2022/04/28米国女子 「分からないのも、楽しい」古江彩佳が米国で見る景色 ◇米国女子◇パロスバーデス選手権 presented by バンク・オブ・アメリカ 事前情報(27日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6450yd(パー71) 米国のトーナメントコースで
2022/04/26米国男子 賞金60億円超ノーマン新リーグ最終戦 トランプ氏コースで開催 。12チームが5000万ドル(約64億円)をかけて競う4ラウンドのマッチプレーノックアウトトーナメント。優勝チームは1600万ドル(1人400万ドル)を分け合い、2位は1000万ドル、3位は800万ドル
2022/04/04米国女子 キャディと2人でお辞儀 畑岡奈紗は最後のミッションヒルズに感慨 をかけるショットも打てるんじゃないかなと思っていた」と振り返る。 メジャーのトーナメント期間中であってもコーチに助言を求め、パー5の3打目など中途半端な距離をウェッジでピンそばに止める課題と向き合っ
2022/04/02米国女子 古江彩佳が日米40試合連続で予選通過 畑岡、笹生もカットライン上で滑り込み オーバー67位とカットライン上で踏みとどまった。畑岡は「ひとつのミスからズルズルいってしまって、かなり厳しかった」と前半7番までに3ボギーが先行した。メジャーのトーナメント期間中というリスク覚悟で
2022/03/31米国女子 規定変更でLPGA殿堂入り ロレーナ・オチョア「私のキャリアは完成した」 ツアートーナメントへ出場し、予選も通過してみせた。「全米シニア女子オープン」も制するなど依然として競技でも存在感を発揮するレジェンドに刺激を受けているか問われると、「Super different(私と
2021/05/26米国女子 ラスベガスで新規大会のマッチプレー 畑岡奈紗、上原彩子が出場 による総当たり戦を3日間行い、各組1位の16人がトーナメント形式で初代女王の座を争う。賞金総額は150万ドル。 世界トップ3のコ・ジンヨン、朴仁妃、キム・セヨン(いずれも韓国)をはじめ、ブルック
2022/03/23マスターズ 優勝者ディナーメニュー「決まっている」 松山英樹はオーガスタにウェッジ寄贈 姿を見て、ほっとした部分が大きかったから」と振り返る。 「いろんな人に祝福されたり、トーナメントで『マスターズチャンピオン』として紹介されたりしたのが、うれしかった。ギャラリーの反応も今までと違った」と一年分の喜びをかみしめ、再びオーガスタに乗り込む。
2022/03/10米国男子 史上初めて世界トップ5を20代が独占 モリカワ、シェフラーにみなぎる自信 14歳のときに聞かれても同じことを答えるよ」 若くして、最高峰の舞台でも自信満々に戦える理由。前週に超ハードセッティングのベイヒルを制したシェフラーは「大学のトーナメントでベイヒルの次に硬いグリーンの
2022/03/15米国男子 1打差惜敗のラヒリを勇気づける“数字” 27位と遠い位置から「65」で2位まで追い上げた2017年「ザ・メモリアルトーナメント」と並ぶ自己ベストでも、違う手応えを感じている。「勝ちたいんだ。ここに7年いるけど、届いていない。もう一度、土台を
2022/03/15米国男子 相棒が“無期限休養” ポール・ケーシーはダブル快挙にあと一歩 。“トリ開幕”でトーナメント優勝なら2003年以降のPGAツアーでは史上初だったが、2打差3位でフィニッシュ。イングランド勢として初となる第5のメジャーのタイトルに届かなかった。 一時は5人が首位に
2022/03/14米国男子 “大荒れ”第5のメジャー ラヒリは3日ぶり登場 4日連続プレーで36ホール消化の猛者も 。4時間超の中断を挟んだ10日(木)の初日に早いスタートだったこともあり、その日のうちに18ホールを完了。そこから、午後組に入っていた次の18ホールを始めるまで丸2日空いた。 「トーナメントが始まると
2022/03/18米国男子 “5年ぶりの健康”を感じるケプカ「昨年は復帰が早すぎた」 。 「マスターズ」までに残された時間は3週を切った。「メジャーはいつも違う。よく分からないし、説明が難しいけれど、血がたぎる」という大好きなビッグトーナメントを心待ちにしている。
2022/03/03米国男子 ウッズにボーナス9億円 「プレーヤー・インパクト・プログラム」初代1位 から12月31日まで。昨年2月の自動車事故による故障のため長期離脱中のウッズは、期間中に出場したトーナメントが同12月のツアー外競技の親子大会「PNC選手権」のみながら、圧倒的な存在感を示す形となった
2022/02/28米国男子 ツアー初優勝で“祭典”出場決めたセップ・ストラカとはどんな選手か 「マスターズ」出場権を獲得した。第2の故郷ともいえるジョージア州で行われるビッグトーナメント出場について「オーガスタのことは考えてもいなかった。本当に信じられない気持ち」と相好を崩した。 ストラカが「一
2022/02/14米国男子 松山英樹は逆転ならず 今季4回目トップ10にも満足なし 州リビエラCC)。招待試合、世界選手権シリーズ(WGC)、そしてメジャーとビッグトーナメントが目白押しの季節に入る。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2022/01/29米国男子 “3年半ぶり”バーディなし 松山英樹は1ボギーのムービングフライデー つだけ。35位から「73」で通算4アンダーの57位に順位を下げた。 松山が1ラウンドでバーディを奪えなかったのは2018年の「全米オープン」3日目以来、約3年半ぶり。20年「ザ・メモリアルトーナメント
2022/02/03アジアン スーパーリーグ構想にミケルソン「競争があることに感謝」 )のビッグトーナメント。同じ週には米ツアーは「AT&Tペブルビーチプロアマ」(カリフォルニア州)を開催しているが、ミケルソン、ジョンソンを筆頭に多くのビッグネームが中東に足を運んだ。 英テレグラフは
2022/02/11米国男子 キャディがコロナ陽性 シャウフェレが恐れる“ラームの悲劇” なる。 昨年6月の「メモリアルトーナメント」、ジョン・ラーム(スペイン)は後続に6打差をつけて3日目を終えた直後、スタート前に受けた検査で陽性となり棄権を強いられた。 「ラームのようなケースにならない
2022/01/14米国男子 出だしは緊張も…金谷拓実が“課題”の初日に好スタート 滑り出した。 昨年12月「日本シリーズJTカップ」以来のトーナメント出場。シード獲得を目指す海外ツアーでの一戦だからなのか、出だしは「緊張した」という。スタートの10番で放ったティショットは大きく右
2022/01/14米国男子 松山英樹5打差発進 ショットはきらり パットは… 「セントリートーナメントofチャンピオンズ」のコースに比べて、グリーンはフラットな形状で、芝目が強いのが特徴。アウトは4番でバンカーからピン左3mほどにつけたのを外してボギーを喫し、続く5番も同じ