2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

、テーラーメイド社の「MG(ミルドグラインド)3」から「MG4」へ。パターも先週の「フジサンケイクラシック」で、同社の「TPリザーブ」ピン型(B11)からツノ型(M21)に替えた。ドライバーやアイアンを替えるほど
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

てカラーまでボールが転がったが、そこからの6mのパットを沈めてバーディ発進。 続く2番(パー3)でも、172ydを8番アイアンで1mにつけて連続バーディを奪った。8、9番も連続バーディとして前半を
2022/03/06国内女子

暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ

、16番(パー3)で6番アイアンでのティショットを左に外し、15ydのアプローチを寄せられずボギー。17番で左サイドにある池に入れるなどして痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と崩れて通算7アンダー4
2024/07/04日本プロ

8時間の出番待ちにフラれても… 池田勇太は「良い経験」

力では打てるようになってきた感じはある」。今大会はパターを除く13本のクラブのグリップをバックラインがないモデルに一新した。「日によってアイアンが左右にズレていた。それをなくすために。違和感は
2022/08/19国内男子

久常涼と大西魁斗 欧州ツアー予選会に挑戦へ

空くようになって食べています」。アイアンショットも含め飛距離は「5ydは伸びているんじゃないかな。安定性はあるかな。構えたときに締まる感じはする」と増量による変化の実感はある。ただ、「服のサイズは