2014/03/28米国男子 ペレス、D.リーらが暫定首位 石川は首位と6打差 初日は、霧雨の影響でスタートが2時間半遅延。20時前に日没を告げるホーンがなり、15組45選手が第1ラウンドを終えることができなかった。暫定首位には4アンダーでホールアウトしたパット・ペレスとダニー
2014/01/05米国男子 ザック・ジョンソンが3打差をつけ首位浮上 あるパー5はすべてパーで終えたジョンソンだったが、パー3で1つ、パー4で6つのバーディを奪う快進撃。ショットをピンに絡め、また6~7メートルのパットが面白いように決まり、大きくスコアを伸ばすことに成功
2014/05/02米国男子 カブレラが首位 ミケルソン1差、松山英樹も3差7位で追う た44歳のベテラン、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)。ショットは荒れ気味ながらも24パットに抑えたグリーン上でスコアを整え、6アンダー単独首位発進を切った。 1打差の2位につけたのは、フィル
2014/04/21米国男子 M.クーチャーが逆転優勝!石川遼は18位タイ まさかの3パットボギーを叩き、一時は首位を分け合う形となったが、パーオンを逃した最終18番で、バンカーからの3打目を直接カップに放り込んで再び突き放した。 石川遼は4バーディ2ボギーの「69」で
2014/05/19米国男子 28歳ブレンドン・トッドがツアー初優勝 外した13番(パー3)では、4番アイアンのバックフェースを使った左打ちで2メートルに寄せてパーセーブ。17番でも4メートルのパーパットを沈めるなど、後続に隙を見せなかった。 通算12アンダーで2位に入っ
2014/06/20米国男子 石川遼は8差76位、今田竜二も出遅れ…首位はスティール イーグルパットを沈めギャラリーの大歓声に応えた。 日本勢は午前にラウンドした石川遼が2バーディ、2ボギーのイーブンパーでまとめた。しかし、周囲がスコアを伸ばしているため、76位タイと出遅れる形に。 午後
2012/11/10米国男子 今田が2位にジャンプアップ!トップはC.ベルジャン 、2つコースがあるうちのマグノリアGCをラウンドした今田は、出だしの1番で幸先のよいバーディを決めるとそこからは怒濤のバーディラッシュ。特に「24」パットとパッティングが冴え渡り、7バーディ、1ボギーの
2012/11/09米国男子 C.ウィが首位発進! シード権を争うビジェガスは2位、今田は23位 立ったのはパームGCをラウンドしたチャーリー・ウィ(韓国)。9番ではチップインバーディを決めるなど、グリーン回りで小技が冴え渡り、この日のパット数は22回。1イーグル、8バーディ、2ボギーの8アンダー
2011/04/24米国男子 今田は36位タイで最終日へ!L.ドナルドが首位をキープ ダブルボギー発進としたドナルドは、5番、7番でバーディを奪ってイーブンパーにスコアを戻す。しかし続く8番で約4メートルのパーパットを決められずボギーを叩くが、9番で再びバーディを奪って前半を折り返した
2011/04/18米国男子 B.スティールが逃げ切りでツアー初優勝!今田は30位 、ケビン・チャッペルに迫られる展開も、じっと耐えて8番以降はすべてパー。最終18番も、外せばプレーオフという1.5メートルの痺れるパーパットを沈めてガッツポーズを作った。 1打差の2位タイにはホフマンと
2011/06/03米国男子 今田は前週のリベンジに向け35位タイ発進!首位タイにR.マキロイ 連続バーディを奪う攻勢を見せた。18番で3オン2パットのボギーを叩くも、後半もさらに3つのバーディを奪って、終わってみれば8バーディ、2ボギーで首位タイに並んだ。 首位と1打差、5アンダーの3位タイに
2011/05/22米国男子 C.ウィが7打差を逆転し単独首位で最終日へ トムズだったが、この日は2日目まで安定したショットが乱れ、パットとともに噛み合わず4ストローク落として後退している。 一方ウィは連続バーディ発進と好調なスタートを切り、5バーディ、1ボギーと4
2011/01/10米国男子 J.バードがプレーオフを制し開幕戦で勝利! パー4で、ガリガスがパーをセーブできずバードは2パットでパーをセーブ。2011年シーズンの開幕戦はバードが制す結果となった。 プレーオフには僅かに1打足りなかったが、この日怒涛のバーディラッシュを見せた
2011/03/13米国男子 T.マッテソンが「安定したラウンド」で単独首位に! もパットもかなり安定したラウンドだった」と、1打差にひしめく2日目の混戦を抜け出して、首位の座をキープしている。 首位と3打差、通算13アンダーで2位に続くのはハンター・ハース、単独3位には通算12
2014/01/27米国男子 ストーリングスが混戦制す!石川は2打届かず7位、松山は16位 。通算8アンダーの2位はチェ・キョンジュ(韓国)、グラハム・デリュー(カナダ)、ジェイソン・デー(オーストラリア)、パット・ペレツ、マーク・リーシュマンの5人が並んだ。 この大会が2014年の初戦となった
2013/06/07米国男子 大混戦の幕開け! 1打差に17人、今田は出遅れる 。折り返し後の11番、12番では約3メートル、5.5メートルを沈めてのバーディで粘りをみせるが、17番では3オン2パットと再びボギーを叩き、3バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「72」でラウンドし、2
2013/03/08米国男子 T.ウッズら5人が首位スタート R.マキロイはまたも出遅れ 勢いづいた。今週の開幕前、パッティングの名手であるスティーブ・ストリッカーからアドバイス受けた成果がさっそく表れ、この日はわずか23パット。シーズン2勝目へ向け絶好の滑り出しとなった。 そしてその
2010/07/20米国男子 前週の「全英オープン」で上位に食い込んだR.グーセンに期待! とし、土壇場で追いついたのである。決着がついたのはプレーオフ2ホール目。グーセンがボギーと崩れる中、初優勝のプレッシャーのかかるグリーンが、落ち着いてパーパットを沈め、優勝の栄冠を勝ち取った。 今年の
2010/08/16全米プロゴルフ選手権 M.カイマーがプレーオフを制し、初のメジャータイトルを獲得! グリーン手前のクリークに消え、5オン1パットのダブルボギー。対するカイマーは2打目をクリークの手前に刻み、確実にボギーフィニッシュ。今大会では初となる、ドイツ人のタイトルホルダーに名を刻んだ。 通算10