2020/06/21米国女子

ミッシェル・ウィが長女を出産 「最愛の子」と命名

幹部を務める。 ウィは手首の故障もあり、昨年6月「KPMG女子PGA選手権」を最後に、戦列を離れている。先月には米ESPNのインタビューで、母親として競技に復帰する意欲も口にし、12月に延期された「全米女子オープン」(テキサス州チャンピオンズGC)に出場する可能性に言及した。 ミッシェル・ウィのインスタグラム
2016/10/13米国女子

「プレーできる状態ではない」宮里藍は腰痛で当日棄権

インタビューでは、国内男子ツアーで活躍する兄・宮里優作の優勝争いを受けて「終盤の終盤なので体力的にも結構厳しいけど、刺激をもらいながら頑張れるかな」と意気込んでいた。今週は休養を摂り、治療に専念する
2023/02/27米国男子

クリス・カークが8年ぶり通算5勝目 プレーオフ制す

アルコール依存症を患い、2019年中旬から半年間にわたりツアーを離脱。苦難を乗り越えてつかんだ復帰後の初タイトルとなり、グリーンサイドで行われたインタビューで「私をサポートしてくれた皆さんに本当に感謝し
2024/03/07米国女子

西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」

たが、17、18番の連続バーディでスコアを戻してターン。後半は1バーディ、1ボギーにまとめた。ホールアウト時点で45位前後につけた。 中継局WOWOWのインタビューで「3つのボギーが全部3パットだった
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

インタビューで「ちょっと苦しかったことも多かったんですけど、初優勝できてよかった」と胸をなでおろし、ファンやギャラリーへ向けて「お待たせしてすみません(笑)。久々の有観客試合で皆さんの前での優勝を届け
2020/10/14国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月14日>

功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2019/08/25国内男子

石川遼が完全優勝 初の2試合連続V

優勝を達成。ツアー通算16勝目を挙げた。国内男子ツアーで2試合連続優勝は2017年「中日クラウンズ」「日本プロ」の宮里優作以来となった。 グリーン上での優勝インタビューで石川は「『日本プロ』から1カ月半
2019/11/17国内男子

金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」

インタビューで、「松山英樹選手にプロのトーナメントで勝てと言われていた」と明かした。金谷の言葉は以下の通り。 (同大の阿部靖彦)監督から優勝してこい、と言われて来た。最後まであきらめずに優勝できてうれしい
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

は2005年の11試合連続以来、14年ぶり。 優勝インタビューでは「一番難しい葛城(ゴルフ倶楽部山名コース)を、いいスコアで回ることができて、むちゃくちゃうれしいです」と話した。 通算4アンダーの2位
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・西村優菜が逆転でメジャー初優勝 高橋彩華は5位

、通算14アンダーで逆転し、メジャー初優勝を飾った。2020年10月「樋口久子 三菱電機レディス」に続く通算2勝目。優勝インタビューでは「最終日に一番いいゴルフができてすごくうれしい」と話した。 3打差2
2021/05/09国内男子

プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す

月、QT(予選会)で最終まで進み、プロ宣言した。 優勝賞金1000万円と「サトウのごはん」10年分を獲得。優勝インタビューで「まさか勝てると思ってなかったので、まだ実感できていない。プロ4試合目で優勝
2017/10/01日本女子オープン

連覇の畑岡奈紗「日本を引っ張っていく」

した18歳の畑岡奈紗は優勝インタビューで、「これから私たちの世代が日本を引っ張っていくべきだと思うので、意味のある優勝だった」と語り、9月に引退した宮里藍の活躍を引き継ぐ意志を示した。 昨年は、大会