2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今季初の決勝へ!深堀圭一郎が単独2位

ヤード、以前より飛んでいて。ショットの内容は良かったんだけれど」。距離のズレを修正するため、アイアンのロフト角、ライ角を調整して迎えた今大会。「いろんな意味でかみ合ってきた」と言う。 トップには3打…
2012/07/27国内男子

松山、首をひねりながらも4位タイへの急浮上!

良くなった」。ピン右3mを沈めたこのパー3から、松山のプレーに躍動が宿った。続く13番(パー5)ではグリーンを2打目で捕らえ、今度は2パットで確実にバーディ奪取。さらに17番(パー3)でも3mを…
2013/04/10マスターズ

タイガー、世界1位に復帰して臨むオーガスタ

ドライバーからパッティングまでのすべての部分で安定を増してきていた。昨年はショートアイアンの距離やバンカーショットに苦しんだ時期があったが、今年に入ってこの両方の問題はクリア。なんといっても好調の…
2008/03/31米国男子

片山晋呉「7度目の挑戦」/マスターズ

アプローチし、細かい距離を養っている」という。 今年の目標を「今までの最高順位、27位(2006年)を超えること」と、打ち立てた片山。 スコアメイクのポイントとなるホールについては、「1番(パー4)、2番…
2020/08/24AIG女子オープン(全英女子)

上田桃子「正直、疲れました(笑)充実感ある」/一問一答

をただ真っすぐ飛ばすとか、ただフェアウェイに置くだけではなく、ドライバーも縦の距離が必要な4日間でした。グリーン上のライン読みも(キャディの)コーチと話しながらやっていて、自分でやっていたら厚く読ん…
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

初体験の“ジャンボラウンド” 3時起きの竹谷佳孝が4位発進

、スイング修正の効果も実感できる好スタートにも、尾崎に「カチン!と振られたら(距離が)変わらない」と苦笑いするところに、スコア以上の充実がにじみ出た。 戦前の予想を上回るバーディ合戦に「まだ初日。あした…
2014/06/15全米オープン

序盤に躓き23位後退…松山英樹がいま考えていること

わけではなかった。トップであろうが、メジャーでそう簡単に逃げ切れるはずがない。決心は固かった。それゆえ「距離がずれて、大きなミスになってしまった」と、追い上げ不発の要因を自らのショット、アプローチ…
2014/07/18全英オープン

選手コメント集/全英オープン 初日

。これが毎日続くとは思わないので、明日から気をつけようと思います。50から70ヤードの距離が苦手だったけど、球が上がり過ぎないように抑えて打つ練習をやってきた。それが16番の3打目で出て、一番嬉しかっ…
2014/02/20米国女子

日本人コメント集/ホンダ LPGAタイランド 初日

ボギー「68」 6オーバー65位タイ 「パットの距離が合いませんでしたね。ショットの内容はすごく良くて、去年と比べると大きく変わったと思うし、気持ちはすごく前向きです。あとはパットが入れば上にいける…
2023/09/06国内男子

石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ

コーチと取り組んできたスイング改造。「実際に飛んでいる球、タテの距離のバラつきなどを直していくのは時間がかかる作業。地道に、できることをコツコツやっている感じ。日ごとで見ると当然波はあるので、『先週から…
2007/01/17GDOEYE

プロとして、日本代表として

、上げるしかないんですかね?」 江連氏 「当たり前じゃん。じゃあ、いいよ一回ランニングでやってみろよ。距離合わせるの難しいと思うよ」。 自分の言葉通りトライしてみた上田だが、ボールはグリーンに届く前に…
2023/08/03国内女子

腰痛から復帰の原英莉花 「不安とワクワク」のリスタート

、本格的に打ち込みを始めたのは7月に入ってから。持ち前の飛距離については「多少落ちたと思う」と低下を認めながらも、「そこにはこだわらず、徐々に今まで以上に良くなるように取り組んでいけたら」と気持ちは前向き…