2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編 ゴルフ場は得てして標高が高かったり、地面が硬かったりして、ボールがよく飛ぶことが多いのですが、期間中、場内の気温はひとケタと寒く、平地でなかなか球が転がりません…。芽の強い“ザ・バミューダ”と呼べる
2024/01/05国内女子 “美しい波とミパミパ” ルーキー清本美波にいろいろ聞いてみた 度) アイアン:テーラーメイド ステルス グローレ(6番、7番、8番、9番、PW) ウェッジ:テーラーメイド MG(ミルドグラインド)4(48度、52度、56度) パター:テーラーメイド トラス TB1 トラスヒール ボール:テーラーメイド TP5
2023/12/03PGAツアーオリジナル 2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(前編) より軽い60層のカーボンからなる赤いフェースが用いられており、フェース全体でのボール初速向上を実現している。 テーラーメイドはQi10 LSに搭載された新しいテクノロジーの詳細について、まだ明らかにして
2024/02/01旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.182 バーレーン編 ホールで3つバーディを決めて冷や汗のホールアウト。同じ人が回ったとは思えません…。そして、とくに修正を施すことなく練習を始めたバーレーンの会場ロイヤルGCでは、またボールが真っすぐ飛ぶのです。うーむ
2024/02/20米国女子 パリ五輪は“TOKYO”のリベンジなのか?/畑岡奈紗 単独インタビュー(前編) 。昨季はケア中心だったが、試合会場でもチューブトレーニングを行って適度な刺激を与える手法に好感触を得た。 「そこ(肩の痛み)が改善されてくれば、もっとボールに力は伝わると思うし、もっと飛距離も伸びると
2024/02/23米国女子 【速報】渋野日向子は2日目「66」でホールアウト 岩井千怜はダボ締めも「67」 ラフに飛んだが、2打目はフェアウェイに転がった。3打目で1mに寄せてバーディ発進を決めた。ギャラリーからは大きな拍手が送られた。 同組の西村優菜は3打目が渋野のボールに当たったが、50cmのパットを決め
2024/02/24PGAツアーオリジナル 1W変更で飛距離アップ “飛ばし屋”トニー・フィナウの14本 システム3 125(硬さTX) パター:ピン PLD アンサー2D プロトタイプ ボール:タイトリスト プロV1 レフトドット (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2007/04/07米国男子 今日のタイガー/ドライバーは左右にブレたが、うまく凌いだ!これからが本当の戦いになる! 、全体で一番難しいとランクされる11番でボギーとする。12番のパー3は左サイドにピンが切られていて距離は141ヤードだったが、タイガーはここでティショットを右手前にショート。ボールは傾斜の影響で下り落ち
2007/02/10米国男子 「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」初日/首位タイに立ったフィル・ミケルソンのコメント 、あるいは低いボールなどいろいろと打ち分けられることに満足だと話していた。そして、2001年を最後に出場していない来週の「ニッサンオープン」への出場を考えているそうだが、ショットが好調なときに、フェアウェイ
2007/01/12米国男子 M.ウィら、PGAツアーの最新情報を徹底分析! は、避けてほしいですね。」 マーク・ロルフィング 「私は出るべきだと思います。昨日“プロジュニア・スキルズチャレンジ”でミッシェルが左のラフに埋まったボールを3回ほど打つのを見たのですが、手首の影響は
2005/07/17米国男子 全英オープン3日目/オラサバル「タイガーとのラウンドはマイナスにならない」 周っていますし、別にそれがマイナスになるとは思いません。もし、これがアメリカならタイガーのファンが圧倒的に多いので歓声も大きくなったことでしょう。それに彼がボールを打ったらすぐにギャラリーを動き出す
2005/07/16米国男子 今日のタイガー/2位に4打差の11アンダーで独走中!好調タイガーの秘訣とは!? ティショットで芯を外したが、グリーン近くまでボールを運んで2パットのバーディ。10番ではティグラウンドで風が変わり、果敢に攻めて1オンに成功。ここでもバーディを奪う。欲をいえば7番、8番、12番、17番で
2005/08/11米国男子 全米プロ開幕直前インタビュー/タイガー・ウッズ 感じに仕上がっています。ラフはかなり深く、フェアウェイはソフトです。フェアウェイ、グリーンともに想像していたよりもソフトでしたね。それでもここはショットを確実に決めなければ始まりません。ボールをイン
2004/08/30プレーヤーズラウンジ 豪国S.コンラン、「マサ!今まで本当に待たせたね」/久光製薬KBCオーガスタ バッグを担いでくれた西崎さん。迷わず贈った記念のボールは、辛抱強く、ともにこの日を待ち続けてくれた恩人へのせめてもの感謝の気持ちだった。 「優勝が決まった瞬間、『マサ、これ受け取ってくれよ』って
2004/06/03米国男子 PGAツアー「メモリアル・トーナメント」プレビュー1 パットしたときに蝉がライン上に止まってしまって、結果的にボールを止めちゃったんだよ。可笑しかったよ」 蝉の問題には大会運営側も頭を悩ましているが、蝉も自然の一部。天気同様、自然と戦うのがゴルフという観点
2003/06/15米国男子 今日のタイガー/スタートホールでハプニング。リズムを崩し、まさかの失速! ・・・。タイガーのリズムは壊された。インパクトを迎えるとともに右手を放し、ボールは右のバンカーへ行った。ムービングデーの3日目、スタートの緊張感でいっぱいの状況の下、予想もしていない奇音はその後の
2003/06/14米国男子 今日のタイガー/戻りつつあるショットの切れ。2日目、5位タイに浮上!! 語っていたタイガーだったが、パワーとボールコントロール、両方を備えた歴史に残る1ショットとなった。 玄人好みのショットは 9番の2打目だろう。496ヤードのパー4、今日のピンは右の奥、段の上。ミドル
2003/06/03米国男子 全米オープンの歴史を塗り替える選手が生まれる!? アンダーパーにしかならないのだ。これにはUSGA(全米ゴルフ協会)の規則兼競技担当シニアディレクターを務めるトム・ミークスも「凄すぎる」と舌を巻く。 30年前と比べると、選手たちは強くなった。クラブやボールも
2003/08/16米国男子 日本人選手情報/全米プロ2日目 2メートルにつけ、バーディ。その後、スコアは一進一退を繰り返したが、折り返し後、7番で第2打をグリーン左のバンカーへ入れ、目玉に。「ボールはほとんど見えなかった」という最悪のライで、ダブルボギー。この
2003/08/18米国男子 今日のタイガー/全米プロ最終日 ができたが、タイガーは首を横に振ることしかできなかった。 普段ドライバーを打つ必要がない10番ホールでドライバーを強振した。ボールは大きく右へ。この辺でもう丁寧なプレーが薄れていたような気がした