2024/09/26日本女子オープン 優勝パットのイメトレも完了 河本結は黄金世代“6連覇”へ意欲満々 大会のうち7大会で同学年の黄金世代が女子ゴルファー日本一の称号に輝いてきた。19年からは畑岡、原英莉花、勝みなみの3人で“5連覇”中でもある。「それ、聞きました。乗っかりたい」とうなずき、かねて抱いて
2024/09/27日本女子オープン 大利根の初優勝から14年 母になった34歳・宮里美香が東西コース制覇へ ながら旧交を温めた。 17人が出席したチャンピオンズディナーで今週出場しているのは、宮里と前年覇者の原英莉花だけ。確かな時代の移り変わり実感しつつ、変わらないものもある。「(東でも西でも)一緒だと
2021/03/02国内女子 2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー は20年最多となる3勝を挙げた古江彩佳(9050万2992円)。国内メジャー2連勝を成し遂げた原英莉花が7072万2208円で続く。 2019年に続く3度目のマネークイーンを目指す鈴木愛は未勝利の…
2021/04/02アマ・その他 東京五輪、出場選手決定まで3カ月弱 日本代表争いの見通し 、古江彩佳(23位)、鈴木愛(28位)、稲見萌寧(55位)、小祝さくら(58位)、上田桃子(71位)、岡山絵里(84位)、原英莉花(86位)、西村優菜(87位)、河本結(89位)と続いている。 女子も
2023/10/17国内女子 日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者 記憶する。ツアー5勝の24歳・原英莉花は賞金女王当時のボミのスイング動画を見てショットの調子を整えたというエピソードを披露している。 裏方に入る前は約22年間、ボミと同じくツアープロとして戦ってきただけ
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 、タイトリスト 3%(2本)ブリヂストン、アキラプロダクツ、ヨネックス ◆アイアン:ミズノが2位キープ ダンロップはここでも不動の1位。西郷真央、原英莉花、稲見が使用したミズノが前年に続いて2位を守った
2021/02/10国内女子 教授から指導受ける立浦琴奈 科学的トライで合格目指す 日向子、原英莉花らと同じ「黄金世代」。少し遠回りをしていることを聞くと、「早く同じ舞台には立ちたいですよね。でも、それより姉を抜かしたいです」と返した。20年8~11月に予定されていたテストが今年3月
2021/05/05国内女子 遅咲き「黄金世代」関野愛美 狙うは22歳でプロテスト一発合格 把握しています。何とかそこに行きたいです」 目指すは一発合格。遅咲きの黄金世代、関野は「目標は渋野日向子さんです。高校時代、1度だけ試合で同組になった原英莉花さんとも早く同じ場に立ちたいです」と、先を行く同世代の背中を見つめている。その思いをかなえるべく、まずは2次で力を出し切る決意だ。
2019/09/17GDOEYE 畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準” アマチュア優勝を成し遂げた勝みなみを、渋野は当時「次元が違う」と眺めていた。だけど、畑岡のプレーを“レベチ”と評した河本も、最終日最終組で「80」を打って涙をこぼした吉本ひかるも、予選落ちをした原英莉花も
2020/12/22ツアー選手権リコーカップ ミレニアムに新世代…女子ツアー若手の台頭をベテランはどう見た? ごとの優勝回数は、2000年度生まれのミレニアム世代が4勝(古江彩佳3勝、西村優菜1勝)、1998年度生まれの黄金世代が3勝(原英莉花2勝、小祝さくら1勝)、2001年度生まれが2勝(笹生優花)、1999年度生まれが1勝(稲見萌寧)。
2019/06/11GDOEYE 国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る 今季2勝目、2週間前の「リゾートトラスト レディス」は同学年の原英莉花が初優勝。5月のメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では世代内で注目度の高くなかった渋野日向子が初
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) と台頭 渋野や畑岡と同学年の“黄金世代”たちが、次々と飛躍を遂げる1年になりました。初優勝を飾ったのは河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希の5人。勝みなみは年間2勝を挙げ、ツアー通算勝利数を4