（8） リッキー・ファウラー（9） トミー・フリートウッド（10） ジェイソン・デイ（11） ザンダー・シャウフェレ（12） タイガー・ウッズ（13） トニー・フィナウ（15） バッバ・ワトソン（16） パトリック・リード（17） ウェブ・シンプソン（20） アレックス・ノレン（21） 松山英樹（23）

ホールアウトした。 優勝争いは8ホールを終えたパトリック・リードが通算14アンダーでトップ。12番（パー3）でバーディを奪ったジョーダン・スピース（12ホール終了）が3打差の11アンダーで追う。いずれ

14アンダー首位のパトリック・リードと3打差11アンダーのロリー・マキロイ（北アイルランド）の最終組は午後2時40分（同3時40分）にスタート。リードは初のメジャー制覇、マキロイは史上6人目のキャリア

◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 2018年のメジャー初戦「マスターズ」は3日目を終え、パトリック・リードが通算14

出場となるタイガー・ウッズは、松山と同じ29位からのスタート。16ホールを終えて3つ落とし、通算4オーバーとカットラインが背後に迫る展開で終盤をプレー中。 最終組をプレーするパトリック・リードが14ホールを終えて6つ伸ばし、通算9アンダーで首位を走っている。

、2つ伸ばして通算3アンダーで予選ラウンドを終えた。 現時点の予選カットラインは1オーバー。ホールアウトした選手では、アダム・スコット（オーストラリア）、パトリック・カントレーらが通算7アンダーで首位

・ウッドランド、ポール・ケーシー（イングランド）という注目組が入っている。 4月「マスターズ」以来のメジャー通算16勝目を目指すタイガー・ウッズは、マット・ウォレス（イングランド）、パトリック・リードと同組で

影響を受けず、パトリック・リードが優勝した昨年大会は同様に3枠で構成され、それぞれ2.1％、3.0％、3.5％だった。

の戦いを終えた。すでに松山よりロースコアで終えた選手がおり、優勝はならなかった。 15ホールを終えたパトリック・カントレーと、14ホールを終えたザンダー・シャウフェレが通算12アンダーで首位に立って

終えて3ダウンの状況。リードを許す苦しい立ち上がりとなっている。 第2試合以降の組み合わせは次の通り。 第2試合／L.ウーストハイゼン＆B.グレース vs M.クーチャー＆P.リード 第3試合／T

から82ランク上昇し、世界67位となった。プレーオフに敗れて2位となったパトリック・リードも30ポイントを加算して世界14位に浮上。前週同15位だった松山英樹は押し出される形で16位となった。 月曜日

。 「グリーンを外さないことが一番。そのためにもティショットが大事になる」とポイントを掲げた松山。初日はトップから2組目、午前7時45分にアンヘル・カブレラ（アルゼンチン）、パトリック・リードと同組で10番からスタートを切る。（ケンタッキー州ルイビル／塚田達也）

HSBCチャンピオンズ」第1ラウンドから続く米ツアーでのオーバーパー無しのラウンドは15となった。 単独首位には4アンダーのパトリック・リード。1打差の2位タイにハリス・イングリッシュ、ジェイソン・ダフナー

パトリック・リード。3連勝中の欧州は「全英オープン」を制したヘンリック・ステンソン（スウェーデン）と「リオデジャネイロ五輪」金メダリストのジャスティン・ローズ（イングランド）というコンビで受けて立つ

は226位にいた。 米国男子ツアー「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」でツアー初優勝を飾ったパトリック・カントレーは67位から42位に浮上し、キャリア初のトップ50入りを果たした。

とどまり続けている。 通算8アンダーの首位には、ホールアウトしたパトリック・リードのほか、プレー中のチャーリー・ホフマン、ブルックス・ケプカ、トミー・フリートウッド（イングランド）の4人が並んでいる。 宮里優作は15ホール、小平智は13ホールを終えて、ともに通算イーブンパーとしている。

、ひっそりとツアー史上初の記録が誕生していた。 同日にカリフォルニア州タホマウンテンクラブで最終日が行われた欧米共催「バラクーダ選手権」。アクシェイ・バティアがパトリック・ロジャースとのプレーオフを制して

(フランス)とパトリック・ロジャースが16ptで3位に続いた。 前回覇者のチェズ・リービーは7ptで50位。 DPワールドツアーランキングでフィールドに入った久常涼をはじめ、川村昌弘、小平智の日本勢はいずれ

目、3位で出たライアン・ジェラルドが7バーディ、ボギーなしの「64」で回って14ポイントを獲得し、通算30ポイントとして単独首位に立った。 パトリック・ロジャースが通算26ポイントの2位、ビンセント

）らトップ3に変動はなし。 ザンダー・シャウフェレがパトリック・カントレーに代わって6位から5位浮上した。 欧州ツアー「ドバイ招待」でツアー7勝目をあげたトミー・フリートウッド（イングランド）は15位から11位につけた。