2012/03/26米国男子 タイガー復活!2位に5打差で優勝 石川は53位タイ 、14番では2メートルを外してボギーとするなど苦しんだが、追いすがる選手はいなかった。 ツアー競技での勝利は、スキャンダル発覚前の2009年11月、欧州ツアー「JBWereマスターズ」以来、米国ツアー
2022/08/20アマ・その他 最初で最後?の姉妹タッグ 渋野日向子「新鮮で楽しかった」 けど、負けるわな」。しっかりアウトドライブされた場面も姉妹の思い出の1ページだから、なんだかうれしそうに振り返る。 姉妹で日本へ帰国し、米ツアーと学生競技というそれぞれの主戦場へ戻る。「タッグを組むの
2022/07/03LIV招待 個人&団体戦の同時プレーオフも ルール周知はこれから?/LIVゴルフの現場 カットなしの54ホール競技といったフォーマットがクローズアップされることが多い「LIV招待」。既存の勢力にとって脅威となる一方、その登場がゴルフ界に新たな動きをもたらしているのも確かだ。まだまだ未知な
2022/06/29進藤大典ヤーデージブック カッコいい結婚記念日V シャウフェレは“世界一”のオールラウンドプレーヤー【進藤大典キャディ解説】 のがシャウフェレでしょう。 10種競技の陸上選手として活躍した父・ステファンさんがドイツとフランスのハーフということもあり、マスターズとともに勝ちたいメジャーとして「父がドイツ系だから欧州開催の全英
2022/09/03アマ・その他 日本は1打差2位に後退 蝉川泰果が個人戦首位で最終日へ/世界アマチーム選手権 悔しさをにじませた。 1984年の香港大会以来となる団体戦優勝に向けて、最終日は1打差を追う。「あしたは自分の3日間のスコアは忘れて、一日競技だと思って出し切りたい。ピリピリした雰囲気でのラウンドになると思うので、集中して、いつも通り落ち着いて自分のプレーができれば」と力を込めた。
2022/09/21米国男子 LIV勢の嘆願書を一蹴 世界ランキング適用にホーシェル「プロセスに従うべき」 を満たしていないんだ」 ホーシェルは「全ての基準を満たす必要がないとは聞いている」とした上で、平均の競技参加人数が78人でないこと、予選カットがないこと、ローカル予選会でのスポットがないこと、出場権
2022/07/24米国女子 コースメモ紛失、カート事故…前日のトラブル乗り越え西郷真央は猛チャージ クラブハウスに向かう乗用車と衝突し、後部座席でバッグを抱えていた男性キャディがカートから振り落とされる事故に見舞われた。 さらに5番からはスロープレーの警告を受け、競技委員の監視下でラウンド。「あまり
2001/11/15米国男子 10アンダーが3カ国、日本は8アンダー6位タイ サムで競技が行われる。そして、日本は米国チームに次ぐ優勝候補に上げられている南アフリカとのラウンドが決まった。 日本絶好調! 伊沢が前半だけで6バーディを奪った(14:00) ついに世界中のゴルフ
2022/06/14進藤大典ヤーデージブック 【進藤大典キャディ解説】“本物”だったマキロイ 新リーグのカギは? 試合しかないのは気になるところ。実戦で腕を磨く機会が減れば、それだけ技術的な向上を望むのも難しくなりますし、そもそも予選落ちなしの3日間54ホール競技。選手にとって必ず賞金が手に入る安心感と引き換えに
2022/06/14全米オープン ミケルソン「反感は受け止めるが、現時点では正しい判断」 永久シード行使に意欲も 選べるようにすることです。30年間、PGAツアーとゴルフという競技にできる限り貢献し、コースでの功績によって永久シードを得ることができたと思っています。それが私の選択であるべきだと信じています
2005/03/07米国男子 激戦を制したタイガー、世界No.1に返り咲き! パー5で痛恨のダブルボギー。この日1オーバーの通算6アンダー、52位タイで競技を終了した。80位で最終日を迎えた今田竜二は、前半で4バーディ、1ボギーと積極果敢に攻めた。後半は1つスコアを落としたものの、この日2アンダーでイーブンパーまでスコアを戻してホールアウトした。
2005/01/24米国男子 タイガー完全復活!モンスターコースを制しての逆転勝利! アンダーの24位タイ。今季初戦となるフィル・ミケルソンも第3ラウンドでスコアを落とす形となり、通算イーブンパーの56位タイで競技を終えた。 日本勢では、今回スポット参戦の谷口徹が5アンダーを維持して、24位
2004/09/07米国男子 ビジェイが頂上決戦を制し世界ランク1位の座を奪取! フィニッシュを達成した。4位スタートの丸山は1つスコアを伸ばし通算9アンダー、6位タイでホールアウト。田中秀道は、1オーバーの37位タイ、4日間安定したゴルフで競技を終えている。 今季初の予選通過を果たし
2004/10/25米国男子 ビジェイ届かず、「62」をマークしたパーマーが逆転優勝 しまった。その後はスコアを伸ばせず通算19アンダーの2位タイで競技を終えた。 ライアン・パーマー 「最終組ではなかったので、プレッシャー抜きでプレーできました。優勝なんて意識しないで自分のプレーに集中
2004/10/18米国男子 丸山、連覇の夢破れる!ガイバーガーが史上初親子制覇達成 、7番でボギーををたたいてしまい、前半は波に乗ることができず我慢のゴルフを強いられる。後半に入っても悪い流れを断ち切ることができず、この日2オーバーの通算8アンダー19位タイで競技を終えた。次週は3年
2002/09/23米国男子 韓国の崔京周が2位に7打差の完全優勝 、最終18番はダブルボギー、4日間の貯金をすべて使い果たし通算イーブンパー。35位で競技を終えた。 また、この試合が5ヵ月ぶりのツアー復帰になった18歳のタイ・トライオンは、今年初めての決勝ラウンド進出
2002/08/26米国男子 初優勝を狙う熱い戦いはライリーが制した 番でダブルボギー、13番でもボギーを叩き、一時は4アンダーまで落とした。しかし、17、18番の上がり2ホールで意地の連続バーディを奪い17位に入った。 また、3日目に5バーディを奪って19位に浮上していた横尾要は、2バーディ、3ボギーでスコアを1つ落とし30位で競技を終えた。
2004/05/10米国男子 タイガーが追い上げるも一打及ばず、シンデラーがプレーオフを制する ゴルフで1つスコアを崩し、1オーバーの56位でホールアウト。一方、3日目から風邪ぎみで体調を崩している田中秀道は、前半バーディチャンスにつけるも決めることができず、ペースを掴むことができぬままスコア「80」の大乱調。通算12オーバーの72位で競技を終えている。
2003/05/12米国男子 最後はヒヤヒヤ!D.トムズが2打差で2年ぶりに優勝 、3人の選手が2位タイで並ぶ結果になってしまった。 今週日本からは丸山茂樹と田中秀道が出場。丸山は首痛がまだ完治していない様子で予選落ち。田中は10番でチップインバーディを決めたが、通算3オーバー58で競技を終了している。
2003/07/21米国男子 50歳スタドラーが2ツアーをまたいで2週連続優勝! と思う。心から祝福したい」 日本勢は貞方章男がトータル10アンダー39位タイ、田中秀道が8アンダー54位タイ、横尾要が3アンダー72位タイで競技を終えた。