自己最高位を更新した。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー
2020/10/10全米女子プロ 畑岡奈紗5打差19位で週末へ 渋野日向子は46位で予選通過 ツアー複数回優勝者と通算3アンダーの2位で並んだ。 通算2アンダーの6位にリディア・コー(ニュージーランド)ら。40位から出た畑岡奈紗は「69」で回り、首位と5打差の通算1オーバーの19位に浮上した
2021/05/07米国女子 畑岡奈紗が10位に浮上 渋野日向子は28位後退 3打差の単独首位に抜け出した。 同じく首位スタートのアタヤ・ティティクル(タイ)が通算13アンダー2位。カロリン・マソン(ドイツ)が通算12アンダー3位、リディア・コー(ニュージーランド)とギャビー
2021/08/11米国女子 舞台はスコットランド 「全英女子」前哨戦に笹生優花が出場 。2019年の産休から復帰後初の優勝で、2017年「キャンビア ポートランドクラシック」以来3年ぶりの勝利を飾った。 今大会には、東京五輪で銅メダリストになったリディア・コー(ニュージーランド)をはじめ
2021/08/06米国女子 稲見萌寧が3位タイ浮上 畑岡奈紗はメダル圏内へ2打差 。 稲見と並ぶのは、この日のベスト「66」をマークした2016年リオデジャネイロ大会で銀メダルのリディア・コー(ニュージーランド)、ハンナ・グリーン(オーストラリア)、エミリー・ペデルセン(デンマーク
2021/08/02米国女子 日本代表は畑岡奈紗と稲見萌寧 前回メダリストも勢ぞろい 日間72ホール、予選カットなしのフォーマットは変わらない。 前回リオ五輪でメダルを獲得した朴仁妃(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、フォン・シャンシャン(中国)の3人もそろって出場権を獲得
2021/07/25米国女子 イ・ジョンウン6がメジャー2勝目へ 古江彩佳は7打差4位 。 13アンダー2位でイエリミ・ノ、12アンダー3位でリディア・コー(ニュージーランド)が追う展開。 古江彩佳はボギーなしの3バーディ「68」でミンジー・リー(オーストラリア)、パジャレー
2021/07/24米国女子 古江彩佳は7打差6位 アマ梶谷翼もメジャーで予選通過 アンダーの単独首位に躍り出た。「61」はメジャー最少ストロークに並んだ。 3打差の2位にはアリヤ・ジュタヌガンとパジャレー・アナナルカルンのタイ勢。リディア・コー(ニュージーランド)とイエリミ・ノが9アンダ―4位で続く。 2連覇がかかるコ・ジンヨン(韓国)は76位から「69」として40位に順位を上げた。
2021/07/23米国女子 古江彩佳がメジャーで1打差3位発進 アマ梶谷翼は11位 )は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」で回り、3アンダーとこちらも上々の滑り出しを見せた。リディア・コー(ニュージーランド)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ミンジー・リー(オーストラリア)ら
2020/08/22AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子は連覇ならず予選落ち 野村敏京が首位に3打差9位 )が「70」で回り、唯一のアンダーパーになる通算1アンダーの単独トップで大会を折り返した。1打差2位にオースティン・アーンスト、ソフィア・ポポフ(ドイツ)。 ミンジー・リー(オーストラリア)、リディア…
2020/08/15米国女子 畑岡奈紗5打差13位で決勝へ 渋野日向子は14オーバー予選落ち 追う。 日本勢では、2オーバーで第1ラウンドを終えた畑岡奈紗が第2ラウンドを3バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算イーブンパー。野村敏京とともにリディア・コー(ニュージーランド)、チョン・インジ
2020/08/11米国女子 「全英」前哨戦 渋野日向子はメジャー連覇へ弾みとなるか 畑岡奈紗は復帰戦 )、前週大会の最終18番でダブルボギーをたたき、2季ぶりの優勝を逃したリディア・コー(ニュージーランド)らが出場する。
2022/01/21米国女子 笹生優花が「68」で1打差2位発進 畑岡奈紗は14位 。 会場のレイクノナG&CCをホームコースにする畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」で、1アンダー14位での滑り出し。リディア・コー(ニュージーランド)、2018年シーズンの優勝者で産休により招待が延期されていたミッシェル・ウィ・ウェストらも同じく首位と4打差にいる。
2021/11/17米国女子 女子ゴルフ史上最高の優勝賞金150万ドルを懸けた最終戦 畑岡奈紗&笹生優花が出場 、コロナ禍のため減額された優勝賞金110万ドルを勝ち取った。 フィールドには、ポイントランキング1位のコ・ジンヨン以下、ネリー・コルダ、リディア・コー(ニュージーランド)ら、世界ランキングでも上位の
2021/10/24米国女子 世界1位復帰へ コ・ジンヨンが「64」で逆転V 。 通算17アンダーの3位には、リディア・コー(ニュージーランド)とキム・アリム、イ・ダヨン、アン・ナリンの韓国勢3人。通算16アンダーの7位にチョン・インジとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。
2021/10/20米国女子 韓国ツアーとの共催大会 舞台は釜山のLPGA公認コース プレーオフで下して初代女王に輝いた。 ともに今大会のフィールドに名を連ねているほか、コ・ジンヨン、朴仁妃、キム・セヨンら地元韓国の世界ランキング上位勢、リディア・コー(ニュージーランド)、ミンジー・リー
2021/04/30米国女子 渋野日向子、畑岡奈紗は下位抜け出せず 韓国勢がトップ並走 大会を折り返した。 2打差3位でキム・ヒョージュ(同)とリン・シユ(中国)が続き、カルロタ・シガンダ(スペイン)とユ・ソヨン(韓国)が8アンダー5位。7アンダー7位にはリディア・コー(ニュージーランド