2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vの西村優菜「いつもありがとう」母の日に感謝の涙/一問一答 、コントロールしていました。目の前の一打に集中するというのを18ホールプレーしていました。 ―4日間いずれも60台でプレー 今週最初に立てた目標が4日間60台でプレーするということ。それをクリアできたのがうれしい
2021/07/26GDOEYE 合格率3.9% 狭き門を突破した新人6人のデビュー戦 。それをそんなに重く考えずにいけば、予選通過はそんなに苦しくないんじゃないか。もう少し気持ちをコントロールできれば上の方で戦えるのかな」と4日間を振り返った。 目の前の一打で賞金が数百万円違ってくる勝負の世界。それぞれにとって忘れられないデビュー戦となったに違いない。(札幌市南区/玉木充)
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス ようになってきた。一日目から気持ちをコントロールできた」とうなずいた。 「ツアーで一緒に回るのは初めて」という石川遼、大学の先輩で5月にツアー初優勝した片岡尚之との注目組でプレー。3週前の
2021/08/27国内女子 山下美夢有「楽しむ余裕、ありました」プロ1年目と違う景色に成長実感 は、左セミラフから残り138ydの2打目を7Iでピン手前50センチにつけてバーディを奪取した。「クラブを1番手上げて、コントロールショットでピン左に」という球は風に乗ってピン右側についたものの、池に
2021/09/03国内男子 悩める金谷拓実「当たり前にできていたことが…」 のもすごく悔しい。自分が思う以上にコントロールできていないのが残念」 日本ツアー復帰後、これが3試合目。直近2試合はスタートこそ鈍いが、10位、4位で終えた。今季出場10試合でトップ10入りは実に8回
2021/06/10国内女子 葭葉ルミを狂わせた「曲げたくない」気持ち 。 「コントロールしたい状況の時にどんどん合わせに打つようになっちゃって、いざ『7番で打つ』と決めても合わせて打つようになって曲がったり、距離が出なかったり。でもしっかり振って当たるとピンをオーバーして奥に行って
2018/06/06国内女子 「自分の名が付き、誰が勝つか興味」大会アンバサダーの宮里藍さん プレッシャーに向き合うには、「自分がどうゲームをコントロールするかが大事。周りを見つつも自分は自分。自分の良さを武器にしないといけない」と助言。また、気持ちの切り替え方は「ドアを閉めるイメージ。起こった
2018/10/20国内男子 充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中 年の12位。ショットの正確性を問われるコースは苦手意識があるが、「マネジメントに集中できているのは、ある程度ショットがコントロールされているということだと思う」と充実感を示す。今季序盤は真っ直ぐ放つ
2022/06/11国内男子 4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間 )では予選落ちしてしまったので、土日に見せることができなかった」 首位の池村寛世とは3打差ある。「地元ですし、頑張りたい気持ちは強い。それが良い方向にコントロールできれば」と気持ちのバランスを取るのにも懸命。勝ち抜くためのスイングの注意点は?「帰りの車で考えます」 (福岡県桂川町/桂川洋一)
2022/06/12国内女子 11年ぶりVを逃した藤田さいき「まだ悔しいと思えるんだな」 の池の淵にある岩で大きく跳ねてグリーン奥のバンカーに入った。「練習不足だし、身体のコントロールもうまくできなかった」。バンカーからのアプローチを3mまで寄せたが、下りのパーパットはカップの一筋横を逸れ
2021/04/22国内男子 「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ コントロールして戦っている。「ミスしても怒る元気がない。エネルギーをロスするから(笑)。ディボットに入っても『あぁ』みたいな。怒っている選手を見たら尊敬するし、羨ましい。でも、そういうところでやるしかない」と達観している。(神戸市北区/今岡涼太)
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック 打ち、コントロールショット、アイアンショット、そしてドライバーのフルショットと普段通りの打ち込みを行った。時折、背中周りをさすって顔をしかめたが、球を打てる状況にまで回復していることが見てとれた。隣の
2024/05/17米国女子 「全てがかみ合わなかった」勝みなみは涙の日米ワーストスコア“83” ティショットがブレて、とかみ合わない感じを修正して。あとはスティープ(鋭角)に入る感じがあって、ターフの厚みがちょっと厚くて、そこで球のコントロールがちょっとできなかったのもある。そこも修正したい」と課題を
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 今後の課題だなと思います」と反省を口にした。 「今週は大きいクラブでコントロールしてうまくいったのがすごく良かった。そこは収穫だと思うし、コースでできればこれからも自信をもってできる」という手応えも
2022/03/31国内男子 「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進 ないが、「かなり力を込めて打った」こともあり、「オフから取り組んできたつもりだけど、自分の飛距離がまだコントロールできていない。自分のMAX時と通常時をもっと把握していかないと」と語った
2024/06/27国内女子 1年前のリベンジは“ベタピン”バーディ 桑木志帆が今季自己ベスト「65」 バーディを奪うと、3番、6番は9Iのコントロールショットで手前3、4mに乗せてスコアを伸ばした。 ボギーなしの7バーディ「65」は今季自己ベスト。2試合前の「ニチレイレディス」も首位タイで大会を
2024/07/02国内男子 男子ツアー史上初の短パン着用可 「8月限定で、まずはトライアル」 「ショートアイアンにしても、ロングアイアンにしてもコントロールが長けている選手が上位に来るのではないか」と推測をした。(編集部・石井操)
2022/05/27国内男子 石川遼「ガツガツ行きたくなるけど」 池ポチャも7位で決勝へ な』と思った」とコントロールが利かなかった1打を残念がった。「ガツガツ行きたくなるけど、自分の技術とかレベル相応のジャッジをどれだけできるか」 前日の夕方ごろから降った雨の影響もあるのか、グリーンは
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦 。「ラフに入ったときの出し方とか、技術力を存分に発揮してもらいたい。コース内の空間を、どうやってボールコントロールするのかが非常に大切になっていくと思う。スコアを出すには松林の高さより低い球を打た
2021/08/15国内女子 「やっと狙ったとおりに」稲見萌寧は最終ホールにメダリストの一打 やっとモヤモヤが晴れた。「『フルショットでも良い』と(キャディに)言われて、『わかった』って返したんですけど、(距離を落とす)コントロールショットをしました」という一打は156yd先のピンの右1mについた