2018/10/12米国女子

畑岡奈紗は5位に後退 2打差で残り36ホール

のパク・ソンヒョン(韓国)、チャーリー・ハル(イングランド)、ダニエル・カンの4人が並んだ。 畑岡と並ぶ5位タイに、「68」で11位から浮上してきたリディアコー(ニュージーランド)。さらに1打差の
2020/08/01米国女子

河本結が4打差8位発進 米女子ツアー6カ月ぶり再開

)、さらに1打差の3位でセリーヌ・ブティエ(フランス)、リーアン・ペース(南アフリカ)が続いた。ミンジー・リー(オーストラリア)、リディアコー(ニュージーランド)、エイミー・オルソンが3アンダー5位
2019/01/21米国女子

チ・ウンヒが開幕戦を制す 畑岡奈紗は16位

リディアコー(ニュージーランド)は2つのダブルボギーをたたくなど「77」と落とし、通算7アンダーの8位に後退した。 畑岡奈紗は最下位の24位タイからスタート。4バーディ、ノーボギー、この日ベストスコアの「67」をマークし、通算1アンダーの16位に浮上して4日間を終えた。
2018/04/28米国女子

ジェシカ・コルダが首位 畑岡奈紗は5打差7位に浮上

、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダーとして単独首位に立った。1打差の2位にアニー・パーク。2打差の3位にイングランドのチャーリー・ハルが続いた。 首位タイから出たリディアコー(ニュージーランド
2019/05/04米国女子

ユ・ソヨンが単独首位 山口すず夏が54位で決勝へ

「73」と落とし、39位から後退した。 上原彩子は通算6オーバーの96位、野村敏京は通算11オーバーの129位で予選落ちした。 前年覇者のリディアコー(ニュージーランド)は、山口と同じ54位で決勝に進んだ。
2018/08/21米国女子

パク・ソンヒョンが2週連続&大会連覇へ 畑岡奈紗らが出場

「インディ女子インテック選手権」をプレーオフのすえに制して今季3勝目をあげた。24歳は勢いにのって大会連覇を目指す。 2016年の覇者、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)や4度目の大会制覇に期待がかかるリディア
2018/06/18米国女子

ユ・ソヨンが今季初優勝 横峯さくらは13位

6勝目を手にした。 通算19アンダーの2位にカロリン・マソン(ドイツ)。通算18アンダーの3位にリディアコー(ニュージーランド)。さらに1打差の4位に、ともに首位から後退したアンナ・ノルドクビスト
2022/08/19アマ・その他

渋野日向子は17位で最終日へ 姉妹チームは14位

、通算3オーバーの17位で2日目を終えた。 プリンセス・スペラル(フィリピン)が通算7アンダーとして単独首位に立ち、リディアコー(ニュージーランド)が1打差で追う。イ・ボミ(韓国)が5アンダー3位で
2022/09/20世界ランキング

尾関彩美悠106ランクアップの115位に/女子世界ランク

・コルダ、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディアコー(ニュージーランド)に動きはなく、アタヤ・ティティクル(タイ)がブルック・ヘンダーソン(カナダ)と入れ替わり5位となった。
2022/06/21世界ランキング

カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク

、稲見萌寧が22位(ともに1ランクダウン)、山下美夢有が49位(3ランクアップ)となっている。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)、4位リディアコー(ニュージーランド)、5位アタヤ・ティティクル(タイ)のトップ5に変動はなかった。
2022/05/24世界ランキング

西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク

子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディアコー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/06/07世界ランキング

ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク

)と下げた。同大会で日本勢最高の20位で終えた小祝さくらは2ランク上げて54位となった。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位がネリー・コルダで変わらず、ミンジー・リーと入れ替わって、リディアコー(ニュージーランド)が4位に後退した。