2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田鈴英、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2018/07/05国内女子 三浦桃香はイ・ボミの相棒と初タッグ「勉強したい」 」と目を輝かせた。 現在の賞金ランクは58位。1年を戦い終えて同ランク50 位以内の賞金シードを獲得すれば、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員に登録可能となる。前週のプロテスト2次予選は66位に
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位 して通算8アンダーとし、単独首位で決勝ラウンドに進出した。川岸は昨年8月のプロテストに合格した22歳。今季初めてフルシーズンを戦っており、賞金ランキング8位につけている。 首位を1打差で追う通算7
2017/04/21国内女子 野澤真央がプロ初優勝 上がり4連続バーディで逆転/ステップ最終日 7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「68」をマーク。2位を1打差でかわす鮮やかな逆転劇でプロ初優勝を飾った。 野澤は2015年8月のプロテストに合格した20歳。当時アマチュアで出場した同年5月
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 協会(LPGA)正会員の会員証を受け取った。 今季から優勝または3年連続で賞金シードを保持した単年登録会員が、プロテストに合格しなくても正会員になれる規定が復活したためで、ツアー参戦7年目の”悲願”に
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT 。 初日を首位で終えた勝みなみは3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー。「68」と初日の出遅れを取り戻した有村智恵、今年のプロテストトップ合格の松田鈴英らと18位で並ん
2019/05/04国内女子 「誰にも負けないほどやった」稲見萌寧は1日練習10時間 「70」と耐えるラウンドになった。1番から出た前半をすべてパーとし、後半16番(パー4)でようやく「待っていた」というバーディを奪った。 2018年のプロテストに合格した19歳は今季、5試合目の出場と
2019/04/14国内女子 ヌック・スカパンが初優勝/ステップアップツアー ツアーを主戦場とし、17試合の出場で賞金ランキングは19位だった。 通算4アンダーの2位に、昨年プロテストに合格した20歳の木下彩。首位に並んで迎えた最終18番でダブルボギーをたたき、1打差で初優勝の
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 「65」でプレーし、7アンダー単独首位発進を決めた。2015年(14位)に続く2回目の大会出場で、海外メジャー2勝の貫録を見せつけた。 5アンダーの2位にフェービー・ヤオ(台湾)と、今年のプロテストに
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/04/22国内女子 22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る 。2014年にプロテストに合格後、初のタイトルを獲得した。 首位と3打差5位で出た永峰は「66」で回って通算10アンダー。「65」でプレーした菊地とのプレーオフ(18番の繰り返し)の2ホール目でパーを拾った
2018/11/18国内女子 勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ 1年時に「バンテリンレディス」を制した。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後の“アマチュア旋風”をけん引。2017年7月のプロテストに一発合格した。 4打差の通算16アンダー2位に松田鈴英。通算
2018/08/03国内女子 異色の“逆輸入プロ”竹内美雪が今季2度目の2位発進 の腕を磨いてきた。2014年に日本のプロテストに一発合格。今季は21試合に出場も賞金ランクは92位と低迷している。6月の「アース・モンダミンカップ」でも2位発進を決めたが、2日目に「75」と崩れるなど
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ からすると良いスコアでした。(優勝は)意識はしますけど、楽しめればいいですね」 新垣は今年3月に地元・沖縄県の興南高を卒業し、今年7月末には最終プロテストが控えている。来季ツアー出場への準備を着々と
2017/02/27国内女子 横峯さくらがウェア契約を「ZOY」に変更 スタートする17年国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が初披露となる。 横峯は04年8月にプロテスト合格後にニッキー社が展開する「マリクレール・スポール」とウェア契約を結び、07年からはデサント社
2017/08/29日本女子オープン 森田理香子、香妻琴乃、勝みなみらが出場権獲得/日本女子オープン最終予選 月にプロテスト合格を果たした勝みなみも通算1アンダーの27位で滑り込んだ。 一方、8月21日時点の賞金ランク上位30位を逃し、連続出場記録更新がかかる表純子は、通算6オーバーの89位で予選からの出場権
2016/10/28国内女子 堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差 バーディ、4ボギーの「74」で、2オーバーの46位と出遅れた。今年7月にプロテスト合格を果たした川岸史果は今大会がプロデビュー戦。初日は6ボギー3ダブルボギーの「84」と崩れ、12オーバー96位で最下位発進となった。