2006/07/11米国男子 全英オープンコラム:全英オープンの注目選手 ・ハウエル(イングランド)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)が34倍と続いています。匂うところでは、弾道が低く、アイアンの切れが鋭いホセ・マリア・オラサバル(スペイン)の50倍もなかなかいい選択だと思う
2006/07/23米国男子 羽川豊の現地生リポート/バンカーを避け、パー5でスコアを伸ばせば谷原にもチャンスあり!! 回だけだったと思います。ティショットで無理をしなくても十分勝負できますので、最終日もバンカーを避けアイアンでのティショットを多様してくるはずです。 明日も最終組を追いかけますが、その3組くらい前の組
2005/06/14米国男子 今日のタイガー/マスターズを制したタイガーウッズが前人未到の年間グランドスラムを狙う!! 相変わらず不安を抱えているタイガーだが、好調な3番ウッドや2番アイアンでのノックダウン「スティンガーショット」が大きな武器になることは間違いない。マスターズとは違い、一度スコアを落としてしまうと挽回する
2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 各3万9600円。アイアン(6~9I、PW、UW、SW)は1本あたり2万7500円。 パターのヘッド重量は「アンサー」が345g、「ルイーズ」が350g、「フェッチ」が355gで、「ケッチG」が
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 【速報】首位は7アンダーに 畑岡奈紗が3打差追い後半プレー/全英女子3日目 。スタートホールの1番をボギーとし、通算4アンダーに後退して発進した。 1Wでのティショットは右からの風につかまり、左側のラフへ。残り160yd、ボールが少し沈むライからのアイアンショットは最後に右手を
2023/08/17PGAツアーオリジナル ブライアン・ハーマンが7年前の市販パターを使い続ける理由 」(2020年)、そしてタイトリスト「620 CBアイアン」(2019年)を使用している。 パターとなると、もっと古い。 ハーマンの「全英オープン」優勝パターであるテーラーメイド「OS CB
2023/06/09PGAツアーオリジナル ピンが中心 コーリー・コナーズの使用ギア LINQ 8F5 アイアン:ピン i BLADE(4番~PW) シャフト:プロジェクトX 6.0 ウェッジ:ピン GLIDE 4.0(50度、56度)、タイトリスト ボーケイSM8(60度) シャフト
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” 目はフィールドの誰よりもアイアンの精度は高かったと思うが、最終日に失速するきっかけとなった7番(パー3)のティショットは、得意の5番ウッドで打った珍しいミスだった。「いいショットが4日間を通して続か
2023/06/24米国男子 松山英樹はビッグスコアにも“ほぼゼロ点” 「ショックを受けた」一打とは 目。フェアウェイ右サイドから左サイドのピンを狙ったボールは、狙いよりもショートしてグリーンの右手前に辛くも乗った。「(飛距離が)戻ってきているかなと思ったらアイアンで20ydもショートして…。正直
2023/04/25PGAツアーオリジナル スティーブ・ストリッカーが手放せない ツアー最長(?)勤続パター タースピーダー アイアン:キャロウェイ APEXプロ フォージド(3番~9番) シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX 6.5 ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM8(46度)、タイトリスト ボーケイSM7(54度
2023/05/18国内女子 渋野日向子は初日5オーバー 左手治療の優先は「自分には難しい」 、細かい感覚とかタイミングがつかめなくて一日終わってしまった」と悔しさを漂わせた。 帰国前の米ツアーで見られたように、この日も左手首あたりをテーピングしてのプレーだった。スタート前練習ではアイアン
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 比嘉一貴は松山先輩に“連敗” メジャーの練習ラウンドで目にしたワザ 見上げたものだった。 16番ホール、ともに左ラフからの2打目は比嘉がショートしたのに対し、松山のアイアンショットはスロープを駆け上がってピン右についた。「ラフからすごくうまい。『無理だろう』という
2023/05/13米国男子 首の痛みはどこへ? 6位浮上の松山英樹に“らしさ”が戻って来た 、簡単には満足しない“らしさ”が戻ってきた。 2日目は特にアイアンが冴えわたった。出だしの1番でフェアウェイバンカーから1.8mにつけてバーディを奪うと、7番(パー3)では211ydから1m強、11番は
2023/05/14米国男子 小平智が実感する1打の重み 予選を通過することで感じる成長 やすいとも考えるようになった。ドライバーだって飛ぶようになったし、アイアンだってずっとフェードしか打てなかったのを、ドローもフェードもピンポジによって打ち分けられるようになった」。一つひとつの技術の底上げ
2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 末にアイアンで手前に乗せた。ロングパットは右に流れ、1m強の下りスライスがカップ右フチに蹴られて3つ目のボギーを喫した。 通算1アンダーで順位を33位に上げた。シーズン夏場の出場権をかけた
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く yd近いショットでさらに打ち上げだったりすると、なかなかボールを止められず、ギリギリを狙ってしまった」とショートゲームに負担がかかった。「課題? やっぱりアイアンの精度ですかね。(フェアウェイでなく
2023/10/01米国女子 「よくわかんない…」痛恨“チョロ”から後退 渋野日向子は4戦ぶり予選落ち せぬ深いラフからの2打目は左サイドを流れるクリークのさらに左へ。アイアンで木々の枝を避けて低く出したが、三度(みたび)ラフにつかまり、4オン2パットのダブルボギーを喫した。 再び予選通過圏外に後退
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた フェアウェイウッド:テーラーメイド M2(2016年、3番15度) ユーティリティ:テーラーメイド SIM MAX レスキュー(3番19度、4番22度) アイアン:ヨネックス EZONE CB
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち だん広くなった感じです」と振り返る。スコアメークの“拠り所”となる要素を探している状態。「ドライバーは振り切れている感じがありますけど、アイアンがちょっと…自分でも(原因が)分からない。集中はすごく
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ドライバーショットは「今日1番当たらなかった」と、同組の46歳、近藤智弘に20yd以上置いていかれたが、フェアウェイはキープ。多くの選手がアイアンを持つ2打目が約260ydも残ったが、3Wでグリーン右エッジに